太田雅彦・あおしまたかし、この2名の作品を語ろう。
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太田雅彦・あおしまたかし、この2名の作品を語ろう。 太田氏はグループ・タックで『ビット・ザ・キューピッド』や『はれときどきぶた』などの作画を手がけ、1998年頃にグループ・タックを退社しフリーに転身。2000年頃からはマッドハウス作品を中心に作画・演出を手がけたのち、2000年代半ば以降は童夢・動画工房などを中心に演出・作画を手がけている。
2006年の初監督以降、全ての作品のシリーズ構成にあおしまたかしを起用しており、その他にも副監督またはキャラクターデザインには大隈孝晴、音楽担当には三澤康広といった共通したスタッフと仕事をする事例がある。 何故太田氏が共通したスタッフと仕事をするかというと、これは初監督作品である『夜明け前より瑠璃色な』においての、作画崩壊をはじめとした失敗(代表例:キャベツ)をきっかけにチームワークの大切さを身に付けたためと語っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています