数学の論述で注意するべき定義みたいなのってどんなのがある? [無断転載禁止]©2ch.net
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ベクトルで言うと一次独立かどうかとか
内積a・b ⇔ベクトルaとベクトルbは垂直
ではないみたいな 相加相乗平均を使える条件
y=ax+b で表せない直線があること >>5
y軸に平行な直線
傾きaが存在しないから
問題に出てくるほとんどの直線がy=〜で始まるから意外と盲点 自分で言っといて俺にも盲点ありそうなんだけど
>>6ってどういうこと? >>13
a=0の場合、分母に0あかーんって感じでa=0を別で考えないといけない
両辺にaかけた状態でa=0を考えるとyの値によらずx=〜っていうy軸に平行な直線になる >>13
a≠0を言わなくちゃいけない
ay=x+abの形にすればたとえa=0でも成り立つから場合分けしなくてよくて便利
軌跡の問題なんかでよくある そういうことね
てっきりy=ax+bの形では表せなくてy=(1/a)x+bで表せる直線があるのかと思って焦ったわ ちょっと違うかもだけど、パップスギュルダンとかロルとかバウムクーヘンとか1/6公式とか
このへんの記述 ルートの中身が正か負かとか真数条件は忘れがちなイメージ >>3
相加相乗は使えることに気づいて安心してa>0かつb>0を書き忘れてしまう >>20
ベクトルは一次独立のときただ一通りに定まるから、逆に一次独立と宣言しないで安易に係数比較なんかしちゃだめってこと
分かりにくくてすまんな >>20
平行じゃなくて、二つとも0ベクトルじゃない 実数係数の方程式ax^2+bx+c=0が実数解を持つ条件は? 定義じゃないけど、余事象をそのまま答えにしちゃうミス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています