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0001名無しなのに合格
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2017/08/03(木) 09:05:36.65ID:L9v+f0Jc
290
0053名無しなのに合格
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2017/08/24(木) 23:53:39.65ID:3OjRVKsD
48 分圧
P=nRT/V=1.8×8300×10=1.5×10^5
0.06, 0.25
P=0.06×8300×300/3=49800
P=nRT/V
nA:nB=TB/VB:TA/VA=500:300×2=5:6
0.31×5/11=0.14。
P=1.55×8300×300/11×1=3.5×10^5
エタン0.06、酸素0.25→
二酸化炭素0.12、水蒸気0.18、酸素0.04
P=0.34×8300×500/3=4.7×10^5
すべて気体と仮定すると
nA:nB=300:2×500=3:10→×(Cを閉じた)。
容器B内の水蒸気の分圧は
0.18×2×8300×300/3×2=149400>3500より、a。
0054名無しなのに合格
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2017/08/25(金) 00:14:21.02ID:g5eEYKNu
rtgてfscで
0055名無しなのに合格
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2017/08/25(金) 01:06:42.43ID:qTbGraWo
49 蒸気圧
全て気体と仮定すると
A:B=1:3より、B=3L。
P=0.060×8300×300/3=49800>38000より38000。
V=0.020×83×30/38=1.31。
解答では「液化している」と仮定している。
なかなか上手い解法。
n=38×2.6894737/830×3。0.019。
P=2×83×320=53120<76000より53120。
蒸気圧が極めて大きい。
P=2×83×329=54614<100000より54614。
1L。簡単だった。
0056名無しなのに合格
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2017/08/25(金) 01:36:14.26ID:qTbGraWo
50 実在気体
A。実在気体では圧力を上げて体積を小さくすると分子間距離も小さくなって「分子間力がより強く働く」様になるため。
PV/RTの値が理想気体の値1.0に近付く。
同じ圧力の下で温度を高くすると気体の体積が大きくなり「分子自身の体積」が気体の体積に比べて無「無視できる」様になる。
また温度を高くすると気体分子の運動エネルギーが大きくなり相対的に「分子間力の影響が無視出来る」様になるから。
V=9×83×273/200000=1.02。A。
水素。アンモニア。
極性分子であるアンモニアの分子間力が最も強く、PV/RTの値の減少率が最も大きくなるのでD。
無極性分子で分子量が最小である水素の分子間力が最も弱く、PV/RTの減少率が最も小さい。
イ。
メタンの方が窒素よりも分子量は小さいのだが沸点が高いので、実際の分子間力はメタンの方が窒素よりも大きいと考えられる。(難)。
従ってBは窒素でCはメタン。
極性の影響が最も大きく、次に質量(分子量)の影響が効いてくる。
0057名無しなのに合格
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2017/08/25(金) 01:53:21.65ID:qTbGraWo
53 実在気体
理想気体。分子間力が働く。
ファンデルワールス力。
体積がある。外部に及ぼす圧力は小さくなる。
P′+a/V′^2。a>0。大きくなる。V′-b。
ファンデルワールスの状態方程式。
aは分子間力に比例して大きくなる定数であるが、蒸発熱も分子間力に比例して大きくなるから。
分子量が大きくなると分子間力が強くなるのでaの値は大きくなる。分子の体積も大きくなるのでbの値も大きくなる。
低圧にすると気体の体積が大きくなり分子自身の体積は相対的に無視できる様になる。
また低圧にすると分子間距離が大きくなり、分子間力が0に近付く。
また高温にすると分子の運動エネルギーが大きくなり相対的に分子間力の影響を無視できるようになって理想気体の性質に近付く。
ファンデルワールスの状態方程式により、
P′=RT/(V′-b) -a/V′^2=
8300×300/0.96 -360000/1^2=
2.2×10^6。なるほど。
0058名無しなのに合格
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2017/08/25(金) 02:05:15.37ID:qTbGraWo
54 実在気体
k1。分子間力。大きい。高い。熱運動。高い。
k2。超高圧。体積。小さくなる。
○××××○○。OK。
Z=75/83=0.90。
分子間力の影響。分子自身の体積の影響。
0059名無しなのに合格
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2017/08/25(金) 03:09:22.77ID:qTbGraWo
51 蒸気圧
左右ともに真空なので釣り合っているから0mmHg。
全て気体と仮定すると
P=2/18 ×8300×320×760/4×100000=
83×8×76/90=560.7>76より76mmHg。
水蒸気は空間を均一に満たすが水滴は別の容器に移動しない。(重要)。
空気を導入しても水蒸気には影響しない。(重要)。
すなわち水蒸気の分圧は変化しない。
酸素の分圧は224mmHg×1/5=44.8。
空気と酸素を間違えないように。
w=5×9/83×4=0.136。
224×29/32=203mmHg。218.2。
n=15.2×2×100000/760×8300×290
=2×2/83×29=4/83×29。w=18×4/83×29
=0.03。0.106。
トリチェリーの真空。
圧力の扱いが難しい。単位変換。全体的に難。
0060名無しなのに合格
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2017/08/25(金) 03:20:02.33ID:qTbGraWo
52 蒸気圧
水蒸気20000→60℃。
ヘキサン:水蒸気:窒素=2:0.4:2=5:1:5。
500000/11=45×10^4。→46℃。
まあまあ簡単。
0061名無しなのに合格
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2017/08/25(金) 03:23:45.49ID:qTbGraWo
気体の法則・・・終了。
バリエーションが多く、大変。
0062名無しなのに合格
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2017/08/25(金) 12:54:15.91ID:qTbGraWo
55 溶解
アオ。イコ。アク。ウキ。
イサ。ウカ。アケ。水和。水和イオン。
親水性。水素結合。親油性。ヒドロキシ基。
アンモニア・アセトンは極性分子。
エタノールにヘキサンを加えて行くと溶媒全体としての極性・誘電率が低下し、
エタノールに溶解していた親水性物質の溶解度が減少し結晶として析出するから。(難)。再結晶。
0063名無しなのに合格
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2017/08/25(金) 13:05:38.72ID:qTbGraWo
56 溶解度
100×40/60=66.6。40℃。
90×100/210=43。解法に注意。
100×110/210=52.4。水は47.6。
100×8.4/20=42。5.6。
試料を水に溶かして飽和溶液を作り、加熱して濃縮する。
高温→低温:再結晶。濃縮法。NaClの精製。
0064名無しなのに合格
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2017/08/27(日) 10:07:56.33ID:LXLCclwH
57 濃度
1400/2=700, 700/98=7.14
700×1000/700×98=10.2
49/700 ×1000=70。
1.22×100×0.3=36.6
36.6/0.7=366/7=52.3。122-52.3×1.40=
48.6。(やや難)。体積は保存されない。
0066名無しなのに合格
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2017/08/28(月) 14:12:10.55ID:nEmK07r/
58 気体の溶解度・ヘンリーの法則
39×5/22400=8.4×10^(-3)
39, 39×5×273/283=188。
29/22400 ×273/303=0.0058。
0.0026。
0067名無しなのに合格
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2017/08/29(火) 01:12:14.34ID:en1p88ej
59 固体の溶解度
100×45/145 -(100×100/145 -40)×45/100
=45×40/100+100×45/145 -4500/145
=18。びっくりだ。
転移点。
硫酸ナトリウム100×45/145=900/29
水2000/29
硫酸ナトリウム十水和物x
硫酸ナトリウム無水物y
142x/322 +y=900/29
180x/322 +100y/19=2000/29
19×1.8x/322 +y=20×19/29
107.8x/322=520/29, 539x/1610=520/29
x=520×230/77×29=54。水和水に注意。
硫酸ナトリウム900/29。水2000/29→840/29
32.4℃で、900/29 -(2000/29 -40)×50/100
=480/29=析出する。
残りは、硫酸ナトリウム420/29, 水840/29
再び水和物x、無水物yと置くと、
71x/161 +y=420/29
90x/161 +100y/19=840/29
19×0.9x/161+y=8.4×19/29
11x/23=372/29, x=26.8。よって43.4。
氷と硫酸ナトリウム十水和物の結晶が入り混じって析出する。共晶点。共晶。(非常に難)。
0069名無しなのに合格
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2017/08/29(火) 15:41:45.96ID:mcHWrs12
0070名無しなのに合格
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2017/08/29(火) 23:22:44.97ID:en1p88ej
60 気体の溶解度
c。23×4/5×22400 ×28=23, 18.4。
2×12×28 : 5×21×32=3×4 : 5×4×3 =1:5
2×23/15=3.07, 2×49/31=3.16。答え3.16。
過不足算。
注意:窒素と酸素のそれぞれが条件を満たす様にやってもダメ。あくまでも分圧で考える事。
0071名無しなのに合格
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2017/08/29(火) 23:40:09.94ID:en1p88ej
61 凝固点降下
ベックマン温度計。液体のみ。固体と液体が共存。
固体のみ。
液体が固体に変化する時は凝固熱を発生するがこの発熱量と寒剤による吸熱量が釣り合って温度が一定になる。
溶液中からは純粋な溶媒(ベンゼン)だけが凝固して行くため残った溶液の濃度が大きくなり凝固点が降下する。この現象が次々に繰り返されるため、液温は次第に降下して行く。t2。
Δt=kCより、0.44=5.07×10/M, M=115。
酢酸の真の分子量は60で、ベンゼン中ではこの2倍近い値が得られる。この事からベンゼン中では酢酸2分子が水素結合により、
次式の様に会合して二量体を形成している。
2CH3−C(=O)−OH ⇔
CH3−C=O…H−O−C−CH3
−O−H…O=
(COOH同士で水素結合している)
冷却曲線。過冷却。共晶点、共晶。外挿。
ベンゼンの様な無極性溶媒中では二量体を形成する。会合度。
0072名無しなのに合格
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2017/08/30(水) 01:36:48.81ID:VnNX4YGP
62 凝固点降下
Δt=kmより、k=0.463×180/45=1.852。
2.90=(1+2α)×1.852×73/219 ×1000/(500+73×108/219)
2.9=(1+2α)×463/134×3, α=0.76。(難)。
5=1.852×(1+2α)×73/219 ×1000/(536-x)
5=1852×0.84/(536-x), x=225。(難)。
0073名無しなのに合格
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2017/08/30(水) 10:32:02.24ID:IZ5ANB4x
くさ
0074名無しなのに合格
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2017/08/30(水) 19:56:15.22ID:JKSgObnr
63 浸透圧
重り→水銀→浸透圧
77/13.5×5×76 =1500。グッド。
πV=nRTより、n=1/8300×4=3/100000
n1+n2=3/100000
180n1+60n2=450/100000
3n1+n2=7.5/100000
n1=2.25/100000mol。
2.25×180×1000/100000=4.1(やや難)。
1500/100000 ×13.5×76=15.4
π=3×8300×300/100(50+5x/2)=100000x/13.5×76
83×9/(50+5x/2)=2000x/27×76
83×27×76×9=100000x+5000x^2
x^2+20x-307=0、x=10。(難)。慣れる事。
0075名無しなのに合格
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2017/08/30(水) 21:06:29.79ID:JKSgObnr
64 ヘンリーの法則
PV=nRTより、0.1×0.8×0.8=0.064。0.036。(難)
2.25×0.036=0.081
V=0.5×8300×300/0.2=0.1×8300×300/P
P=0.04。2.4×10^4。
0076名無しなのに合格
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2017/08/30(水) 21:36:07.18ID:JKSgObnr
65 コロイド
赤褐色。チンダル現象。散乱。限外顕微鏡。
ブラウン運動。透析。赤色。白色沈殿。
疎水コロイド。凝析。電気泳動。正に帯電。
反発力。親水コロイド。塩析。保護コロイド。
ゲル。吸着。FeCl3+3H2O→Fe(OH)3+3HCll。
コロイド粒子を取り巻く分散媒分子が熱運動によって不規則にコロイド粒子に衝突するため。
水酸化鉄(III)のコロイドは疎水コロイドであり、電解質を加えるとコロイド粒子の電荷が中和され電気的反発力を失って沈殿するから。
Na3PO4。MgSO4。
乾燥状態の寒天、ゼラチンまたはシリカゲル。
生成した水酸化鉄(III)のコロイド粒子が価数の大きい硫酸イオンによって凝析されてしまうから。
シュルツハーディーの法則。6乗。キセロゲル。
350×0.1=n×8300×300, n=7/8300×60
0.45/162 ×8300×60/7=83×45/2.7×7=
83×50/3×7=4150/21=197。
0077名無しなのに合格
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2017/08/31(木) 03:28:50.22ID:zUy/mzvJ
66 水和物の溶解度
65×16/25=41.6, 123.4。
41.6×100/123.4=20800/617=33.7。50℃。
40×100/140 ×25/16=25×25/14=45。
硫酸銅200/7, 水500/7。
16x/25+y=200/7⇔
80x/25+5y=1000/7
9x/25+5y=500/7
71x=12500/7, x=25。
0078名無しなのに合格
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2017/08/31(木) 20:56:39.31ID:yD8lZIpz
0079名無しなのに合格
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2017/09/01(金) 11:32:10.27ID:qs0DZg8r
67 浸透圧
A。
60/3=20
60×1.01/1033.6=5863
1ではなく1.01であることに要注意。
π=CRTより、C=5863/8300×300×3=7.8×10^(-4)
電離していることに注意。良問。
0098名無しなのに合格
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2017/09/03(日) 06:44:11.51ID:HRre+p9l
0099名無しなのに合格
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2017/09/03(日) 16:29:30.08ID:HLZegEvC
v
0101名無しなのに合格
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2017/09/04(月) 00:08:27.11ID:MpT82Lej
0102名無しなのに合格
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2017/09/04(月) 16:12:35.79ID:buI8EiIZ
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