社会問題・家庭問題を甘く見ている漫画家および漫画作品
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スレタイ通り、社会問題・家庭問題を甘く見ている漫画家および漫画作品への批判・批評のためのスレ 「兄弟姉妹間の虐待」ってさ、「親からの虐待」より軽く見られがちなの?
とりあえず思い出しただけでムカムカする兄弟姉妹間の虐待描写がある漫画および漫画家を書き込むわ
『百合×薔薇』(伊藤ヒロ、イラスト:高見明男、コミカラズ:たもりただち)
主人公・花邑べにおの実姉が酷すぎるんだよな…「拘束した上で暴力を振るう(包丁を向けたり、包丁の背で身体を叩く等)」「カエルを食べさせる」…コミカライズじゃ明確に描写されてて、べにおが不憫でたまらない… >>2
『結界師』(田辺イエロウ)
暴力的な兄達の虐待の被害者であった志々尾限を死なせた
田辺イエロウは冷酷な本性を持った漫画家。
志々尾限を悲惨な運命にたどらせたのは作者の冷酷さがあったからこそ描かれた。
しかも『結界師』は漫画・アニメ共に事実上の打ち切り終了した作品であるため見ないほうが吉です。 >>3
『大人になる方法』(泉そら)
主人公・彩兎(あやと)の家族に姉二人いますが…
その姉達が『百合×薔薇』のべにおの実姉と互角以上に酷すぎる
彩兎は姉達の虐待の後遺症で女性恐怖症になっているのに
姉達は暴力=コミュニケーションだと認知しているせいもあって罪悪感は皆無
「おっぱいで窒息死(寸前)」はともかく、「理不尽ビンタ」はストレートに酷いと思った…
「理不尽ビンタ」以上に酷い暴力(拘束など)を受けちゃ女性恐怖症になるのもうなづけます。
彩兎の姉二人は『大人になる方法』の諸悪の根源
リアルに「兄弟姉妹間の虐待」に苦しんだ人は最低、これらの漫画は読まないようにすることを推薦する…! 社会問題・家庭問題を甘く見ている漫画家であり、問題の漫画『大人になる方法』の作者・泉そらのtwitterアカウント
https://twitter.com/_izumisora_ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています