ハッと目覚める確率を一日で終わらすスレ
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誰が一番はやく終わらせれるか競争 徹夜してでも終わらせるのがこの企画
持ってない奴は買ってこい
なおこの企画は明日の朝6時からスタートします
質問のし合いはオッケー 自己紹介
確率はまあまあ得意な方
センターでは確率選択の予定
センター・二次向けの最終的なまとめとする
センターは社会だけ不安笑
解かずに解説を読んで理解するだけの目的で使う 俺のは旧版
どこが変わったのかは分からないけど気にしない はじめに・目次・本書の利用法
跳ばさずに読んだ。
題意を解析する。
数えやすい形に分類する。
流し読みでいいからドンドン読んでアイディアを吸収するのも良い。
正攻法の修得と発想の幅を広げることが学習の目的
繰り返す 第1部 場合の数は思考の宝石
§1 基本の約束
分類の仕方が重要
考え方も言葉で書く
問題1・・・全部区別すれば6通り。普通は3通り。
問題2・・・(1) 10通り。
(2)の答えが書いてないぞ?おそらく1/3かな。
ここまでスイスイ進んだ。 第1部 場合の数は思考の宝石
§2 基本公式の説明
Pの記号は使わない。樹形図で考える。
考え方・・・60通り。
樹形図→ブロック→全部書き出す
見ているだけではできるようにならない。
PとCの定義。
考え方・・・一つのCに対して、Pはそのn!倍。
問題・・・7C3とすぐにわかるが具体的に調べよう。
1を固定して15通り。
2を固定して10通り。
3を固定して6通り。
4を固定して3通り。
5を固定して1通り。
よって35通り。なるほどね。
問題・・・1≦x≦y≦z≦6 ⇔ 1≦x<y+1<z+2≦8
多項係数の定義。
考え方・・・同じものを含む順列⇔多項係数。
5!/3!2!=10通り。これも答えが書いてないぞ。
まとめ・・・順列=組合せ×n! §3 樹形図から始めよう
と言っても既に公式導入してますけど?笑
例題1
余事象で行く。うまいなあ。
450-8×9×4=162。
別解。こっちが重要だね。
5が3個→1通り。
5が2個→8+9+4=21通り。
5が1個→72+32+36=140通り。なるほど。
別解
5○○→50通り。
×5○→40通り。
××5→72通り。こっちの方がやりやすいかも。
別解は重要。
例題2
いきなりnになっていて若干難しめ。
3^n-3(2^n-2)-3。
例題3
15(2^4-2)=210通り。簡単にできる!
複合的な問題を基本的な要素に分解とか…
15×3=45通り。難しいと思ったがうまく解けた
分かったこと・・・樹形図の考え方と場合分けはセット。 §4 基本的な問題
例題4 隣り合う・隣り合わない
例題5 ベン図の活用・加法定理
例題6 ヨタヨタ歩きの公式・加法定理
別解 全体からPもQも通らない場合を引く
書き込み方式を使う。
例題7 組分け・n!で割る
例題8 例題7と同じ考え方を使う
例題9 円順列は一つ固定
長かった…けどOK §5 応用的な樹形図
例題10 真ん中を三色にするか四色にするかで場合分け
例題11 立体の経路。やっぱり難しい。
分かったこと・・・丁寧に調べるしか手がない問題では大振りをやめてヒットを狙え、だそうです。 §6 数え方の工夫
例題12 1+4+…+(n-1)^2
例題13 1+15+75+125-27-54=135
例題14 120+16×84+34×17=2042
例題15 同じものを含む順列
例題16 まとメルセンヌ
例題17 三角形の個数
例題18 不動点と互換と巡回置換
例題19 円順列と数珠順列
ヤマを越えた。 §7 重複組合せ
これで場合の数は終わりだ
例題20 3H6 ○と|。
問題 3H9, 4H8
例題21 3H29
例題22 kH(n-k)=(n-1)C(n-k)=(n-1)C(k-1)。どれでもOK。
4H3×3H2+3H4×4H1
例題23 n-kの空席とkの人の並び替えで
(n-k+1)Ck ×(k!)
重複組合せの考え方。 第2部 確実な確率論
§1 場合の数を数えて分数にする
確率では全てのものを区別する。
同様に確からしい。
問題 7
例題24 場合分け
例題25 場合分け
例題26 円形に並べる
確率に入った。頑張ろう。 俺も今日やろ
みんなそれそれおわった時にかかった時間とかいってほしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています