We can hardly exaggerate 〜
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〜といっても過言ではないって訳になるけどこれはexaggerateって言う単語の特殊性からこの表現が成り立ってるの?もしそうなら他にそう言う表現の違い教えてほしい。また違うなら説明してほしい ほとんど強調できない→強調まではできないがそうではある→〜といっても過言ではない
って感じで便宜的に意訳されてるんじゃね 英語独特の言い回しであって
単語の特殊性とかでは無いと思う
この文もexaggerate以外の似たニュアンスの単語に置き換えても意味は通じるし ちなみに
it is no exaggeration to say that ~
も同じ意味 >>6
なるほど、この形は似たような単語には使えるけどcan hardly が〜しすぎることないっていう万能語法ではない? >>9
自分英作文の添削受けてて、そういう見慣れない表現を使うことにハマってたんだけど、
英語も言語だから、文法的に正しくても普通言わない表現があるから気をつけろって注意された
英文読むことに関しては万能語法みたいな捉え方でいいんじゃない hardlyはマジ無理って意味ね。可能性としてはワンチャンあるかないか。それを日本語にするとなぜか「過言ではない」って変なの。だからhardlyはneverで読み替えるとスッキリする。
We can never exaggerated〜 雰囲気がcan't be too carefulに似てるよな 過言ではないって何となくで訳してしまったけど解説自体は「いくら誇張してもし過ぎることはほとんどない」って訳になる 色んな意見聞いてたら何となくこれが当てはまる単語分かってきたわ。exaggerate自体「〜しすぎ」みたいなニュアンスなんとなく入ってるもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています