名門の森 力学 熱 波動の1の19番の(3)なんやが [無断転載禁止]©2ch.net
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これ答えが1倍になるの当たり前な気がするんだけど違うかな >>2
貼りかたわからないんやimgurやと晴れないでしょ 天井から吊るした滑車の両側にそれぞれ質量mの皿AとBをつるす
Aの上には質量Mの蛙をBの上には質量Mのおもりを置く
この蛙は床なら高さhまで鉛直に飛び上がれる運動エネルギーをだせる
今皿の上で蛙が飛び上がるとする
(3)蛙が皿Aから離れる距離の最大値はhの何倍か 運動が微小時間で起きてるなら1倍だけどカエルさんの屈伸運動考慮すると本当は1倍より小さくなると思う
もうちょっと条件ないの? ああ、皿の上からのhか
皿が等速直線運動することは考慮するのかね >>8
いやー蛙の大きさは考慮しないって書いてたから屈伸は考慮しないと思うよ
あと微小時間も条件に含まないといけないのか…
というか高校物理でそんなのしたらどうなることやら
で、なんで屈伸運動したら1倍より小さくなるんや
感覚的にわからなくもないけど >>9
等速にはならないと思うけど?
一応皿も考慮するよ >>5
4物体の系で考えなあかんから
皿Aと皿Bおもりつきの力学的エネルギー考慮する
Aの変位とBの変位の和は0だからAとBの位置エネルギーの変化はなし
カエルさんが皿の初期位置からとんだ距離をHだとすると
Mgh=MgH+1/2(2m+M)v^2
だから1倍より小さくなる 物理重要問題集スレの主のワイ
全くわからない模様
前問の問いがヒントになってるんじゃないか >>12
vは最高点に達したときの皿たちの速さ。
もうすこし丁寧に書くと
h-1/2(2m+M)v^2/mg=H
と変形できるから >>13
全問は(1)蛙が皿から飛び上がる時の床に対する初速度の大きさをVとして、皿Aが床に接近する初速度の大きさvをMmVで表せ
(2)蛙の初速度の大きさVをMmh及び重力加速度gで表せ >>11
すまん勘違いしてた>>9は忘れてくれ
屈伸運動の途中でMを超える力がかかるから皿が下がって、そっから飛び上がると皿が動く前に飛び上がるより小さくなる (3)の回答は皿Aと蛙との相対加速度と相対速度の観点から解いている >>18
一瞬の力みが一瞬質量が増加したような作用を示すってことか >>19
相対加速度が一致するからカエルさんが最高点に達するすなわち速さ0になるときに皿たちの速さも0になる
だから運動エネルギーの項は0になるのでH=h >>21
名問の森よりわかりやすい解説ありがとう
こういう場面で相対加速度とか相対速度とか出てこないんだよね… >>22
表現が下手くそで間違ってるとこもあるけど分かったならそれでいいや笑
問題の流れに沿ってとかへんとなかなか気付きにくいよ!笑 >>23
まぁ頑張るw
これも保存則が成り立たないとこうはならないよね
保存則→相対っていう発想の流れを作ってもいいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています