クジ運最悪で優勝した高校
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
と思ったら最悪の方がなら松坂横浜とかどうだろう >>25
ダル東北、大阪代表避けた時点でくじ運だろ >>6
先発、2番手共早い回で捕まり両方打ち込まれて10点差の大敗だったのに
真逆のスコアも有り得たは負け惜しみが醜いw
2番手がロングリリーフで好投して2番手が先発していれば
勝っていたかもしれないとか言うならならまだわかるけど。
広陵が先攻だったとしても広陵投手陣が好調だった徳栄打線を
抑えるイメージが想像できない。
徳栄は準決勝の菅生戦でもリードされてからの逆転で
リードされる事に苦手意識はなかった。 準Vだが17選手権の広陵はエグかったわ
中京大中京
秀岳館
聖光学院
仙台育英
天理
からの
花咲徳栄
決勝にたどり着いた頃には、
もうスカスカだったわ哀 >>27
初戦の佐世保実業以外は日大三、横浜、東海大甲府、済美の並びだぞ。横浜には涌井いるし、済美はこの年の選抜優勝校だし、中々やばいだろ。ダル東北はともかく大阪代表PLは日大三に勝てば次駒苫と戦ったのに負けたんだから避けたもクソもないわ。 2011春の東海大相模1択だろ
他に比肩するレベルはない
関西(中国王者)
大垣日大(東海王者)
鹿児島実業(九州王者)
履正社(実力近畿No.1)
九州国際大付属(三好 高城等屈指のタレント軍団)
もれなく全校前評判はAランクの優勝候補
戦前のブロック予想では大垣日大>関西>東海大相模であった事からもいかにハードな組み合わせであったかを示してる 2012春の大阪桐蔭
1回戦 花巻東
2回戦 九州学院
準々決勝 浦和学院
準決勝 健大高崎
決勝 光星学院 2007春の常葉菊川
1回戦 仙台育英 佐藤由規
2回戦 今治西 熊代聖人
準々決勝 大阪桐蔭 中田翔
準決勝 熊本工業 ピノ
決勝 大垣日大 >>5
仙台育英が名門って毎年出て優勝経験皆無だろ
聖光にいたってはカモでしかない >>5、>>29の共通点
3回戦、準々決勝が仙台育英と聖光学院
大会序盤の初戦か2回戦でどちらか一方と対戦するならともかく
優勝経験がなくて3回戦や準々決勝あたりまで勝ち進むとその後負けるのが
デフォルトの東北2チームと対戦する時点で… >>34
2010聖光は有原の広陵、山田哲人の履正社に勝ってのベスト8だから強かったよ
エース歳内は後にプロ入り >>29
広陵の初戦、2回戦は籤運が悪かったと思うがその後は
聖光学院(特に説明不要)
※ 優勝を狙うようなチームではなかったが広陵が苦戦したので強かったと錯覚
仙台育英(大会中極度の貧打に陥った大阪桐蔭にまぐれ勝ち)
天理(打撃は良いがそれ以上に投手陣がヘボヘボ)
※ 広陵投手陣もボロボロだったがヘボヘボ天理投手陣から大量点が取れた
準決勝は準々決勝まで圧勝続きだった徳栄と菅生が2強という扱いで
徳栄vs菅生が事実上の決勝だった。
広陵スレでも準決勝の抽選実況は「天理来い、天理来い、徳栄、菅生はダメ」
だったw >>36
>山田哲人の履正社に勝ってのベスト8だから
いくら素晴らしい選手でも野手1人だけを挙げてもw
松井がいた時の星稜って超強かったか? たった一年、それも最高成績ベスト8で名門は笑わせるwwww
名門ってせめて20年に1回は優勝するレベルになってから言えよ 1993春上宮は初戦の横浜戦勝つ予想したのは、当時ほとんど居なかったんじゃないか?
前年秋は準々コールド負け、大阪救済でやっと出てきた状態で東の横綱に勝てる気は全くしなかった >>40
と言うより決勝が秋コールド負けの上宮と
関東5枠目選出(横浜に10-0のコールド負けした市船に敗退)の大宮東になるのを
組合せが決まった段階で予想した人はまずいなかっただろう。 優勝はできなかったけど2018東海大相模
聖光学院(東北王者)
静岡(東海王者)
日本航空石川(北信越王者)
智弁和歌山(近畿準優勝) ※創成館が来てたら九州王者だった
そして決勝進出してたら大阪桐蔭(近畿王者)だった 準優勝なら87年常総学院もそうだろ
2回戦からドラフト上位指名投手と対戦している
沖水 上原(中日3位)、尽誠 伊良部(ロッテ1位)、中京木村(巨人4位)、東亜 川島 (広島1位)、PL 野村(横浜3位) >>46
別にお前が覚えてなくても どうでもええわ 知らんがな 1984春の岩倉も凄かった。
同年夏の選手権で4強に入った「金足農・取手ニ・PL学園」をことごとく撃破して優勝。 初めて高校野球の選手で好きになったのが岩倉の山口だったわ >>2
新発田農
中京大中京
PL学園
柳川
光星学院
東海大浦安
http://bibijr.com/koya/3122 >>50
意味不明w
それを言うなら帝京じゃなくてPLだろw
清原桑田のPL打線を力でねじ伏せた渡辺の凄さが際立って
どう見ても決勝は伊野商有利だった。
PLに完勝したんだから帝京に負ける方が番狂わせだ。 >>56
今治西と京都商はそんなに強くはなかったと思うけどな。
京都商は貧打で井口が粘りの投球で何とか要所を抑えて勝ってきたイメージ。
横浜も全国制覇した翌年で愛甲や安西が抜けて戦力は格段に落ちていた。
本当に強かったのは荒木が2年で打撃力もあった早実と
工藤が健在の名古屋電気。 >>55
下(2002)の優勝は初戦から準々決勝までの3試合が
最強の難敵(相手も優勝候補)で接戦続きだった。
日大三は前年夏の優勝校
広陵は翌年選抜の優勝校
浦和学院は夏にリベンジされた
準決勝以降はワンランク落ちる相手で報徳がベスト4に進出した時点で
優勝予想に報徳を挙げる人が多かった記憶がある。
実際準決勝と決勝は大差になった。 >>55
上は自分がまだ高校野球を観る年齢じゃなかったから詳しくは
知らないが決勝の池田はさわやかイレブンだろ?
当時の池田は部員がたった11人で実績なんかなかったから
ボーナス扱いされてた学校で強豪なんかじゃない。
報徳から見れば勝って当然の相手だった。 ちなみに85年の春の伊野商
東海大浦安
鹿児島商工
西条
PL学園
帝京 2002報徳が凄まじいな
とんどん弱くなってくのが草
たった6日間で5連勝したのはすごすぎ >>62
前年秋はたしかエース大谷抜きで圧勝してたし、どんな史上最強大型チームかと楽しみにしてたのに、投打とも予想外にショボくてガッカリしたわ >>44
なかなかエグい相手ばかりだな。甲子園では不安定な上原はともかく、初戦で浦学ねじ伏せた尽誠と復活した中京は強かったし、あの年の川島は安定感抜群で攻略できそうな気配なかったもん。そこ勝ち抜いてあのPL相手にワンサイドにならずよく善戦したよね。 また準優勝で悪いが、大越の仙台育英も選抜ベスト4の京都西、元木の上宮、宮地の尽誠とか強豪とばかり対戦して余力わずかで決勝むかえたよね。かたや決勝相手の帝京は2回戦からの登場で明らかな格下ばかり相手で、ドラマ性ゼロでむかえた決勝だった。ここで仙台育英が勝てば東北初も重なり世間的にもハッピーエンドだったのだが、そうはうまくいかなかったな。 1969選抜、決勝にたどり着くまで全て近畿勢と対戦した三重高校
向陽(和歌山)
平安(京都)
尼崎西(兵庫)
浪商(大阪)
さすがに決勝の相手は堀越(東京)だったが、地元近畿勢のどこかが決勝に残るように仕組んだかのような組み合わせだった
三重も近畿勢みたいなもんだが お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>68
しかも仙台は大越が3回戦から4連投。一人で38回(2試合が延長)投げきり、最後は疲労困憊。帝京吉岡は3回戦の後、中一日あり、準々決勝は大差で完投せず、準決勝も点差は4だが秋田経法は打てそうになく、楽々完封。
運も実力の内とはいえ、歴史に残る勝ち上がりの格差。 >>71
スレ違いですいませんだけど、あの年の仙台育英は、絶対的エース大越の存在、スター軍団上宮に選抜リベンジ、東北悲願の初優勝へ・・と全てのお膳立ては整い、投打ともに優勝に相応しいチームだったね。他の年も2度準優勝あるけど、正直難しいかな?って >>73
途中でした。
他の年も2度準優勝あるけど、実力的に難しいかな?って思ったから、大越の年はホント最も優勝に近かったと思う。優勝してもヒールのような扱いの帝京も気の毒だったな。確か数年後星稜も決勝で破り、あの時代の帝京はPL最盛の後の強豪校筆頭的な存在で、それが智辯和歌山、大阪桐蔭へと引き継がれた気がするよ。 >>6
決勝であんな大敗喫しながら、先攻なら真逆な結果はメチャクチャすぎでしょ。広陵投手陣が花咲打線抑えられるとは誰も思ってなかったし実力通りの結果だよ。他の人も書き込んでたけど、序盤で対戦した中京と秀岳館は強かったが、3回戦以降の聖光、仙台育英、天理は勝ち残ってる高校の中では弱い部類だし、イメージほど広陵のクジ運は悪くなかったよ。中村の超覚醒と好調打線の力で何とか勝ち上がった >>75
続き
けど、投手陣が弱小だったのが痛かったね。
むしろ花咲が3回戦以降対戦した盛岡大、前橋育英、菅生のほうが強いイメージあったよ。 1,2回戦から中京・鍛冶舎はエグ過ぎだけどその後は全然キツくないんだよな。準々決勝の仙台育英は長谷川が前日夜に中1日で完投しての翌日昼間、準決勝の天理は明らかに落ちる相手でラッキー籤。
花咲の3回戦で前橋育英、準々決勝で盛岡大坊って大勝したからあまり言われないけど結構キツい相手だよな。 >>79
1回勝っただけでベスト8、そのベスト8相手最弱。
準決勝時点でほとんど疲労ないもんね。こりゃ2試合多くて強豪退けてきた近江や奈良智弁気の毒だな。せめてベスト8で明徳あたりとやってればまだ絵になるんだけどな。 >>16
あの年の興南の強さは凄かった。春夏ともに強豪校ばかりと対戦しての連覇、しかもほとんど苦戦した試合なくて面白みに欠けた印象だし。唯一夏準決勝の報徳戦のみ序盤で5点先制された試合のみは危なかったね。
立浪のPLや藤浪の桐蔭も春夏連覇で強いイメージだけど、両方とも特に春は苦戦してるんだよね。自信つけた夏は逆に盤石の試合運びで他を圧倒しての優勝だったけど。 >>81
>しかもほとんど苦戦した試合なくて面白みに欠けた印象だし。
春決勝の日大三戦(中盤までリードされて延長12回にやっとビッグイニング)、
夏準決勝の報徳戦(5点をリードされる苦しい展開)があったのに
面白みに欠けた印象?w
一方的という意味で面白みに欠けたとは
2011年春 東海大相模、2013年春 浦和学院みたいな優勝を言うんだよ。 優勝経験のない東北代表と当たっている時点で、くじ運いい方だと思う
特に決勝が東北代表だと >>80
あと全試合智弁和歌山が得意な先攻取れてたのも大きい。紀北ショックやベースカバー不在の津商戦といい智弁和歌山は相手に先攻を取られると格下にもやらかしやすいからな。 >>82
東海大相模のは前評判上の相手を悉く粉砕していて面白かったけどな。浦和学院がつまらなかったのは同意。 >>84
中谷はどちらかと言うと後攻を好み、あの時も殆ど主将がジャンケン負けたらしいが >>5
興南自体がラスボスやもん。そいつらですら役不足。 1994年春 智弁和歌山
1回戦 秋田
2回戦 横浜
準々決勝 宇和島東
準決勝 PL学園
決勝 常総学院 >>7
ラグビーの対戦ではそれまで盛岡工ー報徳は報徳の4戦4敗だったからラグビー部OBらしきオサーンが喜んでいたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています