どこの東芝関連スレに書いてよいかわからなかったので、ここに書く。
話も少し長くなるし、関係なかったら、申し訳ない。
まさか東芝が倒産寸前になるとは予想もしなかったというのが正直な気持ち。

新卒の就職活動のときに、東芝系列の会社から内定をもらった俺。
その上その系列企業の地元支店の支店長や社員(大学の先輩)と話をしていて、
どうもウマが合わないものを感じた。そして話しているうちに支店の女性事務社員が
懇談に入ってきて、何とクラスは違ったが、同じ中学校を卒業した同級生と分かった。
俺は中学時代、陰険ないじめにあって、辛酸をなめていい思い出がなかった。
その事務員と話しながら、中学時代のことを思い出した。
会社でまた中学時代のことを思い出しながらそしてチクチク言われながら働くのもね…
と嫌な感じが頭にもたげ始めた。

大学の就職課の課長や職員にも就活中に人格否定されるようなことを言われて、
何となく不信感があった。
一応就職課に就職活動の結果報告に行ったときに、課長が出てきて、
「俺が口添えしたから、君に東芝系列の会社に内定が出た」
とかいうニュアンスの恩を着せるようなことを言われた。