50代の漫画家志望者
手が動かねーよ
指がない!足で描くか
めんどうだな ☆☆☆ フルカラー3D‐CG ビジュアル作品シリーズ ☆☆☆
第1話から読む〜〜。。
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エピソード一覧
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今日の更新 : シリーズ 第1話、挿画1-22、1-25を更新。 「やりたいこと」は、自分の心の声。
「やらなきゃいけないこと」は、自分の心に宿った他人の声。
☆☆☆ フルカラー3D‐CG ビジュアル作品シリーズ ☆☆☆
第1話から読む〜〜。。
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第2話
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今日の更新 : 小説 連載シリーズ第2話、追加。 君を一番幸せにできるのは僕なんだ。だから君は僕の元から離れちゃいけないんだからね ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′ 劇画・マンガ・コミック・ビジュアル小説のクリエイティブ制作の"大規模分業制システム"をオンラインでやれたら、便利なんだが。
これだけ、ネットの大容量高速化が実現したんのだから、そういう大手サイトか、配信プラットフォームが、現れてもいいような気がする。
コンテンツ販売の料金の即時決済も含めて、今よりも、速く、コンテンツ制作が進む、便利な世の中になる思うのだが……。 なろうは作画と原作が分かれてるけど
それとは違うの? >なろうは作画と原作が分かれてるけど
>それとは違うの?
「なろう系」は、参加に会員アカウント必須という条件があって、ハードルが高いと感じるサイレント・マジョリティも多いはず。
・アカウントなしで、誰でもフリーに原作小説や作画のアイディアや作家志望を投稿できる。
・サイトのアクセス数は、一日、数十万以上。
・サイト自体に地上波テレビ並みのメジャー感もほしいところ。
一つのアイディアが、即時、すぐに地上波テレビやネット・ニュースになるような明るい印象で、大規模処理容量を持ち、この国を代表するような交流サイト。
こんなメジャー感のある――サイト・コンセプトで、創設してほしい。
民間サイトが無理なら、税金運営の国営プラットフォームでもよい。
「国営」ならコンテンツ販売の際の決済信用にもなる。
"クール・ジャパン"を標榜するなら、デジタル庁や総務庁は、この辺に予算をつけてほしいのだが。 今、書いている作品のプロット:
2023年7月、警察官である佐野勇介は、パリから東京への帰国便に乗る。
彼は、フランスでのテロ対策の研修を終えたばかりだった。
彼は、その飛行機に乗っているキャビン・アテンダントの杉本沙織に一目惚れする。
彼女は、佐野の隣の席に座っている老婦人の孫娘だった。
しかし、旅客機は、正体不明のテロリスト組織にハイジャックされる。
テロリストは、乗客を人質にして、北朝鮮に逃亡しようとする。
彼らは、日本政府に対して、核兵器の開発を支援するように要求する。
佐野は、自分の身分を隠しながら、テロリストの計画を阻止しようとする。
彼は、沙織や他の乗客や乗員と協力して、テロリストと対抗する。
彼は、沙織に対して、自分の気持ちを伝えるが、彼女はそれを信じない。
彼女は、佐野がテロリストの仲間だと疑う。
飛行機は、中国やロシアの領空を侵犯しながら、北朝鮮に向かう。
しかし、テロリストの要求は日本政府に拒否される。
テロリストは、飛行機を墜落させて自爆することを決意する。
佐野は、テロリストのリーダーとの激しい格闘の末に、彼の拳銃を奪う。
彼は、沙織を連れて、機長と副操縦士のもとに駆けつける。
彼は、テロリストの爆弾のスイッチを切り、飛行機を韓国の空港に着陸させる。
彼は、無事に生き残った乗客や乗員とともに救出される。
彼は、沙織に再び愛を告白し、彼女はそれを受け入れる。 映画化する際の登場人物の配置表です:第1稿
主人公:佐野勇介(さのゆうすけ)
年齢:32歳
職業:警察官(警視庁国際テロ対策課所属)
性格:社会正義感が強く、勇敢で冷静。
特技:格闘技、射撃、英語、フランス語
経歴:警察大学校を卒業後、警視庁に入庁。
国際テロ対策課に配属され、フランスでの研修を終えたばかり。
設定:パリから東京への帰国便――日航機24便に乗るが、正体不明のテロリスト軍団にハイジャックされる。
機内で出会った美人CAの沙織に好意を持つが、彼女に"正体"を疑われる。
対テロ警察官としての実戦経験は無いが、テロリストの計画を阻止し、沙織を救出するために奮闘する。
その過程で「闘う男、燃えるロマン!」に目覚め、成長していく。
ヒロイン:杉本沙織(すぎもとさおり)
年齢:28歳
職業:キャビン・アテンダント(日本航空所属)
性格:明るく、優しく、社交的。自立した美人キャリアウーマン・タイプの女性
特技:料理、英語、中国語
経歴:大学卒業後、日本航空に入社。パリ発東京行きの便に乗務する。
設定:祖母と一緒にパリ旅行をした後、仕事で東京へ戻る。ハイジャックされた日航ジャンボ旅客機に乗り合わせる。
男らしい二枚目の佐野に一目ぼれするが、「あなた、仲間じゃないの?」と彼はテロリストの一味ではないかと疑う。
佐野の正体を知ってからは、彼を信頼し、協力する。 みなみかわ (本名:南川 聡史)
年齢:41歳 生年:1982年09月28日
職業:お笑い芸人(松竹芸能所属)
設定:芸人として、海外ロケの帰りに、偶然、機に乗り合わせる。
機内で主人公とテロリスト軍団との壮絶な銃撃戦に巻き込まれ、他の乗客と一緒に無残死する。
死の間際、「もうだめ。これで終わりや。ギャラは実家の口座に振り込みにして……」とつぶやいて、息絶える。
斉藤 司(トレンディ・エンジェル)
年齢:44歳 生年:1979年02月15日
チャンス大城
年齢:48歳 生年:1975年01月22日
職業:お笑い芸人(吉本興業所属)
設定:2人とも、芸人として、海外ロケの帰りに、偶然、機に乗り合わせる。
機内で主人公とテロリスト軍団との壮絶な銃撃戦に巻き込まれ、斉藤は、一目ぼれした美人CAの沙織の弾除けになって、ハチの巣にされて、死亡する。
大城は、死の間際、「ほんとに空しい一生だった……。生まれ変わったら、鳥になりたい」とつぶやいて、非業の死を遂げる。 テロリストのリーダー:アブドゥル・ラヒム(Abdul Rahim)
年齢:40歳
職業:テロリスト(正体不明のテロ組織の最高幹部)
性格:冷酷で、残忍で、狡猾。自分の信念に固執し、他者を軽視する。
特技:爆弾製造、操縦、英語、アラビア語
経歴:中東の出身で、過去に様々なテロ事件に関与してきた。
日本航空のジャンボ旅客機をハイジャックし、北朝鮮に逃亡しようとする。
設定:日本政府・警察当局に対して、核兵器の開発と、その開発資金として5億ドルを支払うように要求する。
佐野と対決し、最後に彼に射殺される。
## 見せ場と転換点
- 見せ場1:主人公とヒロインが、偶然に同じ機に乗り合わせるシーン。
- 見せ場2:謎のテロ組織の凄腕テロリストたちが、ついに機内で乗っ取りテロに決起する緊迫のシーン。危機に陥る日航24便。
- 見せ場3:主人公とヒロインが恋に落ちるシーン。帰国後のデートの約束をするが、その直後、一転、テロ組織との命がけの銃撃戦が始まる。
- 見せ場4:次々にに死んでゆく乗客やテロリストたち――最後に主人公がテロ組織のリーダーと激闘するシーン。
- 見せ場5:事件解決後、羽田空港ロビーで、主人公と美人ヒロインが、約束の楽しいデートをするシーン。
「沙織、愛してるよ」「勇介さん、あたしもよ」と帰宅する2人の楽しげな後ろ姿に出演者と制作スタッフのエンドロールが流れてゆく……。
## テーマとメッセージ
- テーマ:美人ヒロインと社会正義の間で揺れる主人公の心理。
- メッセージ:自分の信じる道を進むことが大切。 編集さんとかにプロット送ったら?
なぜここでネタばらし 真冬になって、振り返ってみると、今年(2023年)の夏は、暑かったなぁ。よりにもよって、近代観測史上bPの暑さ。
目黒区内で計画した屋外背景写真撮影会の参加者も、結局は、たったの1〜2人ぐらいだけ。たったのこの人数?
通常は賑わう常連たちも姿を見せず、夏の暑さに逃げたのかもしれない。まあ、それもよし。
明るい海や、客がにぎわう楽しいプールの誘惑が強かったのだろう。
だが、猛暑の目黒通りや白金台で強行撮影を敢行した時間には、達成感と共に不思議な感傷が湧き上がった。
まるで夏の知らない熱気が写真に宿り、静寂な街に響くような、撮りがいも感じた。
途中で、Mのヤツが、ニトリの目黒通り支店――あの旧「中央三井信託銀行センター」跡地、売り場面積は約1970坪で、地上6階建て
の店舗で、寝具を見たいというので、入って、缶ジュース買って飲んで、休んだ。もう、ぐったり。小休止だよ。普通の夏なら、ありえないことなのに。
シャッターを切りながら、他愛もない笑い声や涼しげな波音を想像したり、少人数だからこそ感じる孤高なアートの独特な空気感。
これは誰もが味わえない特別な瞬間だ。
猛夏の異例な時間が、不思議な形で映像に刻まれ、東芝のSDカードに独自の美しさとして残ることだろう。
これが、予想外の夏の贈り物だと感じた瞬間だった。 2024年、新年、明けまして、おめでとうございます。
今年も例年通り、1月8日(祝)は、隅田川水上バスに乗って、川下りを川下りを満喫。
寒いけれど、川からの景色最高だし、時間があったら、カメラ機材を持って、終点のお台場海浜公園で会いましょう。
新年のスタートを一緒に f(^_^)v って感じで迎えよう。
みんなで集まって写真を撮ったり、おしゃべりしたりしよう。
お台場の雰囲気を楽しみにしているよ。 去年を振り返れば、この2年間は、『作品』がいろんな縁を繋いでくれました。
それは同時に、「相手が“世界"でも自分の手が届く」を確信した時間でもありました。
『作品』というものは、ある日突然天から降ってくるものではなく、どこまでいっても「自分の中」からしか出てきません。
そして、その「自分」を構成したのは、東京・ベイエリアにある平凡な街角で始まった夢と希望の日々で、
「こんな苦労を誰が評価してくれるんだよ」と思った無駄骨のような苦労も、すべて無駄じゃなかったことを知りました。
特に自分は、出てくる台詞や、出てくる景色に聞き覚え&見覚えがある自叙伝のような作品をよく作るので、
「自分がこれまでに何を経験してきたか?」が重要です。あの日報われなかった努力も、全て作品作りの資本になっています。
一時期、東京・汐留に住んでいたこともあるライター志望の30代フリーライター、
築地のタワーマンションの無数のベランダがレインボーブリッジの明かりで虹色に染まっていたあの夏、
品川埠頭を汗まみれで往復したカメラマン志望の男子高校生の群れ、
六本木の脚本家協会主催のシナリオ教室から半泣きで帰った未来の脚本家志望の都内の女子大生……。。
彼らは、今、どこで何をしているのでしょうか? どんな幸福で不幸な人生を経験しているのでしょうか?
一人一人、小一時間ぐらい、丁寧にインタビューして、ユーチューブで公開してみたい気もしますが……今は、やめておきましょう。
以前もいいましたが、エンターテイメントの仕事って本当に孤独と痛みと誤解と理不尽の連続です。
自分も被害者なのに頭を下げなきゃいけない時もあるし、半年間、自室や会社の空室で書き上げた原稿を白紙にすることもあります。
でも、そんな苦労があったからこそ、自分の作品に自信が持てるし、世界に向けて発信できるんです。
そういった経験が、将来、ベストセラー作家として、作品制作の資本になるのであれば、これからも望むところです。
去年よりも挑戦して、去年よりも痛い目に遭い、まだ出会っていない人や景色に出逢い、また強くなろうと思います。
2024年1月12日――さあ、新年の始まりです。
あけましておめでとう。
毎日、創作活動に明け暮れるみんながよいお年を迎えますように。 ああ、久しぶりに来た東京ビッグサイトだ。二階フロアから見る東京湾の風景は、やっぱり素晴らしいな。
快晴で空は高くて、水面には色とりどりの船が行き交っている。
遠くにはレインボーブリッジやお台場の観覧車、スカイツリーなどのランドマークが見える。こんなに美しい景色を見ていると、気分がいい。
空気は澄み渡り、遠くに連なるビル群もはっきりと見える。
この美しい風景が今年一年の始まりを告げているようで、期待と不安が入り混じる感情が胸に広がる。
新年か。今年はどんな一年になるのだろうか。希望と不安が入り混じるこの瞬間、未知の未来が広がっている感じがする。
でも、この景色を見ながら、今年一年の希望と不安も感じる。今年は、自分にとって重要な年だからだ。
春には結婚して、秋には子供が生まれる予定だ。自分の大好きな人と家族を作って、幸せになりたい。
でも、同時に不安もある。結婚生活に慣れるだろうか。子供の育て方はわかるだろうか。仕事と家庭のバランスは取れるだろうか。
そして、ビッグサイトの窓から見える船たち。船が行き交う東京湾には、人生の中での出会いと別れがあり、それぞれの旅路がある。
今年も新たな人との出会いや別れがあるのだろうか。 未知の航海に思いを馳せる。
不安もあるけど、それがあるからこそ人生は面白い。
挑戦と成長、それが続く限り、何度でもこの窓からの風景を楽しめるだろう。
東京湾の風景が、人生の中の試練を乗り越える力をくれるように思える瞬間だ。
今年は自分を知り、夢に向かって進む一歩を踏み出したい。
でも、同時に周りの人たちとの繋がりも大切にしていきたい。 未来への希望とともに、人との絆を大切にする心情が湧き上がる。
東京湾よ、ありがとう。この景色があるからこそ、一歩踏み出す勇気が湧いてくる。
今年も未知なる航海が始まる。東京湾の景色を胸に刻みつつ、新たな一年への希望と不安を抱えつつ、帰ることにする。。 1 : 名無しさん@ベストセラー作家志望 2024/01/18(金) 12:34:56 ID:abc
昨日、仕事を休んで湘南の海に行って、江の島の孤影を見てきた。冬の海は静かで、波の音と鳥の声しか聞こえなかった。
でも、ウインド・サーフィンをやっている観光客たちがいて、彼らの楽しそうな声が耳に入ってきた。
自分には関係ないと思ったけど、なんだか寂しくなった。
彼らは、自由に風と波と戯れているのに、自分は何をしているんだろうと考えた。
小田急線片瀬江の島駅前のキモヲタ撮り鉄の振る舞いとか、見ていると情けなくなった。
作家志望のまま、まともな仕事も美人の恋人もない自分は、このままでいいのかと、これからの将来が不安になった
2 : 名無しさん@ベストセラー作家志望 2024/01/18(金) 12:38:23 ID:def
>>1
おいおい、仕事を休むなんて、大丈夫か?上司にバレなかったの?
3 : 名無しさん@ベストセラー作家志望 2024/01/18(金) 12:42:45 ID:abc
>>2
ありがとう、心配してくれて。観光客はけっこう多かったよ。冬の海も人気があるんだね。
帰りは江ノ電に乗って、鎌倉の散策に行ったんだけど、お寺や神社がたくさんあって、歴史を感じたよ。
あとは、みたらし団子を食べて、スタバの鎌倉店でコーヒーを飲んで、小田急線で帰った。
でも、一人で歩いていると、なんだか孤独だった。誰かと一緒に来ればよかったと思った。 4 : 名無しさん@ベストセラー作家志望 2024/01/18(金) 12:46:12 ID:ghi
>>1
湘南の海に行ったのか。いいなあ。私も行きたいな。
ウインド・サーフィンは見たことあるけど、やったことないな。楽しそうだけど、怖そうだな。
仕事も恋人もないって、それはつらいな。でも、大丈夫だよ。いつかいいことあるさ。自分を大切にしてね。
6 : 名無しさん@ベストセラー作家志望 2024/01/18(金) 12:53:56 ID:jkl
>>1
湘南の海に行って、ウインド・サーフィンを見て、鎌倉の散策をして、みたらし団子を食べて、
スタバでコーヒーを飲んで、小田急線で帰ったのか。
それはすごい一日だな。笑
私なら、そんなに楽しいことをしたら、仕事も恋人もなくても、幸せだと思うけどな。
自分の好きなことをして、自分のペースで生きてるんだから、それでいいじゃないか。
他人と比べる必要なんてないよ。自分らしくいればいいんだよ。 2024年2月10日、神奈川県横須賀市の高台から。
横須賀市内の高台から眺める夕景は、まるで一幅の絵画のようだった。
燃えるような赤とオレンジに染まった空は、見る者を圧倒する美しさ。
新しいアイディアの山を登る喜びと、時には谷底に足を踏み入れる諦観。
これがまたクリエイティブな道のりの一部で、未知の世界にチャレンジすることの面白さでもある。
横須賀の高台から見下ろす街並み、その中にも様々な可能性が広がっているんだろう。
3連休を通して、希望に満ちた瞬間と、諦観に包まれる瞬間が交互に訪れそうだ。
でもさ、それがあるからこそ、クリエイティブな旅が深まってくんだろう。
未来への期待と、現実への受け入れ、どちらも大切な感情だよな。
高台の風に吹かれながら、三連休の時間を大切に過ごしてみよう。
そこから生まれる感動や気づき、希望と諦観が入り混じり合いながら、クリエイターとしての旅を進めていくんだ。
これまで数々の作品を生み出してきたが、その中には成功したものもあれば、失敗したものもある。
栄光と挫折を繰り返し、喜びと悲しみを味わってきた。人生はまさにジェットコースターのようなものだ。
しかし、それでも書くことを止められない。何かを表現したいという気持ちが心の奥底から湧き上がってくる。
それは、まるで止められない衝動のようなものだ。
高台から見下ろす街の灯りは、まるで宝石のように輝いている。
その光一つ一つが、人の営みを表しているようだ。人生は苦難ばかりではない。喜びや希望に満ち溢れた瞬間もたくさんある。
これから先、どんな人生が待っているのだろうか。
希望と絶望、喜びと悲しみ。様々な感情が入り混じり、未来は不透明だ。それでも前に進んでいく。
高台から眺める夕景は生きる勇気を与えてくれる。
思い思いに物語の結びつきや転換点を模索してみよう。風景の変化が、作品に深みを与えることだってある。
この3連休が、新しい章の扉を開くきっかけになることを期待しているよ。 【悲報】毎日、劇画原稿、制作してるけど、全然売れない…(5ch.net)
**スレ主**:
毎日劇画制作してるんだけど、全然売れない…orz
もう何年も続けてるけど、全く芽が出ない。才能ないのかな…?
夢を追いかけて、家族や友達との関係も疎遠になってしまった。もう、何のために描いてるのかわからない…。
**2**:
>>1
何年続けても売れないって、それはキツいね…才能があるかどうかは、正直わからない。でも、努力してることは間違いないと思う。
私も昔は劇画作家を目指してたけど、挫折してしまった。
だから、あなたの気持ちはよくわかるよ。諦めないで、自分の作品に誇りを持ってほしい。
**5**:
売れないのは、努力が足りないから? もっとストーリーを練ったり、絵の練習をしたりすれば……。売れるためには、ただ描くだけじゃダメだよ。
読者の心をつかむには、技術やセンスも必要だ。あなたはまだ未熟だと思う。もっと、もっと勉強しろ!
**8**:
売れるかどうかは、運もあると思う。才能と努力に加えて、タイミングも重要。私は劇画家の卵だけど、まだデビューできてない。
でも、いつか印税金持ちになるチャンスが来ると信じてる。あなたもそう思わない? 運命は変えられると思うよ。
**9**:
>>8
確かに、印税長者には運も大事だよね…ありがとう…励みになるよ。うん、お互い頑張ろう!
あなたの言葉に救われたよ。私もまだ諦めない。いつか、あなたの作品と並んで、私の作品も世に出したいな。
**20**:
>>1
私もSOHOの個人営業で、埼玉県内の企業案件の広告劇画原稿を制作してるんだけど、原稿収入といえば……でも、諦めずに描き続けるよ。
私は家族のために、仕方なく、劇画というジャンルを仕事にしてるんだ。身過ぎ、世過ぎでもある。でも、なかなか安定しなくて、苦労してるよ。
でも、自分の劇画を描くことが好き、何かを表現する、という仕事が好きだから、やめられないんだ。あなたもそうだよね?
**21**:
>>20
うん、一緒に頑張ろう!
みんな、ありがとう…励みになるよ。これからも、毎日描き続けていきます!
私は孤独じゃないんだ。仲間がいるんだ。みんなの声が、私の写実表現に力を与えてくれる。私は、自分の夢を信じて、描き続けるんだ。 漫画ってコピーしていくつもの賞に一斉投稿しちゃ駄目なの? >一斉投稿
同時期投稿が、出版社に発覚したら、「二重応募」で、審査の対象外になるでしょう。
投稿時期をずらすしかないです。 投稿する場合みんな年齢どうする?
応募要項に年齢問わずって在るがホントか?
そのまま書いたら年齢で弾かれると思う 足の指が赤く腫れてネームに集中できないのよ
ゲームやると気が紛れて痛みを忘れられる 1: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/07(木) 23:10:55 ID:abc
担当編集者との折衝や出版社での企画会議用に買ったスーツのボトムの裏地が、毎回、太ももにちくちくする。
実に気分が悪い。スーツってなんでこんなに太ももにちくちくするんだろう? 毎回気分が悪いわ…。
スーツを買うことに消極的になる理由が、まさにそれ。
2: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/07(木) 23:12:34 ID:def
>>1
それはつらいな。裏地が合わないのかもしれないね。違うブランドのスーツを試してみたらどうだろう
3: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 12:45:01.234 ID:fghij456
それは分かるよなぁ、俺も前に買ったスーツがそうだった。結局、裏地を変えてもらったら解決したよ。ちくちくしないスーツに出会えるといいね。
4: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:14:22 ID:ghi
>>1
ちくちくするのは、毛玉ができてるからじゃないの? 洗濯方法を見直した方がいいよ。あと、スーツはサイズが大事だから、ぴったりのものを選ぶべき。
14: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:16:45 ID:jkl
>>1
スーツなんて着なくてもいいじゃん。
自分の好きな服を着ればいい。スーツなんて社会のしがらみに縛られた人間の象徴だよ、自由に生きろよ。
15: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:18:56 ID:mno
>>14
フリーの作家でもスーツを着ないといけない時もあるんだよ。出版社への原稿持ち込み、編集プロダクションとの企画打ち合わせとか。
それに、スーツは着こなし方次第でかっこよくもなれるし、自分の魅力を引き出せるものだよ。
>>1
スーツの裏地がちくちくするのは、確かに不快だけど、それだけでスーツを買うことに消極的になるのはもったいないと思うよ
スーツは自分のために着るものだから、自分に合ったものを探す努力をしてみてはどうかな
16: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:55:12.567 ID:klmno789
太ももにちくちくするスーツは本当に最悪だよな。でもさ、スーツだけじゃなくて人生だってそうだよ。
ちくちくすることがあっても、それを乗り越えていかないと成長できないんだよ。 小説家や各種クリエイターたちの創作人生って、まるで古い写真のアルバムをめくるようなもの。
写真の一枚一枚には、苦い思い出も甘い記憶も詰まっている。
そんな中で、「あの時は…」と後悔に思いを馳せることもあるけど、それって本当に無駄なのかな?
さて、過去の後悔についてだけど、これほど無駄なものはないってよく言われるよね。
でも、本当にそうかな? 過去の失敗や「あの時こうしておけば」という思いは、実は、今ここにいる理由なんだよ。
昔、もっと勉強しておけばよかった、あの時あの人に素直な気持ちを伝えておけばよかった、そんな「あの時」があるからこそ、今の自分があるんだよね。
過去の失敗から学び、成長していく。それが人生の面白さじゃない?
後悔は未来への教訓になるんだ。
過去を変えることはできないけど、未来を変えることはできるんだから。
だから、後悔を糧にして、次に生かすんだよ。そうやって一歩一歩前に進んでいくんだ。
時には躓きながらも、それでも前を向いて歩いていく。それが人生のドラマなんだよ。
人生には喜びも悲しみもある。明るい日もあれば、暗い日もある。
時には、自分の選択を疑うこともある。でも、それでいいんだよ。それが人生のリアルさ。
そのすべてが、自分を形作る大切なピースなんだ。
だからこそ、過去への後悔を無駄だと捨て去るのではなく、それを受け入れて、自分を成長させるチャンスとして捉えることが大切なんだよ。
結局のところ、人生は一度きり。
後悔に時間を費やすよりも、今この瞬間を大切に生きること。
それが、本当の意味での人生の楽しみ方だよね。
過去を振り返ることは大切だけど、それに囚われすぎず、今を生きる。
そんな風に、人生の1ページ、1ページを大切にしていきたいものだよね。??
というわけで、後悔することもあるけど、それもまた、自分が選んだ人生。
笑い飛ばして、次に進もうじゃないか。人生は、後悔よりも、今を楽しむためにあるんだから。
さあ、一緒に次の冒険に出かけようよ! 【人生】週末昼間のJR横須賀線車内で、早口 産業技術ヲタク、俺の無名人生に喝!
**1** :**名無しさん@お腹いっぱい。**:2024/03/30(土) 17:33:00.00
今日、JR横須賀線車内の席で、隣のカップルの女にこの国の産業技術について熱く語り続けるヲタクを見て思ったんだけど、
男女問わず、積極的に行動できる奴って人生うまくいってるよな。
「変なこと言ったらどうしよう」「迷惑がられたらどうしよう」とか考えすぎて、結局何も行動しない。好きな女もいない。
それが、無名の小説家志望の今の自分なんだよな。3月土曜の昼間にこんなこと考えてるのも虚しいけど、何か行動しないと何も変わらない。
>>1
わかるよ。俺も昔はそうだった。でも、行動してみたら意外となんとかなるもんなんだ。
失敗することもあるけど、その度に学んで成長できる。何もせずに後悔するより、行動して後悔した方がマシだよ。
--5
>>1 男なら黙って行動しろよ。恋人がいるヲタクに「負けた」ということは、イッチは、それ以下の「横須賀の小説・キモヲタ」ということだ。
--6
--5みたいな奴は無視していいよ。気にせず自分のペースで頑張ろう。
ヲタクだって、最初は勇気出したんだろうな。最初は気持ち悪がられたかもしれないけど、書き続けるうちに上達する。
--8
イッチは別に何も悪いこと言ってないのに、なんで叩かれてんの? 私もよく「人に迷惑かけたらどうしよう」って思って動けなくなる。
でも、その気持ちがあるってことは、他人のことを思いやれる優しさがあるってこと。
--15
そうだよ。行動してみないと何も始まらない。失敗してもいいから、まずは一歩踏み出してみよう。
ただ行動することが大事なのは確かだけど、一方で計画も大事だよ。無謀な行動は逆効果になることもあるからね。
--16
ありがとう。ただの一介の小説キモヲタだけど、勇気出るわ。励ましの言葉、嬉しいです。頑張ります。
--17
スレ主の考え方、実は結構多くの人が持ってると思う。誰もが一歩を踏み出すのに躊躇する。
でも、焦る必要はない。とにかく書き始めること。書いてるうちに、自分の中で何かが変わるかもしれない。 https://twitter.com/a_i_jp/status/1669324263986434048
私が出会ったクリエイターでダメになった人って、ほぼ「自滅」なんですね。
誰かにやっつけられたというより、自意識に滅ぼされたという感じ。
自分自身って本当に恐ろしい敵なんだな。
まず自分を自分の味方につけることから始めてみては?
https://twitter.com/thejimwatkins 【劇画作家志望】 コマ割り・コマ運びの才能について語ろうぜ
・少年ジャンプ−伝説の編集者・鳥嶋和彦に言わせると、「コマ割り」と「コマ運び」とは、違うものらしい。
・違う才能が必要なんだそうだ。
・初心者は、読者の視線誘導が下手。
・「全体の構成で読ませる」という構成力が未熟らしい。
・ストーリー全体を通しての"うねり"が弱い。
1: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:30:01.123 ID:abcdefg
元ジャンプ編集者の鳥島和彦ってやつが言ってたな。「コマ割り」と「コマ運び」は全然違うって。誰か詳しい奴いる?
2: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:32:45.678 ID:hijklmn
初心者はな、読者の視線誘導が下手だとよ。まずは読者を引き込む工夫をしろってことだろ。
3: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:35:20.901 ID:opqrstu
全体の構成ってのが未熟って言われたことあるわ。ストーリー単体でなくても、全体で読ませる力が必要だって。
4: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:38:10.345 ID:vwxyzab
ストーリーの"うねり"が弱いってのは痛いね。全体の流れにメリハリがないと、つまらないってことだろう。
7: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:46:25.456 ID:qrstuvw
全体の構成力が未熟なら、他のマンガや小説をたくさん読んで勉強しろよ。良い例と悪い例を見て感じることが大事だぞ。
8: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:49:10.789 ID:xyzabcd
"うねり"が弱いのは、キャラクターやシーンごとのつながりが弱いってことか。もっと深く考えて構築し直す必要があるね。
9: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:52:02.123 ID:efghijk
でもな、鳥島和彦だけがすべてじゃない。他の編集者や読者の意見も取り入れないと。
14: 名無しさん: 2024/04/18(木) 16:06:00.012 ID:mnopqrs
自分の原稿を客観的に見つめなおすことも大切だな。鳥島和彦の意見は厳しいけど、成長のきっかけになるはずだ。 うん。言ってる事は正しいんだろうが
50になってそんなもん身につけてる時間は無いわけで >50になってそんなもん身につけてる時間は無いわけで
それなら、なおさら、「プロとして、大成功への最短コース」を捜すしかないなぁ。。。
最短コース。
最短コース。
最短コース。
大事なことなので、3回、叫んでみました。
どこかにないものか……。