>>570 英文履歴書 で検索すれば英文履歴書のフォームが出てくる。
それに当てはめればよい。
和文履歴書をネットの翻訳機能で転換し当てはめればよい。
英文履歴書は日本国内の履歴書よりフォームが自由なので
外国人経営者が内容がわかればよい程度なので面倒でも頑張って入力すべし。

英文履歴書を要求されたのは逆に喜ぶべき。
日本人審査をパスした場合、次に英文履歴書を要求されて
経営者の外国人の審査を経て採用となるケースが多いので。
英語力不問の場合で英文履歴書を求められるのは
経営者や管理職が外国人の場合英文でないと履歴書が読めないから。
だからネットのフォームで十分。

元々エアの通関業者の大手には外国資本が多い。
今は海上も両方できるので海上通関士を求めていることもある。

英語力を求められていないなら英語での面接は多分ないので
安心して応募すべき。