甲子園で2回以上対戦があるカード
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>>310
昭和56年夏1回戦 鎮西2ー1取手二
鎮西のサヨナラ勝ち。ガキだったが偶然テレビを見ていた。取手二は2人の投手の継投で、大久保投手というのが失点してサヨナラ負けしたというのだけは、はっきりおぼえてるなあ。
昭和59年夏準決勝第一試合 取手二18ー6鎮西
この大会で優勝することになる取手二が、準決勝で疲れの見える鎮西の好投手、松崎投手を打ち崩す。KKのPLの優勝を阻止してほしかった俺は、この取手二なら勝てるかも、と頼もしく見えた。
試合後の選手のインタビューで取手二の石田投手が、「決勝はPLと金足農、どちらと対戦したいですか?」と聞かれ、PLと答えるかと思いきや、「どちらでもいいです」とさらりと答えていた。
石田投手の優しい性格がにじみ出ていた。
昔話が長くなった。 >>318
昭和56年は、岡本投手で鎮西がベスト4まで行ったんだったね。
懐かしい。金村の報徳が優勝した年。
名古屋電気の工藤が、長崎西戦でノーノ―したな。 >>317
92年の東邦の山田はその後プロ入りしてる(東北福祉大から中日の山田貴志)
この山田貴志と2年生のバンビ二世こと水谷完をリードしていた捕手もまた山田姓(山田斉)
山田斉の息子・陽翔は今大会近江で4番ピッチャーだが
山田親子はどちらも甲子園初戦の初回、相手投手に痛烈な打球が直撃したのにつけ込んで勝利を得ている
倉敷商の瀬口は最後まで引かなかった痛みを堪え、完投したが東邦打線につかまり
日大東北の吉田は無念の降板から後続がつかまった >>319
渡辺元智氏は4ディケイド(70-00年代)全てに優勝した史上ただ一人の監督
73春、80夏、98春、98夏、06春と5度優勝
10年代は12春の8強が最高で15夏をもって退任したが、5ディケイド甲子園勝利は達成している 1969センバツ 三重○平安●
三重○堀越●
1970センバツ 三重○平安●
三重○堀越●
2年連続でこんな組合せ&結果は多分この時だけだろう 三重と松山商業は68夏と92春対戦して二回とも三重の勝利だが、68夏の翌年
選抜は三重が選手権は松山商業が優勝。つまり春と夏の優勝校が前年対決
していたという話 大阪桐蔭と春夏通じて2回以上対戦したことがある学校
横浜、浦和学院、仙台育英、日本文理、八戸学院光星、高崎健康福祉大高崎、智弁和歌山、三重、敦賀気比、東海大菅生、東邦、常葉大菊川、明徳義塾、花巻東、木更津総合、東北 甲子園の決勝戦で複数回顔を合わせた事例は意外と少ないらしい
平安−岐阜商:1936年夏、1938年夏、1956年夏
広陵−松商学園(松本商):1926年春、1991年春
中京商−松山商:1932年夏、1966年夏
中京商−岐阜商:1956年春、1959年春
高松商−早稲田実:1924年春、1925年夏
大阪桐蔭−光星学院:2012年春、2012年夏
平安と岐阜商が唯一決勝で3回対戦してる。
春、夏両方の決勝で顔を合わせたことがあるのは
高松商−早稲田実と大阪桐蔭−光星学院(同年)のみ 高知商5ー4平安
高知商2ー0平安
高知商0ー5平安 高知商3ー1PL学園
高知商2ー3PL学園
高知商9ー10PL学園
高知商3ー6PL学園 1985 春 駒大岩見沢 3−1 智弁和歌山
2008 夏 智弁和歌山 15−3 駒大岩見沢
選手が生まれる前の話とはいえ、駒岩に負けたことをはっきり覚えている大人が周りにいっぱいいて
今度はぜったい勝てよ!というプレッシャーが凄かったらしい。
特に1985年当時ににスタンドで応援してた一般生徒たちからのプレッシャーが。
当時の野球部員たちは余計なプレッシャーかけないように控えめに激励。
このときの負けは「北海道にも勝てないのかよ!やっぱり箕島じゃないとだめだな!」と地元では大不評だったから。 三重県勢は帝京に勝った事が無い(2敗)が、帝京以外の東京勢(堀越、早稲田実業、日大三)に負けた事が無い 仙台育英-智弁学園
日大三-大阪桐蔭
浦和学院-明徳義塾
なにげにこの辺も実現はしてないのかな? 日大三や浦和学院なんて激戦区で毎年のように出れるわけじゃないから >>336
仙台育英‐智弁学園は夏の大会で1回対戦しているはず。 >>338
1回戦で智弁和歌山に勝って、2回戦学園に学園に負けたんだったね。 >>337
駄埼玉なんてここんところ花咲徳栄ばかりじゃん
モリシが引退したし恐らく徳栄1強時代だろうw 過去レスで花巻東vs大阪桐蔭と花巻東vs彦根東が上がってたけど花巻東は鳴門とも2回対戦してるんだよな
1回目は千葉と岸里がいた時、2回目がロッテ佐々木に勝って甲子園出た時 既出だが常総学院-秀岳館も2016年夏と2001年夏で2回対戦してるね。
特に2001年夏に49番目に登場した秀岳館が選抜優勝の常総に勝つなんて思わなかった。 2002年夏 智弁和歌山 5-4 札幌第一
2009年夏 智弁和歌山 8-5 札幌第一 93年夏 徳島商2-1智弁和歌山
03年春 徳島商13-0智弁和歌山 1982年春 1回戦 日大山形4−1星稜
1998年夏 1回戦 星稜10−1日大山形 19年春 市和歌山6−2高松商
65年春 市和歌山商3−1高松商 2017年選抜は意外にも過去に対戦があったカードが1試合もなかったんだね。 2014年 夏 明徳義塾10ー4智弁学園
2021年 夏 智弁学園3−2明徳義塾 上宮vs横浜商
1989春準決勝
1997春1回戦 今年の桐蔭-近江の様に、昨夏甲子園で対戦しているカードが翌センバツ決勝で再戦するのは珍しい。と思ってたら、根尾世代の桐蔭-智辯和もそうだった。
有力野球サイボーグ学校の寡占が止まらないから、今後も普通に有り得そう。 帝京対池田
対北陽
対PL
対尽誠学園
対智辯和歌山
対敦賀気比 近江VS鶴岡東、
海星VS日本文理、
国学院栃木VS九州学院、
愛工大名電VS八戸学院光星、
日大三VS聖光学院、
敦賀気比VS聖光学院
大阪桐蔭VS二松学舎大付属
近江VS鳴門の8試合が2度目の対戦になる。今回は結構多い気がするね。 今年の夏の大会、3回戦、
仙台育英5ー4明秀日立(茨城)
この試合、仙台育英は、
ある意味、勝ちを貰ったような試合でしたね
ここに負けていたら、東北勢初優勝は無かった(^-^)
さて、スレタイに話を戻して、
81年春
秋田経済大付4ー0星稜
89年夏
秋田経法大付3ー1星稜
73年夏
日大山形2ー1鹿児島実業
(山形県勢夏初勝利)
90年夏
日大山形0ー9鹿児島実業 昭和60年夏 宇部商対東海大甲府
昭和63年夏 宇部商対東海大甲府
2試合とも東海大甲府が逆転3ランをくらい敗退した。
宇部商は正に天敵だった。 センバツ、選手権大会ともに清原桑田のPLに惜敗した宇部商 広陵2−1聖光
聖光2ー0日大三
大阪桐蔭2ー0花巻東&光星学院 聖光、北海、仙台育英、光星なんかは毎回出てるから
そら重複カードも多いやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています