愛媛の高校野球
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地区大会(9/18)
松山西 6-16 北条(6)
済美 8-1 松山聖陵(7) >>138
72 名前:名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/19(月) 10:04:57.58 ID:NDgxMxne [1/4]
>>71
カメムシ食わせてたから
90 名前:名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/19(月) 15:58:26.53 ID:NDgxMxne [3/4]
>>87
まあこういうのが常套やな
新田とか松商のアンチしながら「今年の夏の済美は~」を繰り返す風物詩
嫌われるには理由あり
91 名前:名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2022/09/19(月) 15:59:26.45 ID:NDgxMxne [4/4]
最近やとしつこく今西を三振西と呼んだりな
―――――――――――――――――
過去レス持ってくるならこれやな
三振西はいかんといいながらカメムシというダブスタ脳。 グレンダイザー
ベガ星雲の惑星・フリード星は平和に他の星と共存していたが、宇宙征服を目論む支配者ベガ大王が率いるベガ星連合軍による侵略を受けて滅亡する。王子デュークはフリード星の守護神「グレンダイザー」が組み込まれた宇宙船スペイザーで脱出。地球に落ち延び、八ヶ岳近くの地獄谷に不時着したところを宇宙科学研究所の宇門所長に救われ、彼の養子となり“大介”を名乗った。
それから2年後。かつてマジンガーZで地下勢力と戦った兜甲児が小型円盤TFOで研究所を訪れた。大介とも対面するが反りが合わない2人。その晩、赤い月を見て大介はベガ星連合軍が地球侵略を目論んでいると悟ったが、平穏な生活を望み戦いを拒否する彼はひとり苦悩する。翌日、飛来したベガ軍の円盤にTFOが攻撃される。甲児の危機を見捨てられず、大介は再び元の名を叫んだ。「デューク・フリード!!」
第二の故郷である地球を守るため、グレンダイザーで戦うことを決意したデューク。このことを知ったベガ星連合軍は、月面基地・スカルムーンから円盤獣を差し向ける。ベガ軍の兵士の中にはそれぞれの事情を抱えた者、さらにデュークの知己までいた。やがてベガ大王の本隊が地球圏に移動し、強力なベガ獣がグレンダイザーを襲う。しかし友情を結んだ甲児に加え、デュークを慕う牧葉ひかる、再会した妹のマリアがダイザーチームとして共に戦っていく。
登場人物
デューク・フリード / 宇門 大介(うもん だいすけ)声 - 富山敬(サブタイトルコール、初期の次回予告も兼任) / 堀内賢雄(スーパーロボット大戦コンプリートボックス) / 山寺宏一(スーパーロボット大戦IMPACT以降)
本作の主人公。ベガ星雲・フリード星の出身。設定年齢は20歳。宇門博士に救われ養子となった後、博士の経営するシラカバ牧場で働いていた。地球にベガ星の魔手が迫るのを知っても、フリード星でのつらい過去からか当初は戦うことに否定的だったが、ベガ星のミニフォーに襲われる兜甲児のTFOを救うため、牧場地下のダム部分に封印していたグレンダイザーに再び搭乗。甲児と交流を重ねる中で、第二の故郷・地球を守るため、グレンダイザーで戦うことを決意する。
兜 甲児(かぶと こうじ)声 - 石丸博也
前々作の主人公、本作の准主人公。ミケーネ帝国との戦い後、アメリカのワトソン研究所に留学。そこで円盤に関する論文を発表し、NASAへ入所。自ら開発した小型円盤TFOに乗って日本に帰国し、宇宙科学研究所に合流する。社交的な性格は相変わらずで宇門博士たち所員とはすぐに打解けたが、大介が養父の研究所を手伝わないことに不信感を抱いていた。当初は異星との貿易を志していたが、侵略者の存在を知り、デュークと共に戦うことを誓って、その良き理解者となっていった。中盤まではTFO、JFOを操って戦っていたが、それらが撃破された後はダブルスペイザーやドリルスペイザーなどでグレンダイザーをサポートする。マリア登場後はドリルスペイザーを譲り、ダブルスペイザーの専属となる。 四国大会へは、今治西、済美、宇和島東が行くことに決定!
四国大会でやれんのか?
去年から秋・春・夏と対県外戦績は全敗。 四国大会でも、愛媛勢は低迷中や!なんでや?愛媛県高野連が無策やからか? ネタがない。高校サッカー、ラグビー、全国で勝てそう? 新田、古和田が抜けたらまた勝ち切れなくなったな。残念や。宇和島東は部員が少なくなってきてるらしいが、踏ん張ってそうやな。 夢の向こうにプロジェクト、宮崎県の実施で、野球部員のいじめをあることを耳にした同県出身の青木選手(ヤクルト)が「人間的に成長できないと、野球の技術も進歩しない」とたしなめるなど、技術だけはないメッセージも影響を与えはじめています。 砥部焼まつり大使2023 募集
概要
2023年4月15日・16日に開催される「砥部焼まつり」の公的行事をサポートする「砥部焼まつり大使2023」を募集します。
応募資格
愛媛県在住か県内に通勤、通学する18歳以上の人(高校生を除く)
既婚未婚は不問。明るく、健康的で砥部焼をこよなく愛している人
他の類似のコンテストで選出されている人でも応募可
砥部焼まつり実行委員会や公的機関等が実施するPR行事に出席可能な人で、2023年4月15日・16日の砥部焼まつりへ参加ができる人
他勤務先や通学先、家族などからの協力、理解を得られる人
募集人数
2名 >>408
砥部焼は分厚くて丈夫でいい!俺が溺愛していた愛猫の食器に砥部焼の器を使っていた! バスケ、新田ー日本航空山梨
去年の甲子園のリベンジや! >>410
外人部隊バスケなのに
そんなんで勝った~言われても
アホちゃう >>412
新田バスケメンバー見てきたぜ。15人中四国外は4人やったから、まぁ許容範囲やろ。松山と高知出身が多かった。 高校サッカー、帝京第五は神奈川出身だらけの外人部隊。バスケの新田もレギュラーは外人部隊メインか。ラグビーはどうや? 岡山の男子中学生が行方不明 愛媛県内を訪れた可能性 家族が情報提供呼びかけ
1/20(金) 13:25配信
行方不明になっている梶谷恭暉さんの情報を求めるチラシ(家族提供)
岡山県倉敷市の中学3年生梶谷恭暉(みつき)さん(14)が昨年11月から行方不明となっている。
愛媛、広島両県を結ぶ瀬戸内しまなみ海道沿いの生口島(広島県尾道市)で梶谷さんの所持品が見つかったことから、愛媛県内を訪れた可能性があり、家族が情報提供を求めている。
父親の英伸さん(43)によると、梶谷さんは昨年11月13日午後2時半ごろ、家族に「塾に行ってくる」と伝えて自宅から自転車で外出したのを最後に行方が分からなくなった。
同5時半ごろ、母親にLINE(ライン)で午後6時に帰ると連絡があったが、夜になっても帰宅しなかったため倉敷署に行方不明者届を提出。同署は12月から公開捜査している。
英伸さんは「ささいな情報でもいいので知っていることがあれば教えてほしい」と呼びかけている。
梶谷さんは身長約170センチの中肉で、黒色の短髪。黒の長袖に白っぽい長ズボン、カーキ色のサンダルを着用していた。情報提供は倉敷署=電話086(426)0110。 センバツ、記念大会で出場校多いのに愛媛から出場ないとか…夏は頼むぜ https://youtu.be/YiLF_tM0N7g
呂布カルマ
顔にタトゥーとか入れてる人が働ける場所とは? 『ハナミズキ』は、2010年8月21日に東宝系で公開された日本映画。一青窈の代表曲である「ハナミズキ」をモチーフにした10年の時をかける純愛ラブストーリー。監督は土井裕泰[2]。主演は新垣結衣[3][2]。 >>426
今年は連合チームが6つもあるけん、取材・収録も大変じゃろ 1 Hitzeschleier ★ 2023/05/27(土) 01:38:20.13 ID:CfStw4Jp9
捜査関係者によると、村上さんと竹内さんがまず、サバイバルナイフのような刃物で襲われ、その現場に駆けつけた玉井さんと池内さんが猟銃で撃たれたとみられる。村上さんと竹内さんはウォーキング仲間で、毎日夕方に現場周辺を歩いていたといい、容疑者宅前もよく通るコースだった。県警は、青木容疑者が談笑しながら自宅前を通る2人にバカにされたと思い込み、恨みを募らせた疑いが強いとみて動機の解明を進める。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230526-OYT1T50269/ 辻井 伸行(つじい のぶゆき、1988年〈昭和63年〉9月13日 - )は、日本のピアニスト、作曲家。2009年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、チャン・ハオチェンと共に優勝した。日本人として同コンクール初優勝者である。 『Winny』(ウィニー)は、2023年3月10日公開の日本映画。監督は松本優作、主演は東出昌大。
キャスト
金子勇:東出昌大 プログラマー[4]。ファイル共有ソフト“Winny”の開発者
壇俊光:三浦貴大 サイバー犯罪に詳しい弁護士[4]。Winny弁護団事務局長を務める
桂充弘:皆川猿時 弁護士、Winny弁護団長
浜崎太一:和田正人 弁護士、Winny弁護団
桜井恵子:木竜麻生 法律事務所スタッフ
林良太:池田大 弁護士、Winny弁護団
山本幸助:金子大地 愛媛県警巡査
松山:阿部進之介 新聞記者
伊坂誠司:渋川清彦 京都地方検察庁刑事部検事
比嘉誠:田村泰二郎 京都地方裁判所判事、第一審裁判長
北村文也:渡辺いっけい 京都府警ハイテク犯罪対策室警部補
金子勇の姉:吉田羊
秋田真志:吹越満 弁護士、Winny弁護団主任弁護人
仙波敏郎:吉岡秀隆 愛媛県警巡査部長
傍聴者:阿曽山大噴火 『死国』(しこく)は、坂東眞砂子の小説。これを原作として、1999年に映画が制作された。
四国八十八ヶ所の霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると、死者が蘇るという禁断の「逆打ち」という儀式が存在する。
娘の死を悲しむ母親が、その「逆打ち」を行ったことにより起きた恐るべき物語。[1]
久々に故郷の四国は高知県の矢狗村に帰って来た明神比奈子(夏川結衣)は、
幼馴染みの日浦莎代里(栗山千明)が16の若さでこの世を去った事を知り驚く。
もう一人の幼馴染みの秋沢文也(筒井道隆)と再会した比奈子は文也から莎代里の死に関するある不吉な噂を聞く。
それは代々死者の霊と交流する口寄せの家柄だった日浦家の跡取りである莎代里が、事故死ではなく霊を呼び出す儀式の最中に悪霊に取り殺されたというものだった。
莎代里と交際していた文也は未だに彼女の死を引きずっていた。
そんな文也を案じ、気遣う比奈子は次第に文也に淡い想いを抱くようになり、
文也もまた比奈子に莎代里を喪った悲しみが癒されるような気がしていた。
二人は徐々に距離を縮めていくが、ある日、村の聖地である“神の谷”に祀られていた地蔵の首が捥(も)がれるという奇怪な事件が起こり、
それを境に村では次々と不気味な現象が起こるようになった。
その怪現象は莎代里の母・照子によるものだった。
照子は由緒正しい日浦の血を絶えさせないために、逆打ちで莎代里を蘇らせようとしていたのである。
しかし死者の歳と同じだけ逆打ちを行うと黄泉の国の結界が破られ、四国はたちまち死者の楽園となってしまう。
比奈子と文也はその事実を知って照子の計画を阻止しようとするのだが...。 映画デスノート 2006年
ストーリー
夜神 月(やがみ ライト)はある日、奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、ノートに名前を書かれた人間が死ぬ「デスノート」だった。犯罪者を裁く法律に限界を感じていた月は、世の中を変えるため、ノートの力で犯罪者を次々と葬り始める。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋(=Killer)の意味から「キラ」と呼び始め、キラを神と崇め崇拝する者まで現れた。
一方、警察組織はキラの行為はあくまでも連続殺人であるとし、その調査・解決のためにある人物を送り込んだ。警察を裏から指揮し、数々の難事件を解決してきた世界的名探偵L(エル)である。
天才同士の戦い、求める世界の違いから起こったこの闘いに勝つのは死神の力を持つキラか、それとも警察を動かすLか。
出演者
キャスト
夜神月 - 藤原竜也
L / 竜崎 - 松山ケンイチ
南空ナオミ - 瀬戸朝香
秋野詩織 - 香椎由宇
FBI捜査官レイ - 細川茂樹
夜神幸子 - 五大路子
夜神粧裕 - 満島ひかり
宇生田 - 中村育二
松田 - 青山草太
模木 - 清水伸
相沢 - 奥田達士
佐波 - 小松みゆき
松原 - 中原丈雄
佐伯警察庁長官 - 津川雅彦
バス運転手・佐々木 - 田中要次
恐田奇一郎 - 皆川猿時
渋井丸拓男 - 顔田顔彦
日比沢有介 - 渡来敏之[4]
リューク - 中村獅童(特別出演)
弥海砂 - 戸田恵梨香
ワタリ - 藤村俊二
夜神総一郎 - 鹿賀丈史 クリスマスに愛が死んだ!
飯島愛死亡
2008年12月26日付デイリースポーツ紙面より】
東京・渋谷区内の自宅マンションで死亡しているのが見つかった元タレント・飯島愛さん(36)=本名・大久保松恵=が、発見された時に、すでに死後1週間ほどが経過していたことが25日、警視庁渋谷署の調べで分かった。
同日、飯島さんの遺体を行政解剖し、判明したもので死因については特定できなかったが体の腐敗もあったという。また、部屋の中にはハルシオンなど複数の薬があり、今後詳しい死因を調べるため病理検査を行うという。 帝京第五、聖カタリナ、松山学院、今治西の何処かが優勝やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています