1体1と青チャ
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数1全般と数列は1対1はやる価値あると思う
他は個人的に青チャートが無難かな 1対1数列も1(二次関数の最後以外)もガチうんちだろ
1対1→座標(平ベ)空ベ数3微積極限
青チャ→複素数数列
FG→全部神 ガチうんちとか低知能な言葉使ってるやつのいう事とか聞く気にならんな 1対1の特に出来が良い分野は
2次関数、整数、座標、微積分、空間ベクトル、融合問題、数3全般
逆に青チャの方が明確に良いとされる分野は数列。
確率は「ハッと目覚める確率」あたりが良いかも >>3
センスなさすぎ
数列は網羅性的に青茶まわしたほうがいい
2時関数、座標、空間ベクトル、融合問題 一対一は座標と微積が特にいいぞ でも青チャートだけでいいと思うけどな 問題の難易度被りまくってるし >>8
青チャートを4、5回とき直した俺が言うけど数列は1対1の方が良い問題あるよ
1対1は網羅制を意識してないからそりゃ青チャートの方が問題数充実してるわな 1対1の数列は確かに問題の質自体は決して悪くないけど、
やっぱり色々な問題パターンの抜けが目立つし、問題の配列が整理されてないのがどうしても気になるな
>>9に関連して。
座標の分野でいうと、
青チャは通過領域の問題が手薄。例えばファクシミリの原理とか載ってないし
1対1は通過領域に関してかなり充実してるのが良いところだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています