確率って青チャート→プラチカで繋げられる?
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>>5
だよねえ
>>6
今からでも間に合うか?
ちな現役 1対1別に悪いとは思わないんだけどダメって言われてるよな まずどこ受けるの?
今の偏差値は?
同じ参考書やっても伸びる人もいれば伸びない人もいる
自分にあったのをやるべきだよ
特にハッカクなんてかなり相性あるぞ >>7
割とボリュームあるから間に合わん可能性はある
志望校で確率頻出ならやる価値はあるしそうじゃないならプラチカだけでもいいと思うで 北海道総合文系志望や
数TAのセンター模試は80前後くらい
確率は得意でも苦手でもないけど青チャート例題レベルはおさえてます >>10
ありがとう
冊子のなかでレベル別分類があるなら易しいのは飛ばそうかな... >>11
それならプラチカでもいいと思うし
そこらへんのレベルで相性いいの選べばいいと思うよ
アウトプット増やすといいかも
確率は型にはまってないのが多いからね チャート→プラチカはねぇ…
急に一般形nで答える問題が増えるから、確率に対する正しい理解と根気があればいけるかもね >>1
1対1の確率はやっても無駄というわけではないんだけど、他の単元と比べて完成度がイマイチということなんだ(解法が網羅されていない、解答も初学者にとっては分かりにくいものがあったりする)。
解法の網羅性に関しては数列にも言えるだろう。
だから、確率は他の参考書をメインにして(例えば、『合格る確率+場合の数』『ハッとめざめる確率』や馬場敬之のスバラシクシリーズなど)、1対1は演習用に使うことをオススメする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています