数値化まとめ(考査用20220814-1)
ポイントの考え方は以下です。
基本得点差を1ポイントとして試合内容を加算しています。
ポイントの妥当性は精査する必要があるかと思います

(覚え)
・9回Xゲームの場合はD〜10のポイントは8で割9を掛ける
・延長はB以降のポイントを終了イニングで割り9をかける
・勝ったチームが2回戦以降で負けた場合は、負かしたチームにポイント☓(1/試合数)を付与



1.点差☓1ポイント
2.完封負け 2ポイント
3.自軍安打(散発5安打まで)
完全試合 20ポイント
0安打 10ポイント
1安打 3ポイント
2安打 2.5ポイント
3安打 2ポイント
4安打 1.5ポイント
5安打 1ポイント
4.三振数
※2022選抜の三振数平均は6.7個であった。
7三振以降は異常とし掛けるポイントを多めにした
7奪三振まで0.1ポイントを掛ける
三振1個で1☓0.1=0.1
三振2個で2☓0.1=0.2
三振3個で3☓0.1=0.3

三振7個で7☓0.1=0.7
以降掛けるポイントが0.01づつ増える
三振8個で8☓0.11=0.88
三振9個で9☓0.12=1.08
三振10個で10☓0.13=1.3
   〜
三振20個で20☓0.23=4.6

5.与四死球数
※2022年選抜の四死球平均は3.78であった。
四死球数4個までは試合が壊れないていどなので0.1ポイントをかける
四死球数5個から8個までは0.2ポイントを掛ける
9個以上は異常として0.3ポイントを掛ける。
 与四死球1個で1☓0.1=0.1
   〜
 与四死球4個で4☓0.1=0.4
 与四死球5個で5☓0.2=1.0

 与四死球8個で8☓0.2=1.6
 与四死球9個で9☓0.3=2.7
与四死球10個で10☓0.3=3

 以降四死球数掛ける0.3を掛ける


6.失策数☓0.3ポイント
7.暴投、捕逸数☓0.3ポイント
8.ボーク数☓0.1ポイント
9.被盗塁数☓0.1ポイント
10.被塁打数☓0.1