2012夏の甲子園は番狂わせがほぼ無く、下馬評覆した試合は48試合中2試合のみ。
勝敗予想があまりにも簡単過ぎた。

聖光学院vs日大三 と
浦添商vs愛工大名電 だけ。

で、優勝候補大筆頭の大阪桐蔭が全く苦戦することなく、1度もリードを許さずに当たり前のように優勝。
波乱好きには最悪な大会だったと思う。