>>165
この年の横浜の強力打線の唯一の死角は、駒苫
のマ−君。(センバツは不出場)

シビアな戦力分析なら、横浜が横綱なら大阪桐蔭はおそらく小結ぐらいだったろうから、下に見ていたのは理解出来るが、慢心の兆候は6月の駒苫との練習試合で前述のマ−君を攻略して勝った頃から始まっていたような話を聞いた事ある。
甲子園で是非、横浜打線 対 駒苫マ−君 を見てみたかったと今も思う。
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