0001南央美 ◆yl1SBmcic.
2019/11/21(木) 14:37:02.30ID:bR+tneNQ0「裏設定を用いた尋問を起こす」のにも使える
Amazonレビューが「最たる例」です
では何故「普通の受け手」にこれを見せてはならないのか?
「見せても大丈夫な人」が二次元業界関係者の中に入る
言い換えれば「見せたらまずい人」が「普通の受け手」という事になる
手がかりは「裏設定」とは「本当の姿と名前」を意味する設定だと言うことである
つまり「テイルズオブゼスティリア」で例えるなら
「アリーシャの姿をしたアリーシャを演じる」と言った類のものを演じさせてしまうからである
言い換えれば「ロゼの姿をしたロゼ」がヒロインな世界の住人を演じてしまうからである
つまり「本当の自分を演じる」を「普通の受け手」にやらせてしまうから
「普通の受け手」に裏設定を見せていないだけにして
「アリーシャの姿をしたロゼ」と言った類のキャラを
普通の受け手に演じさせるために「表設定」は存在する事がわかるのだ
「そうする」事で「本当の自分を演じていない」という事になる
「では」どうしてそんな事が「出来ない」人が二次元業界関係者の中にいるのか
答えは簡単である「本当にこの世界の住人」だからである
だから「キャラを演じる必要がない」ため「裏設定を見せても大丈夫」なのである
では「何故」彼らと同じくそんな事が出来ない
「裏設定がわかる受け手」にも裏設定を見せない事をしているのか
そう「普通の受け手が本当に演じている」のは
「アリーシャの姿をしたロゼ」ではなく「ロゼの姿をしたアリーシャ」なのだ
「だから」の話なのだが「テイルズオブゼスティアのヒロインはロゼ」を嫌がるし
「テイルズオブゼスティリアのヒロインはアリーシャ」を唱えているのだ
そう「結局のところアリーシャはアリーシャのままでした」にしかならない事が
「裏設定のわかる受け手」に「バレル」にして
「ロゼの姿をしたロゼ」又は「アリーシャの姿をしたロゼ」を演じるきっかけになるから
「裏設定がわかる受け手にだけは気をつけてください」があるにして
「裏設定がわかる受け手」にも裏設定を見せていないのだ
つまり「自分がロゼに戻る方法」に繋がる情報も裏設定にはあるから
「裏設定を見せてはならない」がある事がわかるのだ