今日は大阪桐蔭のブラバンも分かったんちゃうかな。

絶対に同点にしなければならない最終回、選手を鼓舞する応援になってたのかどうか。

流行曲を取り入れたり、レパートリーを増やすことが、ここぞという時にチームを勢いづける事にどれだけ寄与するのか。

そして応援が上手いとされる学校には、それがあるという事を。

アルプス席はコンサート会場じゃなく応援席。

演奏の上手さでなく、応援の上手さを「謙虚」に他校から学んでほしい。

もちろん、吹奏楽部の本業とは別の話。