この確率問題の解答、解説たのむ
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赤青白
2 2 1
2 1 2
1 2 2
3 1 1
1 3 1
1 1 3
しかあり得んのやからたしあわせろや
参考までに2 2 1のときだけ確率求めると
4C2 3C2 3C1/10C5 >>8
取り出した玉は絶対に2色か3色になる(1色には絶対ならないし、4色以上は無理だから)
求める確率= 1 - 2色確率 1色のみはありえない
2色のみ
赤青7個から5個取り出す7C5=21
赤白も同じ21
青白は6個から5個取り出す6
48通り
10個で10C5=252
48/252=4/21
これの余事象17/21 青だけの確率
赤だけの確率
白だけの確率
青だけない確率
赤だけない確率
白だけない確率
これの合計って余事象かね? >>14
あー数の場合分けいらんのか
確かにそうだな
勉強になったわ
頭よさそう 余事象なら対照だからで結構計算省けそうやなって思ってたがあそこまで綺麗にできるもんなんやな
頭柔らかい人うらやまC 赤玉5個、青玉4個、白玉3個が入っている袋から、玉を同時に4個とりだすとき、次の確率を求めよ。
(1)3個以上赤玉が出る
(2)取り出した玉がどの色の玉も含む
(3)取り出した玉の色が2色である
答え
(1)5/33
(2)6/11
(3)73/165 >>24
パターン学習ばっかしてるとこんなアホみたいなレスにつながる >>24
まずそれを疑うよね
この問題はどっちでもええけど >>14
すげえ
絶対頭いいだろ。1色だけになるのはありえないから、赤白 赤青 青白 の事象が重なり合うことはないんやな
気づかなかったわ 赤青白をまず1個ずつ選んで残りの2つの選択パターン考えていくんじゃないの....? >>30
それが思い浮かんだとしても
そのあとどうしたらええんや?ってところで撤退や >>30
それは厳しい
確率だから同じ玉も全部区別しなきゃならないから
最初に赤青白でやってもこいつは36通りあって
残り2つ選ぶのも
最初の三つで赤1をえらんで、残り二つで赤2を選ぶのと
最初の三つで赤2をえらんで、残り二つで赤1を選ぶのは
区別しちゃいけないけど
計算でやったら区別しちゃう 本番なら>>5>>14を両方やって答えを確認する感じかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています