参考書タイトルの一部を「肛門」に変えるスレ
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>>13
お前のレスにもさっき草生えたからお互い様やで >>32
すこだ🐹🐹 221 名前:あなたの1票は無駄になりました :2017/10/27(金) 19:58:12.14 ID:n14MWSL80
>>1
日本だけだよ、コミュニスト(共産主義・社会主義者)をリベラルなんて呼んでんのはwww
最近ではパヨクとも呼ぶんだけどさw
欧米でコミュニストをリベラルなんて言ったらキチガイ呼ばわりされるんだぜ?w
共産党は多くの国で法律により禁止されているからね。
だってコミュニストって嘘つきで正議論を振りかざしてすぐ人を大量に殺したり言論弾圧したり簡単にするだろ?
日本では選挙演説を妨害したり国民(特に子供たち)を騙して洗脳したり外患誘致したりさw
もういい加減コミュニストをリベラルなんてアホな呼び方やめませんか???
コミュニストはコミュニスト、共産主義者、社会主義者と呼んでリベラルとは区別しないとだめなんだよ。
議論の前に先ずはここから正さないと。
日本の「自称」リベラルは全く寛容ではない。
例えばあるマイノリティ属性に勝手に憑依して、表現や言論の自由を「恣意的な規準」で抑圧したり、マジョリティとの分断を図ったりする。日本史ねや安倍氏ねのような暴言や暴力的示威行為も平気。選挙演説では野次る。日本人への差別を差別扱いしない。
ちな、日本国内のキチガイコミュニストのマスメディアが安倍はヒトラーとかナチスとか極右とか紹介するから欧米でも言われてるけど金融政策に代表するああいう政策を次々に打つのをリベラルっていうんだよw
つまり事実は全く逆なんだよな。
欧米で安倍の政策を説明すると「そりゃリベラルだろw」って笑われる。
日本のリベラルがコミュニストってわけw わかった?w お前らどれだけ肛門が好きなんだよ、カアチャンのケツの穴でも舐めとけww こんな小学生みたいなスレ何が面白いのか一切理解できないんだけどこいつらがワタクwwとこ駅弁(笑)とか言ってるんだと思うとなんか力抜けるよね >>55
お前一言多いってよく言われるだろ
返信不要 >>55
田舎の国立だと今下品な下ネタがトレンドらしい 肛門期
肛門期(こうもんき、独: Analen Phase、英: Anal stage)は、ジークムント・フロイトが主張する
5つの心理性的発達理論(独: Triebtheorie、英: Psychosexual development、リビドー発達段階)
のうちの2番目の段階であり、口唇期に次いで表れる。
フロイトによれば、この時期の小児性欲の中心は肛門である。子供は排便を意識し、コントロールの方法を教えられ、
適切なときと場所でトイレに行くという「トイレットトレーニング(排泄訓練)」が可能になる。
時期については諸説あるが、おおむね2歳から4歳頃までとされる。この時期の子供には自己中心的、情動的な傾向が強い。
そのため自分の欲求を即座に満たそうとする場合がままある。何も教育しなければ、どこでもうんちをしてしまう子供であるが、
排泄という肉体的反応を適切に行なえるようになることで、性格や自己規律に対して何らかの影響があるとされる。
肛門期への固着
トイレットトレーニングの過剰と失敗は子供のパーソナリティに様々な影響を与える。
例えば、トイレに無理矢理行かせたり、過度にタイミングや清潔さに厳しすぎると、
ものを捨てるのを嫌がるようになったりする。ためこみ屋でけちな性格になることがある。
これは過度なトイレットトレーニングが子供に自分のうんちを溜め込みすぎるのを良しとするためである。
フロイトによると几帳面で節約家で強情になりやすいと言う。
さらに、肛門期固着は小児性愛の源泉となる事もある。フロイトは論文で、子供はうんちを幼児やお金に象徴交換して、
それを代わりに手に入れたり溜め込んだりするような傾向があると指摘している[1]。
逆にしつけを疎かにすると、子供はいつでも排便する事が良い事だと思い、お金を湯水のごとく使ったり、
不潔のままになったりと、整理する事を学ばなくなってしまう。これは自分の欲動をトイレットトレーニングを通して
コントロールすることを学ばなかったからである。このような子供は我慢することを知らず、自分の好き勝手に何でもやりたい放題になるとも言われる。
芸術との関連も指摘されている。肛門期は自分の体内の一部であるうんちを作って対外に排出するという活動を象徴していると言われ、
それは創造的活動などと比較される。また汚いものを排出することとの関連で妄想症が考えられたりもしている[2]。
親は、この時期の子供に対して規則正しく衛生的に排便するように教育することが求められる。そうした親からの働きかけが社会的圧力となり、
「適切な排泄行為をしなければならない」という規律と、「母親の要望にこたえられた」という達成感や充実感を得る。このような教育が子供に徐々に適切な排便を身に付けさせていく。
子供は排便のタイミングを自分で判断するようになると、「自信」や「ものを諦める能力」や「我慢する能力」が発達し、自律のための重要な一歩を踏み出す。
ただし、この時期の肛門を自分の意思で自由にコントロールできる感覚をしっかりと身に付けなければ、子供のパーソナリティにさまざまな問題が生じる可能性があると言われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%9B%E9%96%80%E6%9C%9F 肛門パスポート
基本肛門技術者試験
応用肛門技術者試験
肛門セキュリティマネジメント試験
肛門セキュリティスペシャリスト試験 肛門を深める現代文単語<評論・小説>
肛門解釈の技術100
土屋の肛門公式222
総合的肛門
合格る肛門 ジークムント・フロイト
「性格と肛門愛」(1908年)
性格は素質的な欲動に由来する。「几帳面+倹約家+わがまま」という「性格コンプレクス」は、肛門領域の欲動に由来している。排便を遅らせることによる「副次的な快感」については、
1906年のユング宛書簡に言及がある。排便コンプレクスと金銭コンプレクスの関係は、臨床的に実証されているし、吝嗇を金に「汚い」と表現する言葉遣いは、
古代文化以来の金銭と糞便の強い結びつきの一例にすぎない。「神経症が言語慣習にしたがうときには、言葉をその本源的な含蓄の深い意味にとるのであって、
神経症が一つの言葉を象徴的に表現していると思われる場合にも、一般にその言葉の古い意味だけが再現されている」。
こうしたダーウィン的認識は、すでに『ヒステリー研究』で主張されているところである(これはフロイトによる系統発生的な見解の嚆矢とされる)。
「残っている性格傾向は、根源的な欲動の不変の継続であるか、それとも欲動の昇華ないし欲動に対する反動形成であるかのどちらかである」という
「公式」が結論部において提示される。
「根源的な欲動の不変の継続」は、排便の性的快感が消失する時期に金銭への関心が現れる事実によって証明される。
もっとも価値のないもの(糞便)からもっとも価値のあるもの(金銭)への移行は、「昇華」ないし「反動形成」と呼べるであろう。
夜尿症が「燃えるような」名誉欲を形成した例も同様。
ストレイチーによれば、この論文は「ねずみ男」の分析の終了まもない頃にその影響下に書かれている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています