>>771
言いたいことはわかる。同じように入職前には考えていたが、しかし実態は違ったようだ

大人の人生決定なので学生の自由につき、就職課の存在が人生を変えるような人の割合は
思いのほか低い。採用される人はされるし、されない人はしない、
そのことに就職課が関与できる割合は非常に低い

他部署での専任職員の経験が活用できない
例をあげると教務課の経験が学生課や経理課では活きるが、教務課の経験が就職課では活きない

経常費補助金などに就職課はほとんど関与しない
大学の舵取りをする業務に関わることが極めて小さい

つまりはよく募集がかかっている専門相談員みたいな専任ではない職員で主に回すのが効率的と言える
大学あるある誤解の一つだと考えている