水2nmol 窒素nmolとすれば
A〜Bでは水は一部凝縮しているから水の分圧は飽和蒸気圧のPで一定
窒素の分圧は状態方程式からnRT/V
圧力はP(V)=P+nRT/V
B〜Cでは水は全て気体だから
P(V)=3nRT/V
この2つのグラフの交わるとき、P(V)=0.3×10^5だから、グラフの交点において
P+nRT/V=0.3×10^5
3nRT/V=0.3×10^5

>>3
思考を放棄して決めつけに走ったらいかん
上を見ればわかる通り、2つに場合分けされて、それぞれの場合分けにおいて関数が微分可能なんだから、微分可能でない点はその関数の繋ぎ目と考えられる