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【急募】極上のオナニー
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0001名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/24(日) 08:40:20.63ID:/NH8/QBq
足ピン、床オナはプロフェッショナルの領域まできた。新たな道を切り開いていきたい。
0003名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/24(日) 09:26:57.94ID:lDwSvCFV
1日オナ禁して翌日抜いたらきもちい
0004名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/24(日) 09:39:00.02ID:a9z3eVts
>>3
1日ってオナ禁って言うのか...
0005名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/24(日) 10:16:37.78ID:jYgZ3STG
催眠
0006名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/24(日) 10:31:16.83ID:VkYC1r7x
結局30°又開き足ピン腰浮かせに安定すんだよなぁ
0008名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/24(日) 13:34:37.34ID:onkP1Kwg
高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、
全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、
「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながら
エアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、
「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。
怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。
今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
俺が言いたいのはそれだけだ。
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