ドラマとしてのドロドロというより、作者本人の怨念がドロドロやんけ
私怨で実在の人物を主観的に醜く悪人に描いて恨み節と愚痴と憎しみのエピソード連ねて本人に反論できない形で作品にして
読んだだけで「本人がトラブルメーカーなんだろうな」と思ってしまうほどの主観ぶり
こういう愚痴って一回文章にしたりするだけで結構冷静になるものなのに、ネームにして作画してよくエネルギー持ったなー!と感心する
余程世の中への憎しみが強い人なんだな