>>571

オレの話を理解するには以下の事がわかってないと理解できないだろう。
以下を読んだ前提でだが、基準の上限が明らかじゃないんだから
変わるもかわらないもないんだよ
問題なのは「選定基準はかわっておらずすべて合格球(高野連談)」
に対して合格球一球ごとにかなりのブレがあるということだ。




792 名前:神聖望 (ワッチョイ 1220-5yPK)[] 投稿日:2022/03/29(火) 13:08:45.40 ID:y3gZw1SD0
低反発バットになっても高野連がボールいじってくるから飛びかねんぞ
今回もおそらく準々決勝から飛ぶボールに切り替わっている。

https://www.asahi.com/articles/ASK8N2BVSK8NPTQP00W.html
にあるように高野連は球のバウンドの上限を公表していないからな。
極端な話バウンドが1cmでも50pでも合格かもしれないのだよ。
インチキし放題なのだよ。


強打のチ−ムは飛ぶボ−ル使うと勝ちやすくなるし
守備型のチ−ムは飛ばないボ−ルを使うと勝ちやすい。
プロではホ−ムゲ−ムでは好きに使い分けしている。

https://allabout.co.jp/gm/gc/212300/2/

関係者には「公然の事実」
落合監督の中日が、戦略的に使用球の使い分けをしていることからもわかるように、野球関係者にとっては最近のミズノ球が『飛ぶボール』であることは公然の事実なのだ。
そして興行的・戦略的にホームランを増やしたい球団はミズノ球を使い、そうでない球団はそれ以外を使用球にするというのが近年の傾向だ。


高野連が攻撃力がある大阪桐蔭を勝たせたいなら飛ぶボールを使えばいいって事だ。
上限が公表されていないため「ボールはいつもと同じ基準です」
と言っても嘘にはならないからな。
試合前に両チ−ムのキャプテンに試合球のバウンド確認もさせていないしな。
よって、
@上限を公表させ、
A両校キャプテンによる試合前の試合球のバウンド確認を義務付けるべきだ!