2枚目にある通り
ア:D≦0(0≦a≦1)のとき、f(x)=0の解は1個
3枚目にある通り
イ:D>0(a<0,1<a)のとき、
f(a)f(b)>0,つまりa<−4/5,0<aのときに解は1個
んで、このとき,イの大前提a<0,1<aを考慮しないといけないから,
a<−4/5,1<aのときに解が1個であるとするのが正しい。
で,アとイを連結させて,
a<−4/5,0≦a≦1,1<aの時に解が1個,
つまり,これらの不等式をくっつけて
a<−4/5,0≦aの時に解が1個とすればよい。
これ見て,解説読んで分からなかったら一回数直線書いたら良いんじゃないかな。