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三角関数
1・5 B☆☆
◎◎◎◎◎
完答。
倍角、三倍角。不等式評価。OK。
75°ではなくて120°を使っても良い。 三角関数
1・7 B☆☆☆
◎
完答。
合成→和積。
手間が掛かったので合っていて嬉しい。
闇の中を進む感じの難しさ。 三角関数
1・8 C☆☆☆
◎
完答。
だいぶ時間が掛かった。
tan30°をそのまま使うのではなくて三倍角に使うのがポイント。難しい。 三角関数
1・9 C☆☆☆
◎◎◎
完答。
誘導に乗れたのでよくわからないままではあったが最後まで着いた。
式変形の要所要所で積和や和積を使うという意識が重要。一本道だと思っていると行き詰まった時に打開できない。 式の変形
1・2 B☆☆
◎◎
完答。
同値変形の練習。対称式。簡単。 方程式
1・3 B☆☆
◎◎◎
完答。
相反方程式。不等式評価。複素数の絶対値。
難かつ良問。 三角関数
1・6 C☆☆
◎×
(2)は難。定義域と値域の違い、グラフの利用、
三角方程式の解き方など。良問。 二項係数
1・13 C☆☆☆☆
◎◎
完答。公式を使う問題は簡単に出来る。
積分を使うのは何とか出来た。 二項係数
1・14 C☆☆☆
◎◎◎◎◎◎
完答。前問よりもこちらの方がかなり難しい。
(4)がよく分からなかったが考えているうちに(2)が使えることに気付きOK。 分数関数・有理数
1・15 C☆☆☆
◎◎
完答。(1)は数3の微分法で簡単だったが、数1でやると大変そう。練習のため後でやっておく必要あり。
(2)は虱潰し。簡単。 不等式
1・16 C☆☆
◎◎
完答。分点の公式に見えてくれば容易。
和が一定の正の二数の積は、二数の差が小さいほど大きい。(重要)。 整式の割り算・複素数
1・17 C☆☆☆☆
◎◎◎◎
完答。何をやっているのかよくわからないが完答出来て大変嬉しい。特に面倒な(4)の計算問題が合っていて満足。 不等式の証明
1・10 B☆☆
◎◎◎
完答。「場合分けをしていくと大変」と解説に書いてあるが大変ではない。(1)で場合分けをしておくと(2)(3)でもそれがそのまま使えて終了。簡単。 不等式の証明
1・11 B☆☆
◎◎×
(2)で大変な思いをして解けたにもかかわらず(3)でミスってしまった。残念。帰納法では不等式の差が拡大する事が分からないので不可。
「単なる置き換え」で解ける。(要暗記)。 不等式の証明
1・12 D☆☆
◎×
D問題。(2)が大変難しい。色々やったが出来なかった。相加相乗平均の使い方がよーく分かった。(激難)。 式の扱い・・・終了。
難しい問題も有り、テクニックの確認になる問題も有り良かった。復習の必要が大有り。
計算力のパワーとテクニックのうち、テクニックも避けずに覚えるようにする。パワーもつける。 整数
4・6 C☆☆☆
◎◎
完答。偶奇性とかで攻略する事が大事。
手が進めば解けるが、止まると跳ばしたくなるタイプの問題。 整数
4・7 C☆☆☆
◎◎
完答。無限降下法。知っていれば簡単。 整数
4・8 C☆☆☆
◎◎◎
完答。(3)で手が止まったが、「因数分解+評価」で何とか解けた。この辺パターン問題が並ぶ。
(3)は要注意。 整数
4・8 C☆☆☆
◎◎◎
メルセンヌ素数。Mkが素数→kが素数。
メルセンヌ素数と完全数。偶数の完全数。 整数
4・9 C☆☆☆
×××◎
表を書いて調べるだけの問題だったが一つずれた。要注意。
00,05,10,15,20,25,30,35,40.45
11,16,21,26,31,36,41,46,51,56
22,27,32,37,42,47,52,57,62,67
33,38,43,48,53,58,63,68,73,78
44,49,54,59,64,69,74,79,84,89
より、a3=10。a4=11。a9=22。
a1=0も含む事に注意。 整数
4・10 C☆☆☆☆
◎◎◎
完答。有名問題のオンパレード。簡単。 整数
4・11 C☆☆☆☆
完全数。
◎◎◎◎◎
完答。(3)がうまく利用できてスッキリ解けた。
(5)は偶奇性。 整数
4・12 C☆☆☆☆
フィボナッチ数列。
◎◎◎◎
完答。フィボナッチ数列と気付いても(4)は難しい。一般項を求めて実際に割り算した。力技。
「交代式=交代式×対称式」と解と係数の関係により、αとβの式は整数になることを示す。 整数
4・13 C☆☆☆
代数的整数。最小多項式。
◎◎
完答。(2)はとても難しい。
一般的に置いて代入しても(大変だったが)出来た。 整数
4・14 C☆☆☆☆
n進法
◎◎◎◎×
前半は簡単だったが後半がかなり難しかった。
9の倍数は各位の総和が9の倍数→更に続けて足して行くと最後には和が9になるというお話。
例:1845→18→9。
(5)は最後ミス。悔しい。(難)。
n-1+l=n+(l-1)とした後、[1, l-1]となっているので(繰り上がり)、余りは「l-1」ではなく「l」だった。
ここまで到達するだけで大変だったので気づかなくても仕方ない。
modでやると場合分けが要らない。エクセレント。 整数
4・16 D☆☆☆☆
互いに素
◎
完答。難しかったので出来て嬉しい。
「漸化式を逆向きに使う+ある素数を含むか含まないかで場合を分ける」で出来た。 整数
4・15 C♯
ガウス記号・切り上げ・切り捨て
◎◎◎◎
完答。全て証明問題なので計算ミスに気付けた。
置き方が身についた。それほど難しくない。 整数
4・4 D♯
不定方程式
◎◎
完答。(2)は大変な難問。かなり時間がかかった。
nの偶奇で状況が変わることに気づき、mod4で矛盾が示せてやっと解けた。 整数・・・終了。
整数は得意なので時間がかかっても答えを見ずやってみた。かなり力が付いたと思う。間違った問題はあるが手が付かなかった問題は無かったので満足。
知っていても(知っているだけで)使えない知識を活用できる様に高めることが目標となる。 確率
3・5 B☆☆☆
巴戦。
◎◎◎◎◎◎×◎◎◎
計算ミス。1/648。複線→漸化式かと思ったが単線で処理できる問題。要復習。 確率
3・7 B☆☆☆
確率漸化式
◎◎××
最後書き間違い。(3)は特定の二つだと決めつけて間違えた。違うような気がしたがそのままにしてしまった。いけない。帰納法でやるしかないか。
マイナスのつけ忘れ、気をつけよう。どれが一致しても同じ答えになるので結果救われた。 確率
3・9 C☆☆☆
確率漸化式
◎◎◎×◎×
計算ミスと連動ミス。残念。nではなくてn+1。
漸化式の部分は難しかったが出来て良かった。
α>βは書いてなかった。
極限値は√3/2×4/9(α/(1-α) -β/(1-β))
=2√3/9((1+√3)/(2-√3)-(1-√3)/(2+√3)
=2√3/9 ×6√3=36/9=4 (答)
q1を別扱いしなくとも出来る。
完答したかった問題だがノーミスは現実的には難しい。 確率
3・10 C☆☆☆
確率漸化式
◎×◎◎
計算ミス。10p^2-14p+4<0
5p^2-7p+2<0, (5p-2)(p-1)<0 より, 2/5<p<1 (答)
どうにもならない…漸化式の部分は好調。
まあ良しとする。
二項係数の計算は複雑でなかなか手応えが良かった。 確率
3・13 C☆☆
区分求積法
◎
完答。確率部分はそれほど難しくないが区分求積法の部分はちょっと戸惑った。 確率
3・15 B☆
原因の確率
◎
完答。定義に当てはめるのも良いが全体事象を的確に指定すると普通の確率と同様に出来る。簡単。 確率
3・14 B☆☆
条件付き確率。
×
簡単に答が出たが根本的な間違いを犯してしまった。全体事象は組合せではなくて順列だった。順番が関係している。
・Aは任意に決めて良い。
・後は他の頂点の組合せを全て書けば終わり。
Aからの距離によって○□△の三つに場合分けをすると、
○□・・・(2,7),(3,6),(4,5)の順列。
○△・・・(2,8),(3,8),(4,8)の順列。
□△・・・(5,8),(6,8),(7,8)の順列。
分子は2, 3, 4を前に含む組合せ、
分母は全ての順列であるから、
6/18=1/3 (答)。 確率
3・12 C☆☆☆
破産の確率。
◎××××××
漸化式の係数の向きが難しい。連動してミス。
流れとしては出来てた。
最後漸化式を解く必要が無い事は覚えておく。
「nから勝つ」=「n+1から勝つ」+「n-1から勝つ」
と考える。
A(n)=(2/5)A(n+1)+(3/5)A(n-1)。
向きを逆にしないように要注意。 確率・・・終了。
D問題は難しかった。
他の分野にはD問題であってもギブアップさせられた問題は無かったので「確率の難問」はなかなか怖いものがある。
その他の問題は手がついたのでよかった。
計算ミスが他の分野に比べて非常に出る。慣れておいて少しでもミスを減らしたい。 Σ2nC2k=2^(2n-1)の証明。
Σ2nC(2k-1) + Σ2nC(2k)=2^(2n)
Σ2nCk 1^(2n-k)(-1)k=(1-1)^(2n)=0より
Σ2nC(2k-1)=Σ2nC(2k)
∴Σ2nC2k=2^(2n-1) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています