各学部別IQを発表 [無断転載禁止]©2ch.net
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東大生120
京大生110
医学部100
薬学部、歯学部、獣医学部90
難関私大・旧帝理系85
有名私大・旧帝大文系70
地方国立60 薬ガイジの大学はアセトアルデヒドを知らなくても入れるらしい
受験生平均より下なのは明らかだから、>>1の表に当てはめると45くらいかな 仮にも医療系の学生がIQを理解できてないのは問題あるぞ Fラン薬が科学者だとw
笑わせんじゃねーよ
お前のとこのOBがどんだけ製薬の開発に行けてるか一度調べてみろ
現実は早いうちから見えてた方がいいぞー 工学部でも院までいけば、修士の学位が与えられる
薬学部も同じおれは修士課程の薬学を学んだ科学者だ 【中心教義】
これは、細菌からヒトまで、原核生物・真核生物の両方に共通する、基本原理だ
まさに、分子生物学の中心原理」または「生物学の中心教義
」 今も薬学部の学生のおれが言うことが正しいワケ
おれが薬の知識を話せばみんな信用する
おれが、薬の知識をお墨付きで啓蒙すると
これはある種の宗教的信仰を得られる >>13
じゃあ質問
なんでDNAではチミンが使われてRNAではウラシルが使われているんですか
高校生でもわかるように教えてください >>16
意味はない
転写の過程でmRNAにするとそうなるだけだ それでは面白くないな、あえて意味を持たせるとしよう
そもそも転写とは、RNAプロセッシングの一環であり、5末端にキャッピング、イントロ消去のスプライシング、ポリA付加を経て
hnRNAから成熟mRNAになる話だ
これは全て核内で起きる
当たり前だな
mRNAはどうなる?
細胞質に出て、リボソームに向かう
何故か?リボソームで翻訳するためだ >>17
お前こんなのわからなくて生化学大丈夫なのかよ…
こんなところで遊んでないでとっとと試験勉強に戻ったほうがいいぞ ちなみに答え
シトシンが脱アミノ反応と呼ばれる反応を受けるとウラシルになる
もしDNAにウラシルが使われていて、シトシンが脱アミノ反応を受けてウラシルになったらDNAを複製するときにウラシルになったシトシンのペアであるアデニンが間違ってるのかウラシルが間違ってるのかわからないだろ?
ウラシルの代わりにチミンを使えばDNAの複製時にウラシルが出てきたらそいつが間違いだってすぐわかるからだぞ >>21
はえーすっごい…
高校生物で習わないようなこともっと教えて 俺は文章を書くのが下手くそだしそもそも化学系の学部じゃないからわかりづらいと思うけど多分教科書かなんかに乗ってるはずだぞ
よくそんなんで化学を知ってるなんて言えるな >>21
それじゃ答えになってない
塩基対の長さは10.4nmに調整するためだろw 水素結合してるんだよ
DNA二重螺旋は
右巻きB型生理活性が基本だが
塩基の組み合わせが変わると水素結合の形が変わる >>23
じゃあ聞くわ
DNAとRNAの安定性の違いを説明して >>22
俺は生物系の勉強は趣味でしかやってないからあまりわからないんだ、すまんな
大学で暇な時間があったら自分で調べてみると面白いよ >>26
RNAの第2鎖のOHがDNAではHになってる
これによってDNA鎖のリン酸基が求核的に攻撃されリン酸エステル結合が開裂されるのを防いでる >>28
だからDNAはRNAよりずっと安定性が高い >>21
これなんでアデニンって書いてあるんだ
グアニンじゃん >>29
お前すごいなw
薬学部の定期試験レベルやで >>31
×薬学部
◯アセトアルデヒドを知らなくても受かるレベルのFラン薬学部
お前ごときが入れるなんちゃって薬学部とまともな薬学部一緒にすんじゃねーぞカス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています