甲子園の準決勝って名勝負がないよな 17夏の花咲徳栄vs東海大菅生、62春の作新vs松山商しか思い出せん
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>>1
両チームともエースの疲労が溜まってるから締まらんゲームになる >>1のキッズ感が物凄い
作新のやつも一生懸命ググって捻り出したんだろうし 17は覚えてるが62って産まれてないから名勝負だったのかすら知らん 1962年の試合なんか覚えてるわけねえだろ
まだ赤ん坊だったわ 2005夏 駒大苫小牧-大阪桐蔭
2010夏 興南-報徳学園
これ好き 中京商−明石中の延長25回は準決勝ですぞ
あれはええ試合じゃった 89夏 仙台育英ー尽誠学園
01春 常総学院ー関西創価 >>1
白球の記憶にもなってて、去年地上波でも再放送された超有名な
98横浜VS明徳があるだろ >>23
熊工めちゃくちゃ応援してたが、隈部降板した瞬間から逆転される未来しか見えなかった。 >>35
それは最強池田が負けたっていう話で内容はワンサイド 2014夏 大阪桐蔭VS敦賀気比の超乱打戦
2015春 敦賀気比VS大阪桐蔭の2打席連続満塁打を含むシャットアウトリベンジ戦 むしろ準決が死闘で決勝があっさりってパターンの方が多くないか? >>40
昭和36年夏の浪商・尾崎と法政二・柴田の3度目の対戦は名勝負じゃったの。
3度目の対決でようやっと柴田を攻略した浪商は、決勝で桐蔭を三塁も踏ませずシャットアウト。
浪商は法政二に勝った時点で優勝したようなものやった。
ただ浪商尾崎はこのとき2年生やったが、秋に中退して東映にプロ入りしたのが残念。
当時はまだドラフト制度が無かったから、中退〜プロ入りは珍しくなかったが。
在学してれば夏春夏3連覇あったかも知れんかったが。 >>16
確か延長16回の試合やった。
作新は準々決勝でも八幡商相手に延長18回引き分け再試合をやってた。
あと調べてみれば分かると思うが、松山商はこの年(昭和37年)の選抜でベスト4に
入ったのを最後に、もう60年も選抜大会では勝利を挙げていない。
昭和37年以後、夏の甲子園では通算31勝を挙げてるのに不思議なことではある。 昭和最後の選抜、宇和島東vs桐蔭学園も延長16回の名勝負やったの。
エース小川が連投になる決勝は桐蔭学園有利の下馬評だったが、試合は宇和島東が
序盤から押しまくり6−0で初出場・初優勝を果たした。 >>44
失礼、決勝の相手はキク山田の東邦でしたな。 1990春
近大付5-4東海大甲府(延長13回)
新田4-3北陽(延長17回) PLVS東海大甲府を忘れてるな 秀岳館VS高松商 新田VS北陽 駒大苫小牧VS大阪桐蔭 帝京VS大垣日大 丸亀商VS帝京 宇部商VS京都外大西 横浜VSPL 横浜VS明徳 あたりは激闘だったが 宇部商と明徳は自滅した(怒)
リアルには知らんが PLVS中京 広島商VS作新学院 宇部商VS中京は凄まじかったと聞く というか準決勝って事実上の決勝って言われるくらい名勝負多いような気がするが
むしろ決勝が消化試合みたいなのが多い 74年夏 防府商vs鹿児島実
最後のセンターのトンネルはドカベンで使われたな 東海大浦安対育英
浦安のサイドスローの投手の時
9-0から9-7に育英が追い込んだ試合 1999夏岡山理大附vs智辯和歌山
理大附脚引き摺りながら満身創痍のバッターサヨナラ打 1977年夏、東洋大姫路ー今治西!
姫路松本 V S 今治三谷、延長10回。
言わずもがな、名勝負中の名勝負! 1978年夏、PLー中京!
逆転のPLは、この試合から始まった。 1993春日部共栄-常総学院
1997智弁和歌山-浦添商
1999岡山理大付-智弁和歌山
2000智弁和歌山-光星学院
2001日大三-横浜
2010興南-報徳学園
2014大阪桐蔭-敦賀気比
ざっと思い浮かぶだけでも結構あったぞ 個人的に2001の日大三高と横浜の一戦は特に最高の試合
関東を代表する強豪のルーズベルトゲーム
日大三はこの年初優勝
21世紀は間違いなくこの2校が主役になるだろうと感じた試合だった 1997年夏の浦添商業は忘れられないチームだった。 2005年の夏はやっぱり駒大苫小牧vs大阪桐蔭が名勝負だけど、個人的には京都外大西vs宇部商業の試合も好き
準決勝までの全試合リリーフでの当番も実質エース並みの投球数で連投の疲れが隠せないスーパー1年生本田、
地方大会から交代なしで投げ続けてきたタフネス左腕好永との意地と意地のぶつかり合い
決勝点はエラーで締まってないと言えばそうかもしれないけど、両者ギリギリの中でのせめぎ合いでどちらに勝利が転んでもおかしくはなかったと思う
どちらが勝ってても駒苫の2連覇は阻止出来なかったかもしれないけど 噂の刑事トミーとマツ
警視庁富士見署捜査課(指揮官は課長)
岡野富夫(国広富之)
通称は「トミー」。巡査。富士見署に配属された新米刑事で、優秀な捜査課長だった父の血筋は受け継がれておらず、血を見るだけで卒倒、犬が怖い、高い所が怖い、火が怖い、拳銃を持つのが怖いという気弱なダメ刑事であるが、強い正義感を持ち誰に対しても心優しく接する。
マツからは日常的に何かと先輩風を吹かされ、容疑者確保現場では気の弱さが災いし腰を抜かしてしまうため、確保の実戦ではマツを頼るばかりであるが、そんな富夫もマツから「お前なんか男じゃねぇ、男女(おとこおんな)のトミコ!」と罵倒されると人格が強靭な男に変わる。
初期では「トミコ」と呼ばれると他の刑事ドラマの凄腕刑事並の能力を発揮する程度の変身だったが、回を追うたびに変身強度がエスカレートし、ついには耳をピクピクさせると特撮ヒーロー並みの運動能力と流派不明の拳法を使うとてつもなく強い男に変身するようになった(ただし、正気に戻ると"変身中"の記憶は富夫に残っていない)。
子供の頃に気弱な性格を治すために拳法を習っていたという下地は持っており、不可抗力の正当防衛だったが自らの拳で人(逃亡犯)の命を奪ってしまったことがトラウマとなり、通常は自分の拳法についての記憶を喪失している。ハンサムな上、優しいので女性にはめっぽうモテる。
松山進(松崎しげる)
通称は「マツ」。巡査。ガニ股で背が低く、常時シークレットブーツを愛用する通称「世界一踵の高い靴の男」。第2シーズンOP映像内でもシークレットブーツの踵が折れ、その高さをトミーにからかわれるシーンが描かれている。
性格はガサツで、せっかち、おっちょこちょいで声が大きく騒々しいと悪い部分が目立つが、時に情に厚く涙もろい場合もある。
毎日遅刻ギリギリか少しの遅刻で出勤してくる、後輩・トミーのタバコを先輩の権限として勝手に吸う、毎月お金が足りなくなりトミーから借金する(そして返さない)、容疑者を尾行中にマツの声が大きすぎて気付かれてしまい逃げられる、など失敗が数多いが、体の丈夫さが取り柄でケンカも強いため犯人グループとの乱闘ではまず先陣を切って行くことが多い。 >>1
今年というか現行ルールでは仰る通りですね
3回戦で2回戦スタートがエース出せて有利になるから抽選方法が変わったのに
今は球数制限で2回戦スタートが有利になるという 2014の大阪桐蔭VS敦賀気比の握手した左手を縛りつけて右手でド突き合うが如くの壮絶な乱打戦で、大阪桐蔭に軍配が上がった試合は未だに忘れられない。
翌年選抜での昨夏の借りを熨斗紙付けて叩き返す圧勝完封劇でリベンジした敦賀気比も凄かった。
この準決勝2連戦が記憶にのこってるわ。この時の勝者が両校ともに優勝しているし。 >>1
白球の記憶にもなってる
横浜VS明徳
をなんでスルーしてるの? >>75
今は前1週間で計算しているけど前3試合の合計でカウントすれば一方が制限で不利になったりしないのに
来年春は1回戦スタートが2つ出るけど1回戦からだとベスト4で不利にならないのだろうか 第3回大会準決勝
関西学院中 1 - 0 盛岡中
愛知一中 3 - 2 杵築中
現地で見てたが両方大接戦だったよ >>78
来年の選抜出場校は34校って発表されたの? >>80
Wikipediaや大会ホームページには出場枠書かれていないけど記念の増枠あるなら秋の地区大会前には発表すべきですね
例えば2枠か3枠かでベスト4入りの価値や出場チャンスが変わってくる 宇部商ー京都外大西
宇部商ー東海大甲府
智弁和歌山ー岡山理大付
江の川ー東北
天理ー西日本短大付 今年の出場校なら
仙台育英ー尽誠学園
日大三ー広陵
智弁和歌山ー浦添商
鳴門工業ー関西
近江ー松山商業 >>47
> 1990春
> 近大付5-4東海大甲府(延長13回)
> 新田4-3北陽(延長17回)
準決勝の2試合とも延長戦の好ゲームだな。そして、初出場の新田が大阪同士の決勝を阻止した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています