★★★★★ 一流高校なのにマーチどまりのやつ ★★★★★
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てか私立の超進学校は別として、公立なら一流高校のボリューム層がMARCHだろ。 ボリューム層とかwそんなんじゃなくてボトムを聞いてんだが。 公立一流高校のボトム層なら現役ニッコマ〜産近甲龍レベルかそのちょい下くらいだね。
20人くらいはいる。 http://www.okazaki-h.aichi-c.ed.jp/
南山 (92、浪人29)
名城 (64、浪人15)
愛知 (19、浪人2)
中京 (15、浪人0)
愛知淑徳 (14、浪人2)
中部 (5、浪人3)
名古屋外国語 (4、浪人3)
愛知学院 (3、浪人1)
愛知工業 (3、浪人1)
公立では全国トップレベルの岡崎高校でもこのレベルの大学に、こんなに合格者がいる。
しかも浪人までしてるのも相当にいる。
現役時はここすら受からなかったレベルだろ。
更にここらを落ちてるのだっているだろうし。
流石に進学は少ないだろうが、ここらを抑えざるを得ない時点でMARCHレベルより下。 >>7
合格者数は進学者数と違ってあてにならない。
ワタクは練習で受けるだけ。浪人生こそレベル下げて練習することがよくある。 いや中京だの愛知淑徳なんて練習台にもならないよ
こんな程度のところを練習としても受けるんじゃ下位生徒の学力レベルはたかが知れている >>7でマーカン国立以上受ける層が抑えることがありうる大学は南山と名城理系だけ。
その他では受けることすらしないよ。
>>7でマーカン国立以上にとって練習台になりうるのは南山と名城理系まで。
地元志向があってマーカン受けられなかったとしても愛知や中京を受ける理由にはならない。
そもそも南山、名城でもこんなに多いって、一応公立トップ校のはずなのに、
東大京大より南山、名城の方が多いなら、東大京大行ってる連中が一部の例外と見たほうがいいくらい。 何をボソボソつぶやいてんだおまえ、訳分かんねえぞwwwwwwwww >>14
愛知の進学校だと南山が最低ラインって感じはあるよね 翠嵐から東大に行ったまではよかったが、東芝に入ったばっかりに…
というやつ、やっぱりいるのかな。 『2017 AERA MOOK 親子で探す 就職力で選ぶ大学/朝日新聞出版』 より
≪銀行・証券≫の学生人気TOP10企業 就職者数 国公立大学編
( )はうち銀行7社の人数(証券3社は野村,大和,SMBC)
※東大は非回答
113人 京都大(88)
110人 大阪大(96)
104人 神戸大(85)
102人 一橋大(88)
65人 東北大(60)
57人 <公>大阪市立大(49)
51人 名古屋大(43)
47人 横浜国立大(25)
43人 北海道大(33)
41人 九州大(28)
36人 埼玉大(27)
34人 広島大(27)
31人 東京外国語大(21)
28人 筑波大(17)
27人 岡山大(22)、<公>首都大東京(19)、<公>大阪府立大(23)
25人 滋賀大(22)
19人 和歌山大(15)、<公>高崎経済大(15)
17人 新潟大(8)
15人 金沢大(11)、<公>横浜市立大(9)
14人 熊本大(8)
11人 お茶の水女子大(6)、奈良女子大(7)
8人 山口大(5)
7人 福島大(5)、信州大(5)、<公>兵庫県立大(3)
6人 <公>北九州市立大(3)
5人 富山大(1)、島根大(1)、香川大(3)、<公>下関市立大(3)
4人 茨城大(2)、鹿児島大(1)、<公>釧路公立大(0)、<公>国際教養大(2)
3人 秋田大(2)、東京学芸大(3)、岐阜大(2)、<公>京都府立大(2)、<公>長崎県立大(1)
2人 宇都宮大(1)、群馬大(1)、千葉大(0)、三重大(2)、愛媛大(0)、<公>都留文科大(0)
・調査概要「2017年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の「業種別就職人気企業ランキング」をもとに、本誌が人気企業140社を選択し、就職者数を調査した。
・調査対象は主要大学211(国立51、公立20、私立140)の2016年卒業者(一部15年6,9月卒を含む)
※比較の際は教育学部教員養成課程を除いた文系学部・学科の設置とその入学定員(≠前後期入試の募集人員)に注意 偏差値70以上の高校からマーチに進学するやつは全体の33%くらいだ。
早慶が当たり前、の世界だからね。 そんなことより…
俺の高校では、いわゆる『眼力のヤマさん』と呼ばれた進路指導の達人が居て、
生徒の顔をチラッと見ては、「よしっ!君は神戸大あたりは行ける!」「君は早慶なら大丈夫!」
と、たちまちのうちに学力を見抜いてしまい、
これがことごとく当たる、ということで超有名。
さてうちの高校は、宮廷早慶レベルに現役で数十人送り込む水準にあるが、
中には箸にも棒にもかからない、くだらない生徒も居るわけだ。
さすがに『眼力のヤマさん』、そういうくだらない生徒もたちまち見抜いてしまい、
ちょっと所作を見ただけで、「おい!君は存在感がゼロだ、ナッシングだ!青学がいいところだ!」と一喝、
するとその生徒も、「ハイ、すいません」と泣きそうな顔をしてコソコソと逃げ回ってしまう。
いつだったか、トイレでちんちんをブンブンと振り回してふざけていた生徒を、
この『ヤマさん』が怒鳴り飛ばしたシーンが、忘れられない。
「おいっ、おまえはくだらなくて下品なバカだ!しかも小者だ!せいぜい明治だ!」
これにはこの生徒も半泣きで、「サーセンッす!」と呻きながら必死にちんちんを収納、
『ヤマさん』はいよいよ、苦虫を噛み潰したような顔になり、
「おまえは寧ろ、ニューハーフになった方がいい!明治や立教は本当の男は行かないからな!」 野球の早慶戦の日…
明治大学の学徒たちは、朝から忙しいんだよね
道路整備、交通整理、チケット販売はもちろん、
観客向けの弁当もつくるし、場内整備もビール売りも無論のことである
そんな彼らを時々ファウルボールが直撃するんだが
すかさず早慶の客席からドッと笑いが起こるのも季節の風物詩か
やっと試合が終わると…ここからが明治の学徒の出番!出番!
さあ、観客席の清掃、開始!
早くしろ!バカヤロー!の罵声をものともせず
明治の学徒は黙々と掃除を続ける
誰彼となく、明治の校歌をハミングしている、が
口に出して歌ってはいけないことが分かっている
ヒステリックな声で若き血や紺碧の空を歌う明治学徒もいる
誰もが、涙をすすりあげる、明治神宮スタジアム 慶應義塾生 『さて、これから東大や京大の連中が来るんだけど、覚悟はいいかな?(笑)』
早稲田大学生 『面白いじゃないの。もちろん受けて立ちましょう!(笑)』
明治卒の店員 『お飲み物は如何致しましょうか?』
早稲田大学生 『とりあえずビールでいいよ』
明治卒の店員 『おつまみは如何致しましょうか?』
慶應義塾生 『あのさ、あんたね、必要だったら呼ぶから向こう行っててくれない?』
明治卒の店員 『はい、ではご注文を繰り返させて頂きます。とりあえずビールでよろしかったでしょうか?』
早稲田大学生 『だからそう言ってんだろ?いいからあっち行ってろよコラ?』
明治卒の店員 『おタバコはお吸いになられるということで、よろしかったでしょうか?』
早稲田大学生 『吸わねえょバカ』 東大閣下…入学祝いに伯父さまからロールスロイスを頂いた
早慶さま…入学祝いに伯母さまからベンツを頂いた
明治くん…入学金でヤマハの中古バイクを買って親父にぶっ飛ばされた
東大閣下…ロールスロイスが自慢
早慶さま…ベンツが自慢
明治くん…運転手 東大閣下…紳士服の青山でちょっと気取った三つ揃えのスーツをつくり、店員の女性たちにからかわれて照れ笑い
早慶どの…紳士服の青山でちょっと背伸びして高価なスーツをカードで購入し、親に頭をこつんと叩かれる
明治くん…紳士服の青山でガードマン 東大閣下……親譲りの無鉄砲で
早慶どの……子供の頃から損ばかりしている
明治くん……大人になってもずっと損ばかりしている
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東大閣下……吾輩は猫である
早慶どの……名前は未だ無い
明治くん……学歴も無いといっていい 慶應義塾の関係者が、観光バスで尾瀬に出かける。
やや空席も目立つその車内は、本当に旅行が好きな連中だけがゆったりとくつろぎながら、
或る者は旅行先の地図を眺めて空想に耽り、また或る者は旅行先に纏わる推理小説を読んだりしている。
早稲田の関係者が、観光バスで奥日光に向かう。
ほぼ全席が埋まったそのバスでは、旅行が好きな連中も実はそうでない連中も混じって、
誰が無理強いしただの、誰が本当はどこへ行きたかっただのと、若干文句が飛び交いつつも、
まあ来ちゃったものはしょうがねぇわな、などと、いつしか皆が談笑している。
明治の関係者が、マイクロバスで現場に向かう。
人間が折り重なって、殺人的にギューギュー詰め込まれた車内では、みなが無言でただ鼻息だけが荒く、
今日の現場はどこだの、時給が安いだのとヒソヒソ声だけが時折聞こえ、
シッ!とベテラン作業員の静かな叱責で、みなが汗をダラダラとかきつつ再び押し黙っている。 東大閣下が、難解な哲学書を読んでいた。
「うひゃっ…これは読めない、何が記されているのかほとんど解らない」
「どーれどれ」と背後からその本をつまみ上げたのが、早稲田さまである。
だがその早稲田さまも、「うはっ、これは読めない、難しすぎる!おい慶應、ちょっとこれ読んでみろ」
そこで慶應さまもしばし読んでみたが、「ダメだよ、これは普通の見識じゃ読めない」
かくして、一同が深いため息をついているところへ。
「フッ。俺たちを忘れてもらっちゃ困るぜ」と割り込んできたのが、デブとチビのマーチどもであった。
たちまち早稲田さまが怒鳴り声をあげた
「なんだおまえら!なにが『フッ』だ、引っ込んでろ馬鹿ども!」
すると、マーチどもが一斉に震え上がり、そそくさと退散していったのであった。
慶應さまが、クスッと笑い声を上げた。
それから真顔に戻って早稲田さまを見やれば、早稲田さまは顔を真っ赤にして笑いをこらえているのであった その日 ─ いよいよ、夜が明けた。
大学入試の本番、寒空なんか、なんのその。
理紗は窓をカラリと開けて、大きく深呼吸、やるだけやった、もう悔いは無し!
両親とは簡単に会話を済ませ、一路まっすぐ受験会場に向かう。
一つ目の停留所からバスに乗ってきたのは、ああやっぱり…あの人!
高校ではとうとう会話せず仕舞いだったけど、ずっとずっと憧れていた、俊一くん、東大狙いの本格派の人。
理紗は懸命に背を向けて、視線を交わすことを避けた。
あなたは、あなた、私は私、今はともに頑張りましょう、とりあえず今は…
二つ目の停留所で、スタスタッと軽快にバスに駆け込んで来たのが、ああ、やっぱり、真司くん。
早稲田狙いの、ちゃんとした人。
「あっ、理紗ちゃん!やっぱりね!」だなんて、相変わらず元気な人、そして賢い人。
理紗は少しだけ照れ笑いを浮かべ、会釈した。
もちろん真司も分別は有る、ちょっとおどけた仕草で手を振ると、決然とした表情になって背を向けた。
頑張ってね、いや、あなたはライバル、ともに頑張りましょう!と理紗はつぶやいた。
三つ目の停留所では、明治を狙っている権三くんが懸命に駆けてきたが、バスに間に合わなかった。
「発車っす…」運転手の囁くようなアナウンス、無情にプシューと閉まるドア。
理沙が苦笑を押し殺しつつ最後部の窓から見下ろせば、
権三は悲痛な表情に半口を開けたままバスを懸命に追いかけてくるのだった。 県立トップ高校を出てマーチって、親がよく納得しているよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています