駅弁文系数学の過去問なんやが
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大きさが3のベクトルOAと大きさが2のベクトルOBのなす角はθである。ベクトルOP=tベクトルOA(0<t<1)となるような点Pを定め、線分OBの中点をQとし、線分AQと線分BPの交点をRとする。
このとき、どんなθをとってもベクトルORとベクトルABが垂直にならないようなtの値の範囲を求めよ 答えは先生が来週の授業までくれないんや
すうがくできるひとお願い わいこのままだと駅弁も無理なんやな
詩文にしようか考えてる とき初めて1時間経つけどもう無理や
数学強い人ーーーー >>15
どこの駅弁か分からんけど、この問題はやることは簡単やけどちゃんと分かってないと解けへんしそこそこの難度やと思うで(理系でも解けへん人多いと思う)
コレが出来ひんからって私文に変えることはないと思うよ >>16
やっぱこれみたいやね
答えに2/5は含まれないのかな? >>10
「任意のθについてA式が0にならないためのtの条件」
これの否定をとって
「A式が0になるようなあるθが存在するためのtの条件」をまず考える。
A式=0とおいて、
cosθ=(13t−4)/(12t−6)
これを満たすθが存在するための条件は、右辺の絶対値が1以下であればいい。
それを解くと0=<t=<2/5となる。
求めるのはこの範囲の否定をとったもの。 1/3<t<3/7になった
この流れからするに違いそうだけど >>17
まじかあ
だとすると駅弁文でこれ解けるやついない説あるな
ベクトルの問題かと思いきや単なる1次関数の問題なのか
その1次関数の処理がまた難しいぜ >>19
なるほど、否定をとるってのもあるのか
俺には汚い解き方しか思いつかんかったぜw >>10
f(m)=6(2t-1)m+4-13tとして、f(1)f(-1)>0と見るのはどうや?
一次関数で-1=<m=<1のときf(m)の符号が変わらないからf(m)=0とはならない こういう問題って一次関数本当に理解してなきゃ解けないし、結構良問じゃね?
みんなの答え見て感動してる ついでにこれも頼む
三角形OABにおいて、ベクトルOA=ベクトルa、ベクトルOB=ベクトルbとし、それぞれの大きさを3,5とする。cos角AOB=3/5としたとき、角AOBの二等分線とBを中心とする半径√10の円との交点の、Oを原点とする位置ベクトルをベクトルa,ベクトルbを用いて表せ
(ノースアジア大学改題) 三角ABCがあり、AB=3、BC=7,CA=5
この三角形の内心をIとする。
辺AB上にP,辺AC上にQを、3点PIQが一直線上にあるようにとるとき、三角形APQの面積Sのとりうる値の範囲を求めよ。(埼玉大文系) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています