6枠目は市和歌山の可能性が高い
準々決勝敗退の中で1位和歌山、3位近江、3位姫路と争うと近年の地域性関係ない実力重視の選出からすると1位和歌山の当選が妥当、選考するのに迷いも難航もない。しかも市和歌山は公立やから圧倒的に有利な評価に米田と好投手もいる。さらに和歌山東が当選、和歌山東に勝った市和歌山が落選では矛盾する。和歌山東が落選なら必然的に市和歌山を当選する必要が生じる、
難航する場合は3位和歌山、3位近江、3位姫路と全て3位やった場合のみ。
よって桐蔭、和歌山東、天理、金光、市和歌山、京都国際で決まり。
補欠1位近江、補欠2位姫路
これが近年の選考基準、
準々決勝で3位の完封負け、コールド負けは過去に当選はありません。
1位の準々決勝で完封負け、コールド負けで当選はあります。
6枠目は市和歌山>>近江>姫路