>>341
>アラスジどころか同じ脚本からでも
>まったく印象の異なる作品が出来上がる

これについてはそうだろうと思いますが、原作賞やネーム賞というものが存在する
ことからもわかるように、漫画としての完成品でなくても現に評価されています。

つまり、その後の仕上がりによっては全く印象の異なる駄作になる可能性もあるが、
良い作品になる可能性が感じられれば評価されるということです。
ですので、例えあらすじであっても、良い作品になる可能性が感じられれば、
評価されて然るべきと思います。