◆◆宮崎と押井と大友と庵野と今と…１０４◆◆©2ch.net
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▼宮崎 駿(76)▼
★三鷹の森ジブリ美術館用短編『毛虫のボロ』制作中 2017年6月上映
原作・脚本・監督：宮崎 駿／CGディレクター：櫻木優平
アニメーション制作：ｸﾗﾌﾀｰ(ｽﾃｨｰﾌﾞﾝｽﾃｨｰﾌﾞﾝ)
※ｾﾙﾙｯｸ3DCGと手描きのハイブリット 約12分 制作期間約3年
★2019年劇場公開予定の長編アニメ企画中(噂ではボロの長編化？)
▼押井 守(65)▼
★『ガルム・ウォーズ ザ・ラスト・ドルイド』Blu-ray＆DVD発売中
公式：http://garmwars-movie.com/jp/
★「砂クジラと私」実写とCGアニメのハイブリット(25分)2017年3月18日公開
★劇場アニメ企画進行中(最終決定待ち)
▼大友克洋(62)▼
「長編の企画はあるんですけど、もうちょっとしたら言えます」初日記者会見にて
▼庵野秀明(56)▼
★「シン・ゴジラ」脚本・総監督 公開中 2017/3/22Blu-ray＆DVD発売予定
★『シン・エヴァンゲリオン劇場版：|┃』制作中
▼今 敏(満46歳没)▼ 2010年8月24日(火)午前6時20分膵臓癌(膵癌)により永眠
★『夢みる機械』制作中止 公式：http://yume-robo.com/(現在リンク切れ)
今 敏 オフィシャル・サイト KON'STONE：http://konstone.s-kon.net/
konsatoshi Twitter：http://twitter.com/konsatoshi
前スレ ◆◆宮崎と押井と大友と庵野と今と…１０３◆◆
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/iga/1473075822/ >>555
そう
吾郎は設計事務所で設計を引いてたからね
レイアウトはゲドのコンテの時から確りしてるよ 叶 精二??@seijikanoh
『#夜明け告げるルーのうた』
アヌシー国際映画祭 長編部門 クリスタル賞受賞は
『紅の豚』（93年）『平成狸合戦ぽんぽこ』（95年）以来22年振り。
3作品目。
日本のアニメーション生誕100年記念にふさわしい快挙。
『#この世界の片隅に』
アヌシー国際映画祭 長編部門 審査員賞受賞は
『ジョバンニの島』（2014年）
『百日紅 Miss HOKUSAI』（2015年）以来、3作品目。
（かつて「審査員特別賞」表記、
今は「審査員賞」なのですね）
https://www.annecy.org/ 駿からフェチ抜いた絵って大塚康生だろ
というか大塚から一種の色気を抜いてフェチ突っ込んだのが駿というか
吾郎の絵ってお上手だけどとにかくつまんないよね無機質というか
米林にも通じるけどこっちは動きがつけられるだけ全然まし 西村義明P、スタジオポノックの未来は考えない「いい作品を作れば次へつながる」
http://www.oricon.co.jp/confidence/special/50058/
――：愚問を承知でお聞きしますが、会社代表としての未来のポノック像については？
西村義明：
誤解を恐れず言うと、まったく考えていないですね。
映画を作るときに先を見越していたら、いい映画にはなりません。
映画って、作り終える頃には自分の子どものような存在になっていく。
『メアリ』と向き合っているいま、未来のポノックについて考えるなんて、
その子をないがしろにして、一家の行く末ばかり案じている親みたいなもんです。
いい作品を作ったら、必ず伝わる。
そしてそれが次へと繋がっていく。そう信じてやっていくだけです。 手のかかった映画になるだろう
独自の個性がないのをのぞけば 米林はキャラデザもうちょっとなんとかならんのかねぇ
制作委員会からのジブリ風オーダーあるにしても
もうちょっとなんとかならんのか スタジオポノック@StudioPonoc
「#メアリと魔女の花」公開記念企画として
「#でほぎゃらりー」株主鼎談の実施が決定
メアリの試写会後に
現在のアニメーション背景についてを語るトークショーを行います。
スタジオポノックから20組40名をご招待。応募はこちらから
http://info.toho.co.jp/mary_eve2/top.html
登壇者
川上量生（ドワンゴ）
庵野秀明（カラー）
西村義明（スタジオポノック） 湯浅政明監督「夜明け告げるルーのうた」
アヌシー国際アニメ映画祭長編部門グランプリ！22年ぶり快挙
http://eiga.com/news/20170618/8/
カンヌ国際映画祭からアニメ部門が独立し、1960年に設立された
アヌシー国際アニメーション映画祭は、世界最大にして、最も歴史の
古いアニメーション映画祭として知られている。93年に宮崎駿監督作
「紅の豚」、95年に高畑監督が手がけた「平成狸合戦ぽんぽこ」が
グランプリに輝き、07年には細田守監督の「時をかける少女」が
特別賞を獲得。11年に原恵一監督作「カラフル」が特別賞と観客賞
をダブル受賞、15年に「百日紅 Miss HOKUSAI」（原監督）が
審査員賞に選ばれた。
長編部門グランプリに日本作品が選ばれるのは、1995年の高畑勲
監督作「平成狸合戦ぽんぽこ」以来22年ぶり。
湯浅監督は、ビビッドな色彩、独特のパースどり（遠近図法）、美しい
描線などを特徴とした独自の作品世界を確立している気鋭の
アニメーション監督。文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞
に輝いた「マインド・ゲーム」（04）で長編監督デビューを飾って以降、
テレビアニメ「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」、
長編アニメ「夜は短し恋せよ乙女」など個性的な作品を発表し、
国内外のファンを魅了してきた。 yoichi senzui＠ナイス害@sen_cha
『メアリと魔女の花』は
撮影がT2さんで
映像演出に奥井さんという布陣で
映像の基本ルックは
ジブリのスタイルを踏襲した感じに見える。
セルノイズや画面の「揺れ」も健在。
カメラワークの使い方も同様だけど
ジブリではあまり見ないジワ動きや
ダイナミックなマルチ回り込みも。
『メアリ』の飛翔感覚は宮崎監督作とはかなり違う。
「飛ぶ」ことに関する演出の違いや
映像表現技術の進歩もあるのだけれど、
それを感じるためにも是非大画面の劇場で鑑賞して頂きたいです。
椿原 敦一郎@teamokuyama
『メアリと魔女の花』
麻呂さんたちが
高畑・宮崎・鈴木に敬意を払いつつも
その呪縛から逃れんと
懸命にたたかう温度を感じました。
魔女の宅急便ふたたびではありません。
メアリの道行は作り手すべての道行。
また一度では咀嚼できず、
公開前にもういちど試写室に行かないといかんかな 『メアリと魔女の花』@mary_flower_jp
いよいよ、明日は完成披露試写会ですー
LINE LIVEに杉咲さんと神木くんが出演！
スペシャルトークイベントの様子も放送されますので、
ぜひご覧下さい
詳しくは下記をチェック！
6/22(木)20:50～
https://live.line.me/channels/21/upcoming/3515048
#メアリと魔女の花
さらに！！
『ニ コ ニコ生放送』では舞台挨拶の様子を生中継しちゃいます
豪華キャスト&スタッフが集結しますので、お見逃しなく
#メアリと魔女の花
https://twitter.com/mary_flower_jp/status/877428395822292992
東宝映画情報@toho_movie
『メアリと魔女の花』初日舞台挨拶決定しました！
詳しくはコチラ
http://info.toho.co.jp/mary_snc/top.html
#メアリと魔女の花 >>561
>>569
湯浅さんオメ
興収的には厳しいだろうけど
受賞したことで次回作のチャンスも続くだろうし
良かった
メアリはマ一ニーとは逆で
夏の興行作品らしく動く映画がだから
ヒットすると思う
興収60億円ぐらいと予想 【テレビ】金曜ロードSHOW！：「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」を2週連続放送 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1498103562/ 『メアリと魔女の花』の米林宏昌監督、
宮崎駿監督から「俺は観ない」と言われる
～米林監督は
「宮崎監督は観てくれなかったですが、
『よく頑張った』と言っていただきました。
(映画の完成が)遅れに遅れていて、
すごく心配してくれていたので、
無事報告することができてうれしかったです」と感謝した。
西村プロデューサーによると、
高畑勲監督と鈴木敏夫プロデューサーは観てくれたそうだ。
「鈴木さんは、開口一番『よく頑張った』と。
『ジブリの呪縛から解き放たれると
お前らもこういうのを作るのか』と。
『いい作品を作ったね』と言ってくれました。
また、高畑さんはファンタジー映画が嫌いな人ですが、
すごくほめてくれて
『好感のもてる映画です』と言ってくれました」。
ちなみに完成した映画には、「感謝」というクレジットで、
宮崎駿、高畑勲、鈴木敏夫の名前が入っている。～
https://news.walkerplus.com/article/112929/ 元ジブリ西村氏「もがきながら作った」新作苦労語る
～質疑応答の中で「ジブリを超えたと思う部分はあるか？」と
聞かれると、次のように答えた。
西村Ｐ
ジブリを超える、ということは思っていないですね。
ジブリで学んだこともそうだし、
生かしていきたいという思いもあった。
ジブリのいいところは、面白いだけじゃなく、価値あるもの、
今、作る意味がある映画を作る集団だったこと。
１枚１枚の絵を描き続け、塗って、背景を書く…という
愚直さが一種のジブリの志で、それを忘れたくなかった。
「ジブリと違うこと、新しいことは出来たか？」と聞かれると、こう続けた。
西村Ｐ
あえてプロデューサーの立場からお話ししますが、
米林宏昌監督にとって監督、映画人として３本目…
勝負の作品になると思う。
ジブリのふたみたいなものが外れて、
やりたいことを全部、詰め込んだんじゃないか。
「ジブリ人生約２０年の全てを費やす」と
明言してスタートしたわけです。
その結果は作品に出ているし、僕らが新しいと思えるのは、
米林宏昌の新しさが出ているんじゃないかと思うから。
米林監督は
「もう１本、映画を作りたかった。
マーニーと逆の動くファンタジーを作りたいと言った。
1番苦労したのは０から、何もないところから
喫茶店をめぐり脚本を練ったところからのスタート。夢のよう」と
感慨深げに語った。ジブリ流を貫きつつ、
新しい領域に踏み込んだ手応えがにじんだ。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1844291.html 米林監督 ジブリ退社後初作品 “古巣”宮崎駿氏は鑑賞せずも「よく頑張った」
～「ファンタジー映画がそもそも嫌い」という
高畑監督からは
「好感を持てる映画です。
ただ私が好感を持つってことは、
この映画は成功は危ないじゃないのか」と
心配されたという。～
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/22/kiji/20170622s00041000263000c.html パクさんの感想ワロタ
観ないってことは
ノンクレ原画は駿ではないっぽいな… 【裁判】アニメ制作会社「ガイナックス」に１億円支払い命令 庵野秀明監督の経営会社が古巣訴えた訴訟 東京地裁(c)2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1498217995/ お！ 米林にはヌボーっとしてどうしようもない凡庸さがある
宮崎アニメには見られなかったものだ そういや山賀も一回ガイナから離れてるんだよなぁ
なんかしらんが戻ってきたけど radiko.jp@radiko_jp
【米林宏昌監督登場！】
「メアリと魔女の花」の制作秘話を語ってもらいます！
12時30分からは
TOKYO FM『Orico presents FIELD OF DREAMS 』。
▼番組を聴くにはこちら
http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20170624123000
https://pbs.twimg.com/media/DDDYkDUXUAAevtH.jpg >>585
今とあまり変わりない完成した絵柄と言えるな >>586は宮崎の絵の場合ね。
金田伊功の絵は鉄郎の顔なんかひどいカラッ下手じゃないか。 パトレイバー情報お知らせbot（非公式）? @patlabor_jouhou
『THE NEXT GENERATION パトレイバー』で2号機操縦担当・
大田原 勇 役を演じられた、堀本能礼さんがお亡くなりになったそうです。
所属事務所の公式サイト（ http://www.imaioffice.com/ ）に訃報が
掲載されています。ご冥福をお祈り致します。 >>585
宮の奥さんの絵の方があたたかいって言うけど総じて女性の方が絵は柔らかいよな
雰囲気絵と言ったらアレかもしれないが写実性や立体感みたいな理屈より感覚を優先するよね
まぁ無自覚だろうけど ジブリがしっかりしていればアナ雪や君の名はなんてヒットしなかった あれ？ 覚醒剤やったとかで逮捕されたんじゃなかったか 2017年夏休み映画｡ヒットするのはどれだ!?
日本映画篇「シリーズ作品は多いけれど、全般的に本命不在?」
https://cinema.ne.jp/recommend/summer2017062717/ ジブリBOXであれだけの迷惑を掛けたのに、よく鈴木Pにこんな打診したな。 ASKAの言うこと真に受けるアホが居るとは
ブログの他の記事見てこいよ 米アカデミー賞参加で西村義明Pが発起！
川上量生、庵野秀明らと作ったアニメーション背景美術スタジオ
～「ジブリの制作部門が解散されて、
ジブリに所属していたクリエイターがバラバラになりつつあったんです。
3分の1は業界を去り、3分の1はテレビシリーズに行き、
3分の1が劇場用アニメーションの現場に残りました。
自分たちが価値あるアニメーションを作ろうとしたときに、
優れた美術スタッフがいないと実現は困難です。
志だけではアニメーション映画は作れません。
彼らの描く美しい美術をなくしてはいけないと、
一人一人に意義を説明して参加を呼びかけました」（西村プロデューサー）。
発案から5か月後、2015年7月にでほぎゃらりーは設立された。
「アカデミー賞の帰りの空港のロビーで川上さんにお話ししたのが最初です。
川上さんからは、庵野さんにも協力してもらいましょうと言われ、
庵野さんとお会いし、賛同をいただいて。
『アニメーションの画面の7割は背景美術が占めている。
美術スタジオの運営は経済的な苦しさも付きまとうけど、
新しい才能の育成も含めてアニメーション業界に貢献していきましょう』と。
庵野秀明さんの存在は非常に大きいです。
そういう気持ちをお持ちの方々と、こうして一緒にできることは幸運です」。
そして7月8日より公開される『メアリと魔女の花』で、
その技術力を世に知らしめることになるでほぎゃらりー。～
れからでほぎゃらりーの主戦場は、
劇場長編アニメーション作品を予定しているそう。
西村プロデューサーは
「僕らもこれからもアニメーション映画を作っていきたいし、
個人的にも庵野さんの作品が楽しみなんです。
人物やアニメートばかりに目が行きがちな
アニメーション映画ですが、
背景美術にも注目してもらえると違った
楽しみ方もできると思います」とも語っていた。
彼らには、7月1日に開催される『メアリと魔女の花』
“でほぎゃらりー株主鼎談”付き特別試写会で集まる予定がある。
https://www.cinematoday.jp/news/N0092485 背景がすごいったって今までさんざ見てきたもんじゃないかな ジブリの背景美術は凄いよ
新海みたいなのはアマチュアで描ける奴がゴロゴロ居るけど
ジブリ風の背景を描けるってのは本当に居ない
ジブリ作品の映像が制作年数に比してあまり古びてないのも美術の力が物凄く大きい
新海とか京アニみたいなのばっかになれば日本のアニメーションの美術は死んだも同然だね この間の魔女宅CMで「新海的な背景はコモディティ化できる」というのが証明されたし 男鹿や小倉のラインがちゃんと継承されてんのかってのはほんと心配だよ
これに庵野が協力してるってのもよくわかる
特撮と同じくオーパーツ化し始めてる
駿もいつか言ってたよな。コントラストを強めるだけでソレっぽくなるから危険だって
新海系の美術の問題点はそこ。ただ単に主張が強いだけで演出意図のない美術
インパクトが強いだけでコントロールがされてない
君の名は。なんてキレイキレイ言われるだけ
美術のことなんか気にもしたことないような一般人がキレイキレイ言ってること自体がおかしい
物珍しさでみんな持て囃してるけど、既に「またこういうのか」という食傷感が蔓延し始めてる
前に出過ぎない心地のよさ、という技術が死に絶え始めてる まあ、自主制作上がりの監督だから、新海系背景は
低予算でもソレっぽくなるように最初はやったんだろうけど 宮崎駿にとってリアルな新宿を舞台にするのは、
「さらば愛しきルパンよ」で通過しているよね。 >ジブリの背景美術は凄いよ
アニメーターの方は昔から言われてたことだけど、ジブリでて立ち上がった
背景スタジオが通常単価の仕事請けたら、こいつら使えねぇという話があってねぇ
ノウハウもシステムもないからしょうがないんだけどさ
>新海的な背景はコモディティ化できる
押井がメソッド化したレイアウトシステムを横から入ってデジタルで再構築して
業界を牽引したのが新海だからさ、そもそもそのレイアウトシステムが
高畑宮崎コンビにつながる、反対に宮崎のレイアウトがないそっちには
どういう価値を見出せるかというね
あと新海の真似はできても新海のようには中々できないよ、独特のノウハウあるし
藝大出の美監連中が描いて本人はほとんど描いてないし
>小倉のライン
魔法科高校の劣等生楽しみだな、まだ見てないや >>606
新海監督ってそもそも背景スタジオ出身でもないし
殆ど描いてないとか言っても未だに自ら美術やってるって時点で相当異質だと思うけど 別に新海は業界を牽引なんかしてねーだろ
あいつはずっと業界の主流とは違うとこでやってきた人間
デジタルによる画面クオリティの底上げは京アニが牽引してきたと思うけどな
たぶんあそこのロケハンの仕方や実写素材の活かし方が抜きん出てて
それが平均化されたのが今の深夜アニメの画面
個人の技能から発してない単なる技術的なブレイクスルーはソフトの問題でしかないから
同時多発的に進歩するものだし、新海はアニメ業界の主流に居たことないだろ。安藤も田中もそう言ってる 主流とはいってないなぁ
流れとしては京アニのが後だし、ほしのこえで知られるようになった時から
新海は宣伝のためにセミナーとかやってノウハウの公開してた
京アニはハルヒの初期とか馬鹿みたいな広角レイアウトをまんま使ったり
まだまだこなれてなかったよ、真似してもっと酷いことになってるのもいくらでもあったけど
フォトショップのペイント機能が特段あの時期に進化したとかもないしね
背景のデジタル化なら草薙のラインとかもあるしさ ON YOUR MARKって制作費1億超えてたのか ＞広角レイアウトをまんま使ったり
三葉の部屋の俯瞰とかな つーか新海作品の美術ってエヴァの美峰からの流れじゃねーの
BGオンリー多用の演出的にも まあ、完全なオリジナルとかじゃなくて何らかの発展形だとは思う 新居浜が生んだジブリの動画家 近藤勝也展@kondoukatuyaten
【新居浜が生んだジブリの動画家 近藤勝也展】
「オープニング・スペシャル対談」の申し込み受付を延長しています。
往復葉書にて先着順です。
あかがねミュージアムまでお申し込みください
http://ncma-niihama.info/kondoukatuyaten/
#近藤勝也展 #スタジオジブリ
https://pbs.twimg.com/media/DDUHV6bVYAAqjb_.jpg 『メアリと魔女の花」』
監督・脚本：米林宏昌
脚本：坂口理子
作画監督：稲村武志
作画監督補佐：井上鋭、山下明彦
原画：橋本晋治、大塚伸治、浜洲英喜、田中敦子、
尾崎和孝、百瀬義行、山下高明、大谷敦子、
西田達三、山川浩臣、瀬口泉、箕輪博子、
横田匡史、和田直也、土屋亮介、河口俊夫、
増田敏彦、奥田明世、山田伸一郎、太田衣美、
安藤雅司、大平晋也、満仲勧、濱田高行、押山清高、
田村篤、松尾真理子、杉野左秩子、小野田和由、
清水洋、山森英司、松村亜沙子、藤田しげる、
高橋裕一、川口博史、舛田浩史、森川聡子、橋本敬史、
本間晃、今野史枝、網修次郎、その他
美術監督：久保友孝
美術監督補佐・プロップデザイン：中村聡子
美術デザイン：今井伴也
背景：男鹿和雄、武重洋二、串田達也、西川洋一、
高松洋平、大森崇、林孝輔、大野広司、吉田昇、
岩熊茜、劉雨軒、石井弓、片山久瑠実、
今井直人、山口早希、矢野きくよ、春日井直美、
新田有花、太田清美、本間禎章、神戸あや恵、
東明美、時田美歩、本田敏、小粥郁子、岡部順
スタジオ・イースター、他外注数社
ハーモニー処理：高屋法子
色彩設計：沼畑富美子
映像演出：奥井敦
撮影監督：福士享
音楽：村松崇継 （ダルシマー奏者：ジョシュア・メシック）
主題歌：SEKAI NO OWARI「RAIN」（サントラ・主題歌／TOY’S FACTORY ）
感謝：高畑勲、宮崎駿、鈴木敏夫
プロデューサー：西村義明
アニメーション制作：スタジオポノック
原作：メアリー・スチュアート「The Little Broomstick」
配給：東宝 あれ？武重さんと吉田さんってボロの制作現場にいたと思ったけど、掛け持ちしてたのか 2017.06.30
「株式会社プロジェクトスタジオＱ」設立記者発表会
「株式会社プロジェクトスタジオＱ」設立記者発表会に庵野秀明が登壇いたします。
この会見の模様はニ●ニ●生放送にて生中継予定です。
7月12日（水）13時30分～新会社「プロジェクトスタジオＱ」設立記者発表会
http://blog.n icovideo.jp/n iconews/30301.html
■登壇者
麻生健（学校法人麻生塾 理事長／株式会社プロジェクトスタジオＱ 取締役）
川上 量生（株式会社ド ワンゴ 代表取締役会長）
庵野 秀明（株式会社カラー 代表取締役社長／
株式会社プロジェクトスタジオＱ 創作管理統括）
ゲスト：髙島 宗一郎（福岡市長）
http://www.khara.co.jp/2017/06/30/stq/ 読む人・書く人・作る人（2017年7月号）
もう同じ事はやりたくない 鈴木敏夫
映画を作りながらずっと考えていた。
誰か、ポ～ンとお金を出してくれないか。
そうすれば、何かと楽だし面倒もない。
あらためて言う必要もないが、一枚の絵を描くにせよ、
近代以前は時の権力者、いわゆるパトロンが依頼主だった。
後世、芸術と呼ばれる作品の数々はこうして誕生した。
それが国民国家の時代を迎え、そうはいかなくなる。
二〇世紀に本格化するのだが、すべてはビジネスになった。
ぼくにしても、その真似事に手を染めた。
気がついたら、三〇年余という歳月が流れた。
思い返せば、ジブリの歴史は運がよかった。
そして、四年前の宮﨑駿の引退宣言。
その舌の根の乾かないうちに撤回。
ふ～む、どうしたものか。
宮さんがそう言い出した以上、受け入れるしかない。
ぼくも覚悟した。
この作品は、お金が掛かる。回収もままならないだろう。
とはいえ、これまでやって来たことは繰り返したくない。
また、ジブリを愛してくれた人たちも、同じ気持ちだと思う。
心の準備をすることなく、宮さんに言ってしまった。
「もう同じ事はやりたくない」
すると、宮さんがこう返してきた。
「わかるよ、鈴木さんの気持ちは」
新しい試みはふたつある。
第一に、これまでやって来た製作委員会方式を解消する。
第二に、大宣伝もやめる。
ま、普通の宣伝、予告編とか新聞広告くらいはやる。
あとは、ＳＮＳで十分か。
さて、どうなるのだろうか？
(すずき としお・スタジオジブリ代表取締役プロデューサー)
https://www.iwanami.co.jp/news/n20240.html >>619
麻生ってあれかギャングな格好の自民のおっさんのグループか
その人の弟が鈴木のラジオでてた、ラジオじゃもう日本はこれから外人入れて
回してくからうちの従業員には外国語習わせて海外で仕事みつけてねと
いってると喋ってた 「宮崎さんはこういう気持ちで、
たくさんの人の絵を見てたんだなと思いますね」：米林宏昌監督
～
川田「宮崎監督は、
作品で『おまえ、下手だ！』という怒り方ではないんですか？」
米林「下手でも、ちょっと尻込みしているとか、
前向きではない…絵に見えるとものすごく怒る方ですね」
川田「”どういう気持ちをのせて描いているか”ということですか」
米林「下手なものは直せばいいんですけど、
描いてる人の気持ちっていうのは絵の中に出るので。
そういうものがダメだと、
怒られたり、辞めさせられたりとか（笑）」
川田「そこが一番大事なんですね。
米林監督も絵を見るとどういう気持ちで
描いているかわかるんですか？」
米林「演出をやるようになって、
たくさんの人の絵を
見るようになると分かるんですよね。
頑張ってやろうとしてるとか、
頑張りたいけどできない、
頑張ってない人とかね（笑）。
描いている人のいろいろな気持ちが見える。
宮崎さんはこういう気持ちで、
たくさんの人の絵を見てたんだなと思いますね」
http://www.tfm.co.jp/dreams/index.php?catid=2495&;itemid=124604 >>622
思い込みが激しい人の下で働くと大変だな 描いてる人の気持ちが見えるとか言うけど駿個人の判断だけだし もののけ姫のドキュメントで
怒ってたやつじゃん
アシタカがタタラバが
侍に襲われてることを
エボシへ教えにモロの子と一緒に
駆け降りるカットで
アシタカが草木から
後ろ向きで驚いて
駆け降りてる原画を
アシタカが前のめりに驚く原画に
怒りながら修正してたアレのことだろう
一つの原画で主人公の性格が決まるとか
日頃の鬱憤をこういうカットの原画で晴らすとか
今日やった庵野と西村と川上の対談で
庵野が駿の新作のことを
中編が長編になりたぶん中編になるんじゃないかと喋ってた 庵野：
全部デジタルでね ポリゴンとかやってますけど
そういうものでも 僕は良いと思います
まあ そういう中で こういう まあジブリのケースというか
手作り感が有るような 映像を残すような スタジオとかが
僕は 有った方が良いと思ってるんです
まあ でほも賛成してるし
勿論あの 僕らがアニメーションを作る時には
やはり でほにも協力して欲しいし
あと 西村君にもう一つ言ってたのは
宮崎さんの画の系風っていうか ああいう 米林さんであれば
誰も パクリって言わないから
まあ これジブリでしょうって言われても
はい そうですって言える 米林さんのトコだけなんですよ
だから それを残して欲しい まあ どうせ宮さん
もう一回ぐらい やるだろうけど
中編だと思ったら 長編なっちゃって
たぶん まあ中編になるんじゃないっすか
まあ 出来るトコまで やるんだろうけど
それも有ってですね まあ 色々残るなら良いかなぁ～と
まあ その～ あんまり商売にはならないかと思いますけど
色んな アニメーションの業界に 貢献していく為にも
こういう プロジェクトというか
仕事は続けて行きたいと思います 宜しくお願い致します 庵野：
全部デジタルでね ポリゴンとかやってますけど
そういうものでも 僕は良いと思います
まあ そういう中で こういう
まあジブリのケースというか
手作り感が有るような
映像を残すような スタジオとかが
僕は 有った方が良いと思ってるんです
まあ でほも完成してるし
勿論あの 僕らがアニメーションを作る時には
やはり でほにも協力して欲しいし
あと 西村君にもう一つ言ってたのは
宮崎さんの画の系譜っていうんすか
ああいう 米林さんであれば
誰も パクリって言わないから
まあ これジブリでしょうって言われても
はい そうですって言えるのは
米林さんのトコだけなんですよ
だから それを残して欲しい 何も知らない人はそう言うかもしれんけど
経歴知ってたらああいう絵にしかなりようがないって分かるんじゃないかねえ メアリは顔のパーツの違和感もだけど、あの柿の種みたいな眉毛を何とかするべきだと思う メアリ、セルフィー撮る女みたいに目を見開いてるよね。 「おれは見ない」と宮崎駿監督が観賞を拒否した「メアリと魔女の花」
ジブリの呪縛から解放された監督が作った魔法の物語
http://www.sankei.com/premium/news/170702/prm1707020006-n1.html
～「魔女というより、魔法についての物語。
宮崎（駿）監督なら絶対に反対した企画です」と笑う米林監督に話を聞いた。
「ジブリだったら絶対に通らない企画。
宮崎監督が『魔女はもうやったからいい』と言うに決まってる（笑）。
だけど、全然違う話なんです」～
「数々の名作を生んだ（ジブリ作品のオープニングの）
『青いトトロマーク』を冠した作品を作るのは重責。
それに、宮崎監督のチェックが入る。
好みに合わなければ、抑え付けられて、つぶされてしまうんです」
「今回は、宮崎監督にも一切相談せず、
そういうものから解放されて、自由に作れました。
ただ、ジブリには優秀な人材が集まっていたし、
次回作というだけで多くの人が期待を寄せてくれた。
そんな“魔法”を失い、一から作品を作るのは大変でした」
「製作は遅れに遅れ、今年１月には心配した宮崎監督が
『大丈夫か？』と様子を見に来てくれました。
差し入れのメロンパンをたくさんもって（笑）。ありがたかったですね」 《作品を見たジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、
「ジブリの呪縛から解き放たれると、こういう映画を作るのか。
素直にのびのびといい作品を作ったね」。
（「火垂るの墓」などの）高畑勲監督も「好感の持てる映画」と語ったが、
宮崎監督は「おれは見ない」と鑑賞を拒否したという》
「だけど、６月中旬に完成報告に行ったとき、
宮崎監督は『よくがんばった』とねぎらってくれました。
作り上げること自体が大変なのは、よく分かっているんです。
完成して、お客さんのもとに届けられて、
本当によかったなってしみじみ思いました」～
「アニメーターにも、動きの描写が得意な方に集まってもらいました。
僕の想像と全然違うものが仕上がってきて、
積み重なっていくのがとても面白かった」
「たとえば、魔法で変身させられた動物たちが、
次々と元の姿に戻っていく場面は、ジブリ作品を多く手がけ、
『スーパーアニメーター』と呼ばれている田中敦子さんが手がけました。
どういう感じで鹿や猿が元の姿に戻るかは、
ほぼお任せの状態でしたが、素晴らしい描写で、本当にうれしかった」 ～《昨年大ヒットとなった「君の名は」（新海誠監督）や
「この世界の片隅に」（片渕須直監督）、
今年、仏のアヌシー国際アニメーション映画祭で
長編アニメ部門の最高賞を受賞した
「夜明け告げるルーのうた」（湯浅政明監督）など、
日本アニメに脚光が当たっている》
「日本のアニメは、もっといろいろなものがあった方がいいと思います」
「最近は、中高生など高い年齢層向けの作品が多く、
子供向けのファンタジー娯楽作があまりない」
「子供向けというと、商業的なゲームのキャラクターや
シリーズものの映画が多く、本当に子供のために考えて作ったような作品、
つまりジブリが作ってきたようなものが少ない。
そういう作品が日本には必要だし、
これから僕らが作っていきたいと思っています」
「今回、ジブリで一緒に働いていた仲間が多く集まってくれましたが、
『ジブリは会社じゃない』と思いました。
みんなの心の中にジブリの哲学が生きている。
ジブリで大切にしていたものを守って描いていきたいと思っています。 >>635
メロンパンｗ食べやすいから差し入れにはいいけどさ
ほんまジャンクフード好きやなこのじいさんｗ ジブリ汗まみれ??@renga_ya
TOKYO FMを始めJFN38局で23時からOA！】
今夜は3月に刊行された「ジブリの文学」について。
自らを『編集者型プロデューサー』と呼ぶ鈴木さんは、
時代の空気をつかむためにどんな本を読み、
いかに文章を磨いてきたのか？
5月19日に夕刊フジで掲載されたインタビューの模様です。
radikoタイムフリー
鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 7月2日（日） 23:00-23:30
http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20170702230000
鈴木P：
～今度こそ 本当に最後 やっぱり
締め括りが必要なのかなぁと思って
これはねぇ 今まで 色々な会社のご協力を得て
宮崎が作りたいって物を
色々な会社のご協力を得て それで作る
同時に 色々な会社の持ってる メディアを通して
色々な宣伝をする っていう風に
やって来たんですけどねぇ
ちょっと やり方を 今回はねぇ
全部変えてみょうかなぁ～と 要するに あの引退宣言で ねぇ
そのやり方っていうのは
ある 一つの分岐点に来たのかなぁ～と
だから ちょっと 好きに作って
本当に 好きに映画を作って
その お金もねぇ まあ
ジブリに有る お金でやって
それで 今の 何て言うんですかねぇ
宣伝も まあ こういうご時世になったんで
まあ今SNS何て 便利な物が有るから
最低限のことで尽くせる そういうやり方で
良いのかなぁ～と思ってるんですけどね
そうすると 今までやって来たことに
区切りが付く
夕刊フジ：所謂 製作委員会方式とか
そういった物が有りましたけれども
そういう部分に寄らない やり方っていうか 鈴木P：
そうですねぇ 僕 自分で自覚した訳でもないけど
色んな方に 最近 凄く言われて
製作委員会って 鈴木さんが始めたんですよって
本当かなぁ～と思ってるんだけど
言われてみると そうなんですよ それでまあ
その頃はねぇ 1+1を3にする じゃあ
1+1+1 本来なら3なんだけど
それをどうやって10にするか
それが僕の仕事だったと思うんですけど まあ ねぇ
それも一つの 役割は 終えたのかなぁ～と
だとしたら 最後は 何かねぇ
趣味のを作ってみたいなぁ～と 宮崎駿で
それが 最高の贅沢なんじゃないかなのと
どっかで思ってるんですよ だから それがねぇ 映画っていうのは常に
成功ってのは二つ有って
一つは内容 一つは興業とかと思うんですけどねぇ
映画って 作るのにお金が掛かるから
常に興業のきらいがある そういうことを言うと
まずもって 面白い物を作る
それにちょっと 徹してみたいという気持ちが有って
何か有るんですよねぇ
所謂 大ヒットとか
そういうのは 過去にやっているから
同じことをやっても しょうがないんで
観たい人に 本当に届いてくれると良いなぁ～って
そんな気がしてるんですけどね
そうすると 僕もねぇ 落ち着いて
あの世へ逝けるんじゃないかと思ってます 劇場版フリクリ2&3 超特報
https://www.youtube.com/watch?v=Ix7mDEclKxU
～その「フリクリ」が、2018年、
劇場アニメーションの完全新作として、新たに制作される。
新作の制作にあたっては、「フリクリ」を愛する最強スタッフが結集した。
「フリクリ」の生みの親・鶴巻和哉氏がスパーバイザー、
貞本義行氏がキャラクター原案に。
新たに｢踊る大捜査線｣シリーズや
「PSYCHO-PASS サイコパス」の本広克行氏を総監督に迎える。
脚本は「ラスト・ディナー」の岩井秀人氏。
そしてアニメーション制作は、
世に傑作を送り出し続けるProduction I.Gが、前シーズンに引続き参加する。
2018年、「フリクリ」は、再び世界を驚愕させるー。 SEKAI NO OWARI 「RAIN」 Short Version PV
主題歌映画「メアリと魔女の花」
https://www.youtube.com/watch?v=PBlOi5OVcKs 宮崎駿の後継者論に終止符 7月の5つ星映画5作品はこれだ！
『借りぐらしのアリエッティ』
『思い出のマーニー』の米林宏昌監督による
スタジオジブリ退社後初の新作や、
制作発表時から注目され続けている実写版『銀魂』がついに公開！
キアヌ・リーヴスが伝説の元殺し屋にふんした
復讐（ふくしゅう）劇の続編のほか、韓国ノワール、
ディズニー／ピクサーの人気アニメ『カーズ』シリーズ最新作もピックアップ。
これが7月の5つ星映画5作品だ！
～宮崎駿の後継者論にトキメキ120％で終止符を
『メアリと魔女の花』
よく耳にする「宮崎駿の後継者は誰だ」論。
その一番槍に挙げられていた米林宏昌監督が、
ジブリ愛とともにその論調にとどめを刺しに来た。
「そんなことよりアニメを楽しもうぜ！」と。
昨今のディズニーアニメーションに代表される
ヒーローなヒロインに、タイマンはって
勝負できる魅力的な少女
メアリの冒険譚は、誰をも子供時代に返す。
社会的なメッセージうんぬんはわからずとも、
ヒーローが何度転んでも立ち上がる姿に
胸を熱くさせていたあの頃。
繊細な背景美に支えられる等身大のメアリの姿は、
どこか懐かしく、泥臭く、でもひたすら憧れていたヒーローの背中。
メアリさん、マジでかっこいい。
何度でも会いたくなるヒーローなヒロインが
また一人生まれたことに拍手を。
そして、米林監督が信頼する声優・杉咲花と
神木隆之介のたぐいまれなる才能にも喝采を。
https://www.cinematoday.jp/page/A0005560 >>641-644
日テレも東宝も外すっぽいな
興行を目指さないなら
奥田さんが出向している
松竹配給も可能性高いな…
この動きを日テレが察して
奥田さんを出向先の松竹から
日テレへ戻したりしてw というか、東宝が「こりゃアカン」と見放した可能性が高いよな >>649
ないね
駿が途中で死んだら周りに凄い迷惑かけることになるから慎重にやらないとみたいなことをドキュメンタリーで言ってたから敢えて大口のスポンサー避けただけだろう >>650
そもそも本人が死ぬ可能性のある企画なんか誰も寄りつかないし
それしか売りがない企画なんぞはなっから地雷だと想像がつく >>651
未だに宮崎駿の後継者うんたららって宣伝文句に利用してんだから当の本人がやるって企画に飛び付かないわけないでしょうよ
途中で死んだら死んだで残りを誰かに作らせさえすればパヤオの死すら宣伝に利用できるしな
こんなどう転んでも美味い話があるか
ジブリ側がそれを望んでないだけだろっての エンタメにこだわらない作り方をしたらどんなものが出来るかと思います SNSで宣伝するって面白いじゃないか
そこらの掲示板にリンク張っておけばいくらでも人は集められるし
勝手なことどんどん書き込めるぞ 欺瞞だよね
本当にSNSを利用する気があるならパヤオにTwitterやらせるべきだろ
あいかわらず鈴木か川上が矢面に立つんじゃ今までと何も変わらん ストーリーボードの1枚でも載るとなればたちまち有名になるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
