鳥取・島根、徳島・高知、奈良・和歌山は合区しろ!
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鳥取・島根 22+38=60校
徳島・高知 29+24=53校
奈良・和歌山 35+37=72校
空いた枠は神奈川、愛知、大阪に振ればいい 奈良和歌山と徳島高知は勝率ええやん
多いとこを2校出すほうが解決策になる よく選挙の「1票の格差」が問題になるだろ?
だから鳥取・島根、徳島・高知は合区になったわけじゃん
高校野球の「1校の格差」も改善した方がいいと思ってな 智弁和歌山-智弁学園は2度と夏の甲子園で実現しなくなっちゃうな 智弁和歌山、市立和歌山、智弁学園、天理、奈良大、高田商、和歌山東の中から1校になるとかなりの激戦区になるね。 >>1
20何校やけどノーシードであれば決勝まで5試合で優勝や、その辺の50校位の地区のシード校の決勝までの5試合と結果的にかわらへん。 >>4
そういう考え方もあるからセンバツが今のような形になっているのでは 鳥取県の学校は春も夏もずっと甲子園に出られないとかになりそう 地方大会優勝校の試合数
7試合 … 千葉、埼玉、神奈川、長野、大阪、兵庫、広島、福岡
4試合 … 鳥取、徳島、高知
不公平過ぎるだろ 合わせて1枠にしたとしても
その分を他に回す
という事は無い 枠を回してちょっとでも「1校の格差」を埋める為に合区する案だぞ
ア ホなん? >>16
全体の出場枠を
減らせという事だ
49代表制じゃなく
32チーム制とか >>3
1校だけが強いだけでどうでもいいよね
結局>>4 >>4
「明治9年(1876)8月21日から明治14年(1881)9月12日までの5年間、確かに鳥取県は島根県になっていました」と話す。また、「この時の影響は、130年たった現在までも鳥取県に残っています」とも言う。
明治4年(1871)の廃藩置県によって生まれた最初の鳥取県は、「因幡国」と「伯耆国(ほうきのくに)」、そして飛び地としてあった「播磨国」の一部が合体したものだった。「兵庫県姫路市の東隣にある高砂市辺りも鳥取県だったということは、地元の人でも知ったらビックリするのでは!?」
(中略)
こうして生まれた鳥取県だったが、明治維新で活躍した人物を輩出したのにも関わらず政府で重用されなかったことから、政府に不満を持つようになっていったという。「反政府的な県と思われたことも、『島根県とひとつにしてしまえ』という考えになったようです」
こうして巨大な「島根県」が誕生し、県庁をはじめとして師範学校など主立った役所は、松江市に移された。だが、鳥取県の東端から島根県の西端まで総延長は320kmに及ぶ。
また、県庁をはじめとする役所が移ってしまったことで、産業もおのずと松江の方に移っていき、どんどん鳥取は寂れていったという。それを見た地元の有志が立ち上がって「鳥取県再置運動」を行い、明治政府に働きかけて再び2つの県となった。伊藤さんは、「しかし、その5年間で鳥取県はかなりダメージを受けたように思います」と話す。
今でも鳥取県と島根県の間に「しこり」のようなものが残っているのは、こうした歴史的な背景もあったわけだが、実は、それぞれの県内でも、更に事情は異なっているという。「元は2つの国が合わさった鳥取県は、鳥取市がある東部と米子市や境港市がある西部では、島根県に対する意識も違います」
実際、地理的にも距離的にも松江市に近いことから、言葉や習慣などは島根県人に近いものがあるという。「明治14年の鳥取県復活の際、県西部では島根県に残りたいという意見も強かったようです」と伊藤さん。ただし、島根県の方も、出雲国・石見国・隠岐国という旧国同士で、いまだに意見が違うことがあるそうだ。
鳥取県では島根県から分かれた9月12日を、「とっとり県民の日」と呼んでいるという。100年を遙(はる)かに超えても影響が残っていることを見ると、歴史を侮ってはいけない証拠と言えるのでは!? 呆れる…
「日 帝36年の屈辱! 1000年恨む二ダ!」って
ホザいてるどっかの南半島みたいだな MLBはもちろんNPBでもプロ野球が不確実性をなるべく低くしようと工夫している
それに対し、高校野球は不確実性がわざと高くなる方向にルール設定をしている。
その典型的な例が選手登録人数の制限やトーナメント制度に、くじでの対戦相手の設定など
なぜ高野連はあえて不確実性を高めるような制度設計をしているのだろうかといえば、その背景にあるのは>>1が指摘している“1校の格差”問題だろう。
2022年の選手権大会で最も参加校が多いのは愛知の175校で、最も少ないのは鳥取の22校である。その比は実に7倍以上に達する。
これだけの差がありながら両県を同等に扱っている現状は、国政選挙で言うなら“違憲”状態だろう。
鳥取・島根、徳島・高知、奈良・和歌山を合区にして代表校を決めたほうがフェアなようにも思える。
実際、1978年以前は参加校数の少ない県は地区大会で勝たないと代表校を甲子園に送ることはできなかった。
しかし、現在の高校野球がこれだけ国民的行事となっている理由のひとつは、各都道府県から代表校が出場するからだろう。
全試合を放送するNHKも、代表校が1回戦に登場するときには、高校だけでなく地域の紹介もあわせて行っているほどである。
主催者である高野連や朝日新聞社にすれば、夏の大会を全国レベルで盛り上げるためにも、現在の方式は何が何でもでも守りたいはずだ。
それには、“1校の格差”問題が目立たぬように、参加校数が少なく上位進出機会が少ない鳥取、福井には、もうひと踏ん張りを期待したいところだろう。 奈良県の精神障害者手帳保持者
2021年6月30日時点 14,044人
奈良県の人口
2021年7月1日時点 1,315,605人
2021年の奈良県の人口1万人当たりの精神障害者手帳保持者 106.75人
2012年に1位だった鳥取県の94.37人を超えた奈良県 山陰新幹線が開通すればなあ
今の辺鄙ながらも閑静な山陰も良いけどさ 東京とか数が多いだけで智弁や智弁和歌山に勝てる学校がどれだけあると思ってんだか >>32
交通の便が良くなると逆に人が出て行ってしまうのはもう証明済なんだが 今日、香川に負けたよね智弁和歌山
やっぱり奈良と和歌山は合区すべき >>13
島根や岡山との代表決定戦を制した事もあるんだからねっ
今は野球部なき米子南は森安敏明の関西と星野仙一の倉敷商を破ってるし 奈良和歌山合区で
甲子園へのハードルが一気に高くなる天理やW智弁が
やる気なくして強化やめれば万々歳 奈良和歌山はだいたいその3強でしょ?
大阪、神奈川、埼玉あたりは3校以上強い高校あるんだから合区で問題無し <選手権勝率ランキング(都道府県別)>
4.和歌 126勝80敗1分け .612 優勝8 準優勝5
5.高知 98勝64敗0分け .609 優勝2 純雄峰2
8.奈良 88勝60敗0分け .595 優勝2 準優勝1
16.徳島 66勝59敗1分け .528 優勝1 準優勝3
42.鳥取 38勝76敗0分け .333 優勝0 準優勝0
43.島根 32勝65敗0分け .330 優勝0 準優勝0
昭和52年まで、奈良と和歌山はまとめられてて
紀和大会に勝たなきゃ出られなかった
天理が強くなって分離したんや
吹奏楽も、天理が強くなりすぎて三出制度ができた
色々お騒がせな高校やな >>45
少なくとも 鳥取・島根 の合区は必須やな 今日は香川2校も負けたんだよな
もう香川徳島高知で合区しちゃう? 島根は春夏決勝に出た事無いんだよな
やっぱり合区するべきだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています