【弁理士】ブラック特許事務所の見分け方part41
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>>201
メーカーは福利厚生は厚いしワークライフバランスも取れてるからな
事務所で1000万以上稼ごうと思うと経営側に回るか、残業だらけ、休日出勤で時間を犠牲にするしかないわ
人間関係が煩わしくて静かに仕事してる方がマシなそれこそ職人タイプが事務所には向いてるんだろね スキル無し弁理士で、未経験で司法書士も取得したら、年収いくら?
もうすぐ50歳で童貞 >>200
35歳350万
年齢×10万は死守するぜ >>202
いい加減に想像だけでレスするのはやめような
俺は事務所弁理士で年収一千万あるけど残業しても土日出勤なんか基本しない
あと年収一千万ある企業の管理職で残業ゼロなんか聞いたことがない
うちのクライアントの知財部の社員も深夜まで残業してる >>201
え?それ誰が言ってたの?
殆どのメーカーで法務知財は負け組扱いだけど?
研究開発に使えない人材が行き着くところだし 日本のメーカーの圧倒的多数は中小企業だから確かに法務知財は窓際業務だな それは知財じゃなくて企業全体が負け組なパターンだな 年収1000万超えの割合が多い大手事務所ってどこですか
至急教えてください 弁理士がスゴイんじゃない
弁理士資格に裏打ちされた法的論理で他の人を納得させられるのがスゴイんだ >>205
今は企業の残業って厳しいけどな
そのクライアントは中小ブラック企業なんじゃね?
昔ならともかく今の大企業はかなり残業は制限されてて働きたくても働けないって話があるくらい 弁理士って何だかんだで最低年収は弁護士とかよりは保障されてるよね
弁理士は経験あれば最低500万円だけど
若い弁護士の年収って下の方はコンビニのバイト店員以下という悲惨さ >>213
ないない
弁理士は経験あっても雇用すら保証されない 弁護士34,932人の所得分布(国税庁)
損失額のある者 7838人→22.4%
70万円以下 5714人→16%
100万円以下 295→0.8%
150万円以下 424→1.2%
200万円以下 502→1.4%
250万円以下 544→1.5%
300万円以下 608→1.7%
400万円以下 1534→4.3% ←ここまで約50%、中間値
500万円以下 1596→4.5%
600万円以下 1555→4.4%
700万円以下 1542→4.4%
800万円以下 1353→3.8%
1000万円以下 2186→6.2% >>215
それ自称弁護士だろ?国税庁のだからな
弁護士の総数よりそこの総数の方が多いとかじゃなかった? >>214
なんの経験だよ?
人手不足だし特許実務経験者なら50代でも余裕で事務所にはいれるぞ? >>217
うちの事務所、50代の経験者採用して試用期間で切ったった
安定して稼げるのは能力ないと厳しいよ >>218
そいつらに聞いてくれw
ネット見たらそのデータの信憑性について色々書いてあるよ >>220
不当解雇なら違法だな
不当解雇でなく3ヶ月でクビになるよ >>215
「所得」だからな
節税対策後の数字だよ >>225
え?経験30年レベルのおっさんだったが未経験者なの?www >>226
で?切った理由は?お前の事務所ブラック事務所過ぎだろ
まじで求人出すなよ >>227
お前ホワイト事務所なら実務経験のある弁理士は無条件終身採用とか思ってんのか >>227
さあ?使えなかったんじゃねーの?
前の事務所でも試用期間でクビは日常茶飯事
弁理士なんてそんな世界だろ
腕ないのに飯食えるわけない
腕さえあれば50代でも転職余裕
甘ったれた考えなら企業にでも行っとけ >>228
まぁホワイト事務所なら定年までの正社員採用が基本だよね >>229
経験三十年の弁理士をどういう基準で使えない認定したのかが気になるわ
どうせ自分勝手な基準なんだろ
試用期間といえど不当な理由での解雇は違法なんだよね >>229
あと50代の会社員は転職なんか無理だろ >>230
アホか?
定年まで保証なら無条件採用なんかするはずねーだろ >>231
弁理士の採用で自分勝手な基準のないとこなんかないぞ >>231
基準とかは知らねーな
部門違うし俺は所長でもねーし
不当かどうかは議論のしようがないが、試用期間解雇はここ5年くらいでその1人だけ
>>232
会社員なら転職なんかしないのが基本だが、関係会社、取引先に転職できるだろ >>234
そうだよな
違法性やそれが良いかは別にして、この業界の常識はそうなってる 定年までって言っててもクライアントに切られたらリストラせざるを得ない
クライアントに切られるのはわりとよくあるし、雇用は安定しない 弁理士が高齢転職容易なのは事実だろ
そこまで否定する意味がわからん
その50代弁理士も別の事務所に入れてるのではないのか >>231
ある事務所で30年間通用した弁理士が他の事務所でまったく通用しない
のはよくあること。
カスみたいな明細書を30年書いてきた弁理士はいまさらスタイルを
変えることはできないからだ。
カスみたいな明細書を許容してくれる事務所は、終身雇用してくれないかぎり
ホワイトとは言えないだろう。 容易ってほど容易か?
経験者でも40歳、45歳、50歳で区切られるところがかなりある
企業よりは入れるって意味では相対的には容易なのは確かだが
でも、待遇なんかに妥協(悪化)してないか?
その50代弁理士は別の事務所に入ったが、わりとブラックな事務所っぽいところだよ
50歳以上になってまで転職活動なんかしたくねーよ
同じ事務所で働く方が楽だろ
事務所が傾いたらそうもいってられないが 毎年この季節になると弁理士ネガティブキャンペーンが盛んになるね
やっぱり試験前だからか ネガティブキャンペーンやるなら願書送付期間前にしないと意味ないと思うけどな ネガティブキャンペーンだと思い込みたいんだろ。
弁理士資格は取ればいいよ。若手は取って企業知財に行きたいだろうから。
おっさん弁理士達にしても事務所弁理士の数が減れば価値が高まるしwin-winや。 弁理士って全然食べれないんだな
よし!受けるのやめよっと! ダメな弁理士が企業にどんどん転職していて、事務所弁理士(明細書書く人、非弁除く)の価値は上がってきているよ! >>248
逆だろw
明細書書くしか能がないヤツが残るだけ マジレスすると弁理士よりもプログラマーの方がニーズが高い。 で、ブラック事務所はどう見分けるんだよ
求人とHPしか見れない中でさ 仕事できるやつにとってはホワイトでも、
そうでないやつにとってはブラックということはある >>252
HPの作り方で、事務所の雰囲気は推定できる。
これマジ 弁理士会のサイトで、毎月の登録情報を見れば、離職度合いは当たりをつけられる。
>>51
樋口一葉って生涯貧乏だったよね。 >>252
弁理士の学歴と
あと公報検索してクライアントとして電機メーカーのか半導体メーカーが偏って存在してないかどうかを見れば大体オッケー >>250
プログラマーってほとんど40代位でリタイヤだろ?
50になる前に仕事を失うぞ?
外資系勤務ですら生涯所得は中小企業並みになるのでは? >>250
ニーズなら介護士や保育士のほうが上だろ? >>257
数年前は知財ラボの事務所ページから、各クライアントの件数や割合閲覧できたのにな
今はできない役立たずのクソゴミになった >>260
いや公開公報検索すればわかるんじゃないのか? >>261
調べなくても事務所とクライアント関係がグラフ化されてて分かりやすかったのよ
1万円するクソ高い特許事務所年鑑の簡易版みたいな >>245
知財部に逝きたい奴なんて見たことがない
知財部は逝きたくて逝くところじゃないだろ? >>263
それはお前の会社だけだろ
視野の狭い奴だな 山口達也容疑者の家宅捜索を担当する警官が羨ましい
変態ロリコンの山口のことだから、dでもないハメ撮りコレクションが眠ってるんだろうな
芸能人だけあって、凄い上玉のJK,JCとばっかり相手したに違いない
警官が空気読んで、うっかり流出させてくれないかな 知財部としても新卒より車内の技術がわかっている方がいいと思うけど >>268
でも初めから知財と違って研究開発から知財に飛ばされたらモチベーションかなり低くなるだろうな いつもの恥罪部員がまた暴れてるのか
試験前でイライラしてるのかな 電機メーカーの知財部なら殆ど年収1000万いかないよ
中途ならまず無理 事務所経営する気ないなら弁理士とかやめとけ。マジで。 >>272
いやいやむしろ事務所経営はやめといた方がいい
他の士業と同じ感覚で独立するとマジで精神病むよ >>273
事務所勤務弁理士でも病むと思うが、違うかね? 今から独立開業しても成功する確率は低く、事務所勤務弁理士であっても、もほとんどは下っ端として明細書書き込みマシーンとなってつまらん仕事を延々とすることになる。 >>274
零細勤務ならそうかもしれんが
大手ならストレスたまらん
ミスチェック体制は万全だし
方式的なことはすべて事務がやるし
期限管理とかがシステム化してるから目の前にある仕事だけをひたすらこなすだけで全くストレスがたまらない 大企業はどこも出願数も依頼する事務所数も減らして経費削減だからなあ
独立して仕事のアテがあるならいいが
今から新規で開拓するのは辛そうだ 今の時代独立するより大手事務所で働いていたほうが安全且つ安定 安定なんていいだしたら元受メーカー等にいた方がマシって話になるわ
独立が不可能ならあえて福利更生のない下請に行く意味やメリットが全くなくなる 俺の上司も、苗字が高橋だから、ちょっとびっくりした 独立独立言うけどさぁ
独立したら年収いくらになるのさ? >>280
管理職になれるならそうかもしれんが
そうじゃないなら事務所勤務弁理士にすら負けるよ
とりわけ薄給電機メーカーとか半導体メーカーなら
しかも昨今の経済状況を鑑みれば電機メーカーとか半導体メーカーとかで定年まで働ける保障ありませんし 認識が数年前で止まってる
電機メーカーは増益とか過去最高益とかばかりだぞ
しかも半導体製造装置の売り上げでそうなってたりする
東芝メモリなんて稼ぎ頭だったわけだし >>284
10年後も同じ状況だと思ってるんですか
20年後に会社が存続してる可能性何%かな >>285
諸行無常てのが世の真理なので何事もずっと同じ状況なわけがないだろ
その上、そのクライアントであるメーカーに何かあれば依存してる事務所が無傷でいられるわけでもないし、ましてや実力主義の特許業界で最後まで生き残れるのか保証もないわな
下請重層構造の下位にいる限り相対的に優位になる見込みはない >>286
大手ならクライアント分散させてるだろアホ
あと明細書書ける弁理士なら転職できるだろアホ 分散させようがメーカーに依存してることは未来永劫変わらんでしょ
前の不景気時にどういう状況になったか調べてみればいい
あと転職できるかはその人の経験能力次第で弁理士かどうかは関係ない >>288
さすがに特許技術者では40歳が転職限界だろ? メーカーの出世コースから外れた管理職になれないゴミの掃き溜めそれが知的財産部社員 >>289
なんでそんな半端な年齢なんだ
転職できるやつは60でもいける
ダメなやつは30でもダメ >>293
最近化学メーカーが事務所の担当者を弁理士に限定するように要求するところ増えてるよ
だから最近殆どの化学系の特許事務所で弁理士限定採用してる
今後は機械とか電機でもそういう傾向出てくるんじゃないのかな 弁理士も弁護士のように無資格実務者を徹底的に取り締まればいいのに 安定云々するなら事務所なんか行かない方がよいに決まってる。
そりゃ、今どき大企業だって危ないとは言うけど事務所に比べたらどうよって話。大企業がバンバンリストラしてるのに、大企業からの出願に依存してる事務所が無事なわけないだろと。
転職とかいっても、そういうときは業界全体が地盤沈下するわけだから転職も難しい。 >>296
まっ安定性は大企業ですわな
実務を経験したいなら事務所かな
一番いいのは大企業の中間処理兼明細書内製担当者になることだと思うけど
弁理士としてなかなかそんな恵まれたポジションに辿り着けないよ >>297
> 大企業の中間処理兼明細書内製担当者
そんな給料安い仕事できるか うちの事務所の弁理士が昼休みに司法試験の予備試験の勉強してるんだが簡単に受かるもんなの?
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