新聞記者(専門紙辞めたい奴らの転職活動1面目
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>>217
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【それでも、日本人は「太平洋戦争」を選んだ】 (→「2021.東京五輪」への道?)
「『帝国国策遂行要領』は、1941年(昭和16年)、『第3次近衛内閣』時に策定された「アメリカ」に対する開戦方針である。」
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*「経緯」
「1941年(昭和16年)8月、米国は「対日石油輸出全面禁止」を決定。
これを受け、当時の『第3次近衛内閣』は、米国・英国に対する最低限の要求内容を定め、『外交の交渉期限を10月上旬に区切り、この期限までに要求が受け入れられない場合、米・英・蘭の3か国に対して開戦する方針』を策定した。
しかし、(同方針を審議するための)9月6日の『御前会議』では、昭和天皇が『開戦に反対しこの決定を拒否。あくまで外交により解決を図るよう命じた』。」
「その際、昭和天皇は、以下の明治天皇の御歌を引用した。」
《 四方の海 みなはらからと思う世に など波風の立ち騒ぐらむ 》
(※この歌は、軍部も政府に協力して外交に努力せよという意味だと解されている。)
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「その後、10月17日、『東条英機』を首班とした内閣が組閣され、9月6日の決定は一旦白紙に戻された。
しかし、その後、『交渉期限を11月末日に再設定した上で、開戦の決意が盛り込まれた国策が再計画され』、11月5日の『御前会議で決定された』。」
つまり、『それでも、日本人は「太平洋戦争」を選んだ』。
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<出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/帝国国策遂行要領
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【東京五輪】
●「《元経産省官僚・岸氏》 東京五輪を巡る政府の「水際対策」を批判 《「呆れた。あまりにもひどすぎる」》」 (「デイリースポーツ:6/28(月) 18:49」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/d9972549aaac3f5fba8371561c1451bf43950ff0
「元経産省出身の官僚で、慶應大大学院教授の岸博幸氏が28日、読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten.」に出演。東京五輪の『水際対策について「あまりにも対応がひどすぎる」と政府の対応にあきれ、批判した』。」
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「19日に来日したウガンダ選手団からは、コーチ1人が成田空港検疫で陽性と判明したが、他のメンバーは合宿先(大阪府泉佐野市)にバスで直行。その後、さらに選手1人の陽性が確認された。」
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「水際対策が問題視された政府は、今後感染者が出た場合、空港で濃厚接触者を判断し、隔離することなどを検討している。」
「これに対して岸氏は「(この問題が)一番あきれた」と一言。
「オリンピックでは短期間でたくさんの外国人が入国する。当然、濃厚接触者の認定も水際(空港)でやらないと厳しいはず。そんなのすぐ分かるはず。なのに(問題になった今でもまだ)『これから検討します』と言ってる。これもありえない」と政府の対応を批判した。」
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「岸氏は小泉内閣で大臣補佐官として政策立案に携わった経験を持つ。」
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【東京五輪】
●「≪BBC≫ 外国メディアから見た「日本が東京五輪をやめられない理由」 」 (「JBPress:6/29(火) 12:01」)
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/7a8e0864eed3bd41aa56769ec118a9303d115ff9
「新型コロナ対策で世界中が様々な行動を制限している。その状況で、『なぜ東京オリンピックは決行されるのか?』
『英BBC』のロス・アトキンス司会者は、複数の要因を分析した。(※動画ニュース(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65837))。」
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「大きな要因は、『金と政治』、『アスリートへの配慮』である。」
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「IOCにとって五輪は『収益手段』である。日本政府としても巨額の『経済損失を防ぎたい』。また菅政権は『秋の総選挙』も睨んでいる。」
「そして、アスリートへの配慮もあるという。」
「さらに、アトキンス司会者は『日本と中国とのライバル関係』にも言及した。」
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「アトキンス司会者は、最後に、「東京五輪がパンデミックにどう影響するのかは予測ができない」と懸念を示した。」
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【集団ストーカー】
●「マイクロ波聴覚効果」(脳内音声技術)について
<出典1> https://ja.wikipedia.org/wiki/マイクロ波聴覚効果
<出典2> https://wired.jp/2008/07/08/マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『medusa』:/
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「『マイクロ波聴覚効果』(あるいは『フレイ効果』)とは、アメリカの神経科学者「アラン・H・フレイ」の研究により1961年に発見された感覚現象。パルス波形あるいは変調『マイクロ波を人間の頭部へ指向照射することにより、脳内に直接生成されるクリック音・変調音・単語が誘発され"音声"として認識される(脳神経作用による)感覚現象』。」
「この音は、マイクロ波の照射範囲にいない人には聞こえない。」
「外耳を介さない頭骨伝道音声(Voice-to-Skull(脳内音声))技術の原点でもある。」
「1970年代のNASAの研究では、低電力密度でも、この効果は『蝸牛の周りの人間の耳の部分の熱膨張の結果として起こり、その後、信号変調により頭蓋内に発信された音や単語を生成すること』が示された。」
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「当初、米軍は、このマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)を使って攻撃用の音を脳内に発生させる非殺傷型兵器「MEDUSA」の開発を計画し、資金拠出していた。
MEDUSAは、米Sierra Nevada社(https://www.sncorp.com/)が開発しており、2009年頃にデモ版を完成予定。『暴徒を抑止するといった軍事目的』だけでなく、『人の潜在意識に働きかけるサブリミナル・メッセージなどへの利用』が考えられるという。
1998年の米陸軍の報告書がこのアイディアに言及していたことが、『情報自由法』に基づく最近の文書公開で明らかになっている。」
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「米Sierra Nevada社のLev Sadovnik博士は、次のような興味深い提案もしている。低出力のマイクロ波で『小さなささやき声』を標的に照射すれば、人体へ害を与えずに『潜在意識のレベルで標的の人物に影響を与える用途で利用できるかもしれない』という。
例えば、指向性のあるビーム(マイクロ波)を、『店内プロモーションのようなターゲットを絞ったメッセージに利用する』わけだ。
さらにSadovnik博士は、意識的には聞こえない情報を照射する『サブリミナル広告』としての活用の可能性も示唆している。」
− 「ブルーミアータ」事件を忘れるな
MAG-Xの中のヤツらは絶対にリスクは
負わないぜ
煽るだけ煽った挙句
情報提供者に責任押し付けて逃げちゃう
だからMAG-Xの編集長に十年以上も居座り続けられるわけよ
騙されるな 建築現場監督やってたら大工の仕事面白そうでどうしてもやりたくて棟梁に弟子入りお願いしたら
10代からしか育てねーって断られた
やっぱ遅すぎるよな
でもムショ帰りのジジイってよく大工になる気がする 久しぶりに見たら過疎だね
弊社はコロナ禍の半年で、記者の4割近くが退職した。大ベテラン記者が消えたのを皮切りに、若手がまとめて辞めていった
経営体制が変わったからな…
ダメなのかもしれない… NEXTの求人の多くはエージェントへの登録必須だからしかたなく登録したけど担当者からの応募催促がうるさい 今時新聞読んでる人いるのか朝日新聞も1990年代と比べて売上半減してるからね誰も今時新聞なんか読んでる人いないよ 8月に購読料値上げしたら更に解約増えた末期的秋田魁 リクナビNEXTから入社したんだが、零細工場で完全週休二日制だけど、1人の業務量がヤバいし、いつも急ぎ案件とかイレギュラーがあってみんなドタバタしながら働いとる。俺が入る少し前まで超ブラックだったみたいでその中で育ってきた奴らばかりだからみんな超エリート。 優秀人材は他社と取り合いになるから直接応募だと本人の本音探れないし内定出しても辞退されるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています