微積分基礎の極意ってどのくらいのレベルなの? [無断転載禁止]©2ch.net
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@青チャートor1対1→微積分基礎の極意
A青チャート→1対1→微積分基礎の極意
これならどっちが最適? どっちもピンと来ない
極意の第1部第3部を完璧にすれば微積極限の標準問題の大部分は解けるようになる
ただこの本ももう出てから随分経つのでもう少し別の問題も欲しいかなと思うことはあるが
第2部は完璧にするのは多分無理だがつまみ食いでも得るところはある
1対1とは被る記述も多いので自分に合うどっちか一方だけでよいだろう
ということで
B教科書→極意→過去問や入試対策問題集
を推す 並行して合格る計算もやっておくとよい >>2まじ?割と使ってる人多いイメージ
>>3つまり基礎がしっかりできていれば微積分基礎の極意は進められるってことだよね? >>4
第1部はただの計算練習だし
第3部の多くは他の本でもよく見る標準問題
だからじゅうぶん進められるはず 扱っている内容の難易度は1対1数3の演習題と同じかそれより難しいくらい。
標問3と同じくらいかなというところ。微積のまとめにはちょうどいい。
複素数平面は扱われていない。
第3部の問題を含め全体的に、現在販売されているもののなかでは大数色が
一番強いものの1つだし、解答が略解のようなものとか、一般的な解法でない
ものも多い。
「基礎」がついているからという理由で基礎力をつけようとする人が使うのはとんでも
ない話。
個人的にはスタ演3を薦める。特に融合問題の2つの章からかなりの良問揃い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています