【IT】ワークポート【ゲーム】転職エージェント
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IT・インターネット・ゲーム業界専門の転職エージェント
http://www.workport.co.jp/
漫喫みたいだな そこで経験積んでまた転職しろってことだろ
パフォーマンス出せなくて即契約切られたなら向いてないって諦められるし
エージェントの提案は正しい ビジネス系YouTuberが転職エージェントは辞めとけってゆーてるで へぇ、そのYouTuberが明日世界が滅びるって言ったら信じるのか、そうかぁ ここ使ってるのにdodaから面談しませんかとか送ってくるの殺意がわく
ここ使ってるって理由で辞退送ってるのにだぞ >>951
正社員でも契約社員でもやる事一緒
企業にとってのリスクの大小のちがい
嫌なら地元の倉庫か工場 ワクポの成約率は非コロナ時で3%
よくここ成り立ってるよな
営業は男女とも枕営業でもしてんの? ブラック会社だと人が辞めやすいから正社員で募集してるよ 内定辞退したら、一言も確認なくアカウントロックされたことある
相手を人とも思ってないんだろう感じは多々あったし
向こうも必死なんだろうけど IT抜けたいスレはあるがITスレがないのでここで聞くが
Qiita Jobsってどうなのかな
今のとこリクナビ、エン、マイナビで探してる この会社ってこんな会社ありますよって誘っておいて、詳細聞くと面談しろ面談しなきゃ企業内容教えれないとかアホですか
他のエージェントは教えてくれますよー ここ使ったけどゴミすぎて呆れたわ 連絡もこねーし
他エージェント使ったら自社開発のところに入れたわ 二度と使わねーよ ゴミ 文字が元来祭祀や呪術といった人ならざるものとの対話の手段であった その仁は天の如く、その知は神の如く、これに就くこと日の如く、これを望むこと雲の如し 事を起こす際は秘密裏に進めていくから成功する。相談事はその内容が漏れることによって失敗する。
それは必ずしも、自分から直接漏らさなくても、話の流れでつい相手の隠し事にふれてしまうことがある。そういう時はうっかり触れてしまった者の身が危うくなる。 君主が怨みを隠して発せず、罪を犯した者を罰しない。群臣はひそかに君主を憎み、憂慮するも、長くいまだに結果を知ることができないというようでは、亡びる。 聖人は病むことがないのは、気に病まないからであり、これによって病むことがないのである 技術はすでに教え尽くしました。その用い方を間違えたのです。 楚の白公勝は反乱を企てていた。
朝廷から退出するとき、杖を逆さに立てて顎を乗せて思案した。
杖の鋭い先端がその顎を貫き、血が流れて地に至るも気づかなかった。
鄭の人がこれを聞いて言った。
自分の顎をも忘れてしまった。
一体他に何を忘れないでいられようか、と。 遠くに出れば出るほど、知ることはますます少なくなってゆく、と。
智恵を遠くに行き渡らせると、身近なことは忘れてしまうのである。
ゆえに聖人は決まった行動をとらないので、広く知ることができる。
ゆえに老子は言うのである。
出て行かずに知ることができる、と。 殷の湯王は夏の桀王を滅ぼして世界中から自分を貪欲だと言われることを恐れた。そこで天下を務光に譲ろうとしたが、実際は、本当に務光に受けられると困ると思っていた。そこで人を務光に遣わして説かせた。
「湯王は主君であった桀王を殺しました。湯王は、その主君殺しの悪評をあなたに押し付けようとして、天下を譲ると言っているのです」と。
務光はそれを聞いて自分から黄河に身を投げた。 秦の武王が甘茂に侍従と外交官とどちらをやりたいかを選ばせた。
孟卯は言う。「あなたは侍従になる方が良い。あなたは外交手腕に優れているから、侍従になっても、王はあなたに外交を任せるだろう。あなたは侍従の印を提げ、外交官でもあり、兼任することができる」と。 子圉は孔子を宋の宰相に引き合わせた。孔子が退出すると、子圉が入っていって「宰相に孔子はどうでしたか」と尋ねた。
宰相が言うには「孔子に会ったあとで、そなたを見ると、そなたは蚤や虱のようにちっぽけに見える。私はすぐにでも孔子を主君に会わせよう」
子圉は孔子が主君に重用されては困ると思い、宰相にこう言った。「主君が孔子に会ったあとであなたにお会いになると、主君もあなたのことを蚤や虱のようにちっぽけに見えるのでしょうな」
宰相はその後、孔子を主君に引き合わせることはなかった。 魏の恵王が臼里の地で会盟を開いて周王朝の天子の復権をはかろうとした。
彭喜は鄭の君主に言った。「従ってはいけません。大国にとって天子の存在は邪魔ですが、小国にとっては利になります。もし主君が他の大国と一緒に従わなければ魏は小国と組んで天子をたてたりしないでしょう」 晋国が邢を攻めた。斉の桓公がそれを救おうとした。
すると鮑叔が言った。「まだ早いです。邢が滅びなければ晋は疲弊しません。晋が疲弊しなければ斉の力は強くなりません。それに、危機を救ってやる功績より、滅んだ国を復興してやる方が評判がより大きくなります。主君、救いに行くのはもっと遅くして晋を疲弊させましょう。そうすれば我が斉に実利をもたらします。さらに邢が滅びるのを待ってから復興させます。そうすれば斉の名声もまた高まるでしょう」
これを聞いた桓公は邢をすぐに救いに行くのをやめた。 管仲と隰朋が桓公に従って孤竹を討伐した。
春に出陣して冬に帰ってきたので道に迷ってしまった。
管仲が言う。「老馬の知恵を借りましょう」と。老馬を放して後について行ったら、道が見つかった。
また、山の中で水が無くなった。
隰朋が言う。「蟻は冬には山の南にいて、夏には山の北にいます。蟻塚の高さが一寸ならば、その下一仞の深さに水があります」と。そこで地を掘り、水を得た。
管仲のような賢人や隰朋のような知者でも、自分の知らないことに出会うと老馬や蟻でさえ師とすることを憚らない。今の人は愚かな心を持ちながら聖人の知恵を師とすることさえ知らない。これは実に誤ったことである。 韓の厳遂は周の君と仲が悪いので、周の君はこのことを気にしていた。
馮沮が周の君に言った。「厳遂は韓の宰相で、韓傀は韓の君に重んじられています。韓傀を暗殺するのが良いでしょう。そうすれば韓の君は厳遂の仕業だと思うでしょう」と。 張譴は韓の宰相だったが、病にかかり死期が迫っていた。
公乗無正三十金を賄賂として懐に忍ばせて見舞った。
韓の君主が張譴を見舞い、問うた。「もしあなたが亡くなったら、後事を誰に託せば良いだろうか」と。
張譴は答えて言った。「無正は法を重んじ、上を敬う人物ですが、公子の食我が民の人望を得ているのには及びません」
張譴は亡くなり、公乗無正が宰相に任ぜられた。 周公旦は周がすでに殷に勝ってから商蓋を攻めようとした。
辛公甲が言った。「大敵は攻めにくく、小敵は服従させやすいものです。まず周りの小国を屈服させ、大国を脅かすのがよいでしょう」そこでまず九夷を攻めた。これにより商蓋は服従した。 紂王は長夜の宴を催し、楽しんで日どりさえも忘れた。左右の者に尋ねたが、皆忘れ、誰も知らなかった。
そこで人を箕子へ遣わし尋ねさせた。
箕子は家中の者へ言った。「天下の主が日にちを忘れ、国中皆忘れるようでは天下は危うい。国中皆が知らぬのに、私だけが知っているのでは、我が身が危うい」
そこで使者には私も酒によって忘れた、と伝えた。 魯に靴をうまく織る人がいた。その妻は絹を織るのがうまかった。この夫婦が越に移住しようと思った。
ある人が「越に行ったらあなた達は困ることになる」と言うので、「何故だね」と訳を尋ねた。
「靴は履くためのものだ。しかし越の人は裸足で歩く。また、絹の織物は帽子にするものだ。しかし越の人は髪のために帽子をかぶらない。あなた達の得意なことが必要とされていない国へ行こうというのだから、困らないようにと望んでも、叶わない話ではないか」と答えた。 魯の季孫氏がその君主を殺害した頃、呉起は季孫氏に仕えていた。
ある人が呉起に言う。「死ぬとまず血が出て、その血が死血となり、死血が灰となり、灰が土となり、土に返ると、もはや変わらない。今、季孫氏は初めの血が出たばかりの頃であり、この先どうなるかわからない」
呉起はこれを聞いて季孫氏のもとを去り、晋へ行った。 隰斯弥が田成子に会った。田成子は一緒に高台に登って四方を眺めた。三方はみな開けているが、南面のみ隰斯弥の家の樹木によって覆われていた。しかし田成子は何も言わなかった。
隰斯弥は帰って人に樹木を伐らせた。斧で数箇所割いたところで隰斯弥は中止させた。家老が「何故急に気が変わったのですか」と問うた。
隰斯弥は答えた。「古の諺に、深淵に潜む魚を知る者は不吉なり、とある。田成子は大事を成そうとしている。そこへ私が些細な事を察知する奴だと知れたら、私の身があやうい。樹木を伐らずとも罪にはならず、人が口に出さないことを知る罪の方が大きいのだ」こうして伐らなかった。 衛の人が我が子を嫁がせる時に教えて言った。「きっとこっそり貯蓄しなさい。嫁に行っても、後で追い出されるというのは常のことで、うまく居つけたならば幸いというものだ」そこで娘はこっそりと貯蓄した。
そのうちに姑が自分勝手だとして離縁させた。
ところが、娘が実家に帰る時には嫁入りの時の倍の財産があった。その父は自分で子に悪事を教えたことを罪とは思わず、ますます豊かになったことを自慢した。今、各国の臣下で官職につくものは、皆、この類である。 魯丹は三度中山の君主に説いたが受け入れられなかった。そこで五十金をばら撒いて左右の大臣のご機嫌伺いをした。そして再び君主に謁見した。まだ何も語っていないのに君主から食事を賜った。
魯丹は退出し、宿舎にも戻らずに中山を去った。
御者が言うには「君主に謁見して始めて歓迎されたのに、何故去るのですか」と。魯丹は言った。「他人のとりなしで私の扱いが良くなるのなら、他人の讒言によって私に罪を着せるであろう」と。
魯丹がまだ国境を出ないうちに、公子が君主に讒言して言った。「魯丹は趙のために来た間者です」と。中山の君主はこれを聞いて魯丹を探し出して罪した。 伯楽が二人に跳ね馬の見分け方を教えた。
二人は簡子の厩へ行き、馬を観察した。一人がある馬を跳ね馬だと指摘した。もう一人が後ろからついて行き、馬の尻を三度撫でてみたが、馬は跳ねない。そこで指摘した一人が自分から見分け方を間違えたと認めた。
もう一人が言う。「君は見分け方を間違えたのではない。その馬は前脚の付け根が小さく、膝が腫れている。跳ね馬とは後脚を蹴り上げて前脚支えるべきものなのに、膝が腫れているので支えられないのだ。だから後脚が上がらなかった。君は跳ね馬を見分けるのはうまいが、膝が腫れているのを見逃したのだ」と。
物事には必ず要点というものがある。しかし馬の膝の腫れのような要点に気づけるのは智者のみである。
恵子も言っている。猿を檻の中に入れてしまったのでは、豚も同然である、と。
だから周囲の情勢が不利であれば、能力を充分に発揮できないのである。 衛の将軍の文子が曾子に会いに行った。曾子は立ち上がらずに席に案内させ、自身は奥の部屋で身を正していた。文子は御者に言った。「曾子は愚人だな。私を君子と認めるなら、敬うだろうし、乱暴者と認めるなら、侮ることなどできないだろう。曾子が恥辱を受けずに済めば幸いだ」 翢翢という鳥がいる。頭が大きく尾が曲がっている。河の水を飲もうとすると前のめって倒れる。そこで別の鳥がその羽を咥えて支え、飲ませる。
人も同じで、自分の力で飲めないようなことがあれば、羽を咥えて支えてくれる味方を求めなければならない。 伯楽は気に入らない者には千里を駆ける駿馬の見分け方を、お気に入りの者には並の馬の見分け方を教えた。
千里の馬はたまに一頭見つかる程度なので利益はそれほど得られないが、並の馬は毎日取引されるので利益を頻繁に得られる。周書に言う低俗な内容だが応用は広い、ということだ。 婚活女が良い会社を見抜く必要はない
見抜いても採用されない
見抜いてもそこの社員と結婚はできない
そして調べた結果は結局就職するなら三菱商事になってしまう 宋の宰相は高貴で政治を専断していた。季子が宋の君主にまみえることになった。
梁子がこれを聞いて言った。「論説するときは必ず宰相も同席させるべきです。そうでないと禍を免れられないでしょう」と。季子は宋の君主に対して命を大切にし、国政を軽視するよう説いた。 楊朱の弟の楊布は白い衣を着て出かけた。
すると雨が降り、濡れてしまったので白い衣を脱ぎ、黒い衣を着て帰った。
飼い犬が気づかずに吠えた。楊布は怒って犬を殴ろうとした。
すると楊朱が言った。「お前、殴ってはいけない。お前だって同じだろう。もしお前の飼い犬が白い色で出かけ、黒い色になって帰ってきたなら、お前だって怪しむだろうよ」と。 恵子が言った。弓の名手、羿が弓懸をはめ、弓籠手をつけ、弓をとって、弓筈を引く時は、越の人でさえ争って的を持つだろうが、幼い子供が弓を引けば、優しい母でさえ家に逃げ込み戸を閉めるだろう。
だから言うのだ。必ず的に当たると分かれば越の人でさえ羿を疑わないが、どこに当たるか分からなければ、優しい母でさえ幼い子供から逃げるものだ、と。 桓公が管仲に「富に限界はあるだろうか」と尋ねた。
管仲は答えて言う。「水の場合で申せば、水の限界は、その水面より上の水が無くなる所です。富の限界は、富に充分満足した時です。しかし人は自分で満足だと止まることができず、身を滅ぼします。ここが富の限界でしょう」 もし全ての金を自分のものにしたら
世間ではもうお金を使わなくなり欲しがらなくなる 堯は天下を許由に譲ろうとしたが、許由は断って逃げ、民家に泊まった。
家の者が許由を怪しんで皮の冠を隠した。天下でさえ捨てた人物に対して、皮の冠を隠すとは、許由という人物を全く知らないからである。 乱暴者と隣同士になった者がいた。家を売って難を避けようとした。するとある人が言う。「あの男の悪事ももうじきし納めになるだろうよ。もう少し待ってみてはどうかね」と。
答えて言うには「私は私への悪事をもってそのし納めとなることを恐れているのだ」と。そして去った。
だから言うのだ。物事には時機というものがあり、ぐずぐずしてはいけないのだ、と。 このスレッドは1000を超えました。
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