無意味な勉強は存在する
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何時間やろうが身につかず、価値のない物を勉強と呼べるだろうか?いや呼べない
それは単なる作業に過ぎない ウィトゲンシュタインは「論考」の最後で、自らが語ってきたことは無意味であり、梯子をのぼりきった者は梯子を投げ棄てなくてはならないと勧告する。 アウトプットを繰り返すんだ
単語だったら意味を隠して言えるか繰り返す
歴史だったら同じ問題集を何回も解きなおす
教科書太字にチェックペンも有効
数学だったら例題理解→類題を実際に解くを繰り返す
などなど
アウトップトと繰り返しが大事 >>9
逆にやっちゃいけない、意味の無い勉強とは? 自分の今してる勉強がいったい何のための勉強なのかを常に考えてやれば大丈夫 >>11
無限にあるが、勉強時間はとってるのに点数とれない典型は「あやふや」
なんとなく知ってるけどカッチリ確実に覚えてないのは全く知らないのと同じ。0点
ただ読んだだけ、ノート作っただけ、問題解いただけ(できなかった箇所の再インプットしない)
本当に確実にできるかを確かめるためにもアウトプットが重要
それでできれば模試や本番でもできるってこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています