裏設定を見せては成らない真相は二つある
「裏設定を用いた尋問を起こす」のにも使える
Amazonレビューが「最たる例」です
では何故「普通の受け手」にこれを見せてはならないのか?
「見せても大丈夫な人」が二次元業界関係者の中に入る
言い換えれば「見せたらまずい人」が「普通の受け手」という事になる
手がかりは「裏設定」とは「本当の姿と名前」を意味する設定だと言うことである
つまり「テイルズオブゼスティリア」で例えるなら
「アリーシャの姿をしたアリーシャを演じる」と言った類のものを演じさせてしまうからである
言い換えれば「ロゼの姿をしたロゼ」がヒロインな世界の住人を演じてしまうからである
つまり「本当の自分を演じる」を「普通の受け手」にやらせてしまうから
「普通の受け手」に裏設定を見せていないだけにして
「アリーシャの姿をしたロゼ」と言った類のキャラを
普通の受け手に演じさせるために「表設定」は存在する事がわかるのだ
「そうする」事で「本当の自分を演じていない」という事になる
「では」どうしてそんな事が「出来ない」人が二次元業界関係者の中にいるのか
答えは簡単である「本当にこの世界の住人」だからである
だから「キャラを演じる必要がない」ため「裏設定を見せても大丈夫」なのである
では「何故」彼らと同じくそんな事が出来ない
「裏設定がわかる受け手」にも裏設定を見せない事をしているのか
そう「普通の受け手が本当に演じている」のは
「アリーシャの姿をしたロゼ」ではなく「ロゼの姿をしたアリーシャ」なのだ
「だから」の話なのだが「テイルズオブゼスティアのヒロインはロゼ」を嫌がるし
「テイルズオブゼスティリアのヒロインはアリーシャ」を唱えているのだ
そう「結局のところアリーシャはアリーシャのままでした」にしかならない事が
「裏設定のわかる受け手」に「バレル」にして
「ロゼの姿をしたロゼ」又は「アリーシャの姿をしたロゼ」を演じるきっかけになるから
「裏設定がわかる受け手にだけは気をつけてください」があるにして
「裏設定がわかる受け手」にも裏設定を見せていないのだ
つまり「自分がロゼに戻る方法」に繋がる情報も裏設定にはあるから
「裏設定を見せてはならない」がある事がわかるのだ