1982年夏の池田が当時、史上最強の強打線みたいに言われたのは、つまるところ早実戦と広商戦の2試合の印象が強烈だったからだよね。
それ以外の4試合はすべて接戦で、打線の凄さがそんなに際立っていたわけでもなかった。