円運動に自信ニキ来てくださいな
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92の問題なんですが、解説には力学的エネルギー保存則よりmgh>=1/2mv……と書いていてここがよくわかりません
なぜmghの方が大きいのでしょうか
飛び出すという表現なら解説のようにするのが定石なのでしょうか Pでの位置エネルギー<Cでの位置エネルギー+運動エネルギーだったらCに行く前に落ちるじゃん この程度のエネルギー保存則も理解できないなら保存則からやり直した方が良さそう 飛び出す=速度があるってこと
その速度は0以上なら言い訳ではなく円運動ができる速度がなければそもそもcに届かない
で、その必要最小限の速度を求めたんだから、速度はそれ以上も可って事
mgh=(hの速度からやった時の物体の運動エネルギー)+(cでの位置エネルギー)
>(物体が題意の運動した時の最低の運動エネルギー)+(cでの位置エネルギー) Cでの垂直抗力をNcとして運動方程式立てて、Cから飛びだすためには点Cにおいて垂直抗力がなきゃいけないからNc>=0っていうのでこの不等式を解くと全く同じ答えが出るよ。解説が定石とは思わん。 式のイメージだと
(初めのエネルギー)−(最後のエネルギー)>0の時飛び出すって感じだな 1ですが今見た中だと>>7の人が一番わかりやすいです 限界のh(h')考えたらmgh'=1/2mVc+2mgr
初めのエネルギー増えたらVcが増えるから
mgh≧mgh'=1/2mVc+ 2mgrが成立
って感じなんかな
個人的には抗力の条件の方が好きだけど mghはどの点であってもPが持ってる全力学的エネルギー
これがCでもたなくちゃいけない力学的エネルギーを上回るときにPはCまで到達
定性的で俺はあんま好きじゃないなあ
答えが出ればなんでもいいのよ
最小のhの値について考えて等式を立てて、その値以上は全て満たすって解く方法の方がわかりやすいかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています