(大至急)仙台育英が下関国際に勝つ方法
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今まで通り謙虚に相手を研究し決して大振りしない
単打でつなげる
足を使う
堅守を崩さない
試合展開を見た守りをする
四死球を出さない
相手はメンタルが強いので気持ちで負けず向かっていくこと どの投手でも、140台の速球には対応しそう。
九国の香西タイプいるのか? 須江監督スレになるかと思った
言うまでもないけど、監督が余計なことしないこと
モリシ監督やハヤシ監督と一緒 東北勢は決勝で勝てない
また準優勝一覧に1つ歴史が加わっていくだけ 序盤から大量得点で突き放すこと
リードされたり接戦になったら詰み そうだな 相手は超しつこい打線だから
しかも終盤強いから
しかし投手が二枚しかいない
ファウルで粘り疲れさせ 塁に出たら常にゆさぶり投手を疲れさす
そして 下関国際の1 2番打者がやたら調子よく のさばってる
だからこの1 2番打者を絶対出さない
これだけでかなり違う 育英の予想の方が多いでしょ?東北のダルビッシュの時以来かな 戦前予想で上回ってるのは 6番の子に先手必勝で死球当てまくる
守備ではキックをお見舞いしれば勝率は上がる 勝てなくはない
ただ大勝しつつ余力を残した仙台育英はある意味プラスに働くかな
下関国際は破竹の勢いは素晴らしいけど二人の投手や一部の野手に疲れが見えて来てるかな 下関国際の1番打者と4番打者を何がなんでも押さえる
この二人がかなり得点に絡んでるからね 仲井が登板すると出場してくるキャプテンの山下を乗せてはならない 2009年春が対戦相手的に最大のチャンスだったと言い続けていたものだが、
今回はあのとき以上のチャンス。
これで負けたら本当に永久に東北勢の優勝はないわ。 >>21
東北は今年優勝できなければ当分無理って花巻東のときも光星のときも仙台育英のときも言われてただろ
それに仙台育英は来年が勝負のチームだし
なんの根拠があって言ってるのかわからん チーム力では互角
守備力は育英がわずかに上
打力は下関がわずかに上
走力は育英がわずかに上
個の力は下関がわずかに上
強い気迫で勝ちたい気持ちは良いんだけど、その気持ちが空回りしたら準決勝の聖光の二の舞になる
とにかく集中力を切らさないこと
今まで通りチャンス時は相手を追いつめる攻撃、ピンチ時は最小失点に抑える 仙台育英が下関国際に勝つには
下関国際より多く点を取ることだな
この1点に尽きる このスレは伸びないぞ、勝って当たり前だし誰も下関如きを恐れてないしな。 >>9
そうなんだよな。
最大の不安要素は監督の差w
ただ、効果不幸か育英はスペシャルな選手が
居ないからノーマークだったろう。
それは育英も同じだが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています