物理自信ニキおるか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ざっくり言うと水平面からばね引張って自然長で小玉が発射されてそいつの最高点求める問題なんだが引っ張りきったところのばねのエネルギー1/2kx^2=mgh(最高点なのでVは0なので位置エネルギーのみ)っていきなり置くのはダメなんかな答えはあってるのだが、、、 答えあってなかったわ、、、これだとバネについた板の質量が考慮されてないから結局答え合わないな エネホ、運動方程式(釣り合い)、運動量、拘束条件でほぼ全ての問題は解ける
エネ保は弾性、位置、運動と仕事(摩擦)について考えればええ
音と熱が明らかに出てそうなら運動量で(まぁ問題に沿ってけば分かるだろうけど) 文章だけじゃわからん。
ばね引っ張る?そしたら上に上がらんだろ。 水平面からばね引っ張って曲線の坂を登っていく問題なんだけど、質量あるのがバネm小玉Mでバネ定数kでlだけ縮めて自然長で打ち出す問題なんだけど、式やはり二本書かないとダメだよね、、 >>7
求めるのは最高点。ちなみにバネ引っ張りきったところのエネルギー=Mghにならないのは何故なんだ、、、 >>8
ばねも振動し続けるからでしょ?
あと正確にはばねの先端に質量mの板がついてるんじゃないの?
1/2kl^2*(M/m+M)=Mghを解けばあってるんじゃないの? ・てにをはが使えていない
・句読点が使えていない
・「ちなみに」etcの誤用
・「だけど」の繰返し
・事実と意見の分離ができていない
物理の前に国語勉強してくれ エッセンスの55のことでしょ?
ばねが伸び切るまでは総質量m +M、離れてからは質量mの運動なんだから、いきなり1本の式で求めることは出来ない 1本じゃ出来ないって書いたけど、頭の中でv求められるならできる >>10
納得いった、、、ちょっと焦ってたものですまん。ちなみに上の式の左辺はばね引っ張ったときのエネルギーになんでM/m+Mを掛けてるの。 >>12
やっぱり玉のVは求めないとダメってことだよね。 >>15
玉をM,ばねの板をmとして議論します
自然長のときの運動エネルギーは、速度をvとしてMvv/2とmvv/2で、これらは質量M:mに比例
よって
kll/2=Mvv/2+mvv/2=(Mvv/2)*(M+m/M)
Mvv/2=Mgh
2式からMvv/2を消去した…というのが定式的な理解だけど、もっと簡単に分かるよ。
力学的エネルギーkll/2は、自然長のとき2つの運動エネルギーMvv/2とmvv/2になっていて、このうち最後の位置エネルギーに変換されるのはMvv/2のほうだけなのでM/M+mをかけている.
だから速度を出す必要はない。慣れれば暗算で答えが出せるようになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています