もしも仮に
ストーリーとプロットが出尽くしていると言うなら
演出だって出尽くしているからわざわざ言及するものでもないという事になる


しかし現実にはストーリーもプロットもまだまだ出尽くしてなんてなくて
こんな時代になっても新しい手法は次々と生まれているし
物語の演出面も新しいものが生まれている
描くものが変わればやり方はいくらでも変わるからね


自己肯定のための反論は何も生まないぞー