甲子園で2回以上対戦があるカード
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21世紀で3回
02春 広陵4-0中京
10春 広陵5-1中京
17夏 広陵10-6中京
12夏 桐蔭4-0明徳
13夏 桐蔭1-5明徳
14夏 桐蔭5-3明徳
14春 龍谷8-2八戸
16春 龍谷2-0八戸
18夏 龍谷14-1八戸 02夏 智弁2-7明徳
14春 智弁2-3明徳 延長15
19夏 智弁7-1明徳
98夏 横浜7-6明徳
03春 横浜8-4明徳 延長12
04夏 横浜7-5明徳 東海大相模―智弁和歌山、東海大相模−天理、池田ー横浜商 、宇部商ー銚子商、宇部商―PL学園、東邦―大阪桐蔭、柳川―智弁和歌山、帝京ー敦賀気比 かなりあるぞ(笑) 間違いがあります(涙) 池田は横浜商ではなくて、池田―東洋大姫路と 池田―防府商 、他には宇部商―中京大中京 わすれちゃいけない 敦賀気比ー大阪桐蔭 、大阪桐蔭―横浜 、横浜―PL 八幡大付(現・九州国際大付)は初出場と2回目出場時の相手が横浜商だった。 東海大相模ーPL
1回目はよく知らないが、甲子園決勝の対戦で東海大相模が勝ち優勝したらしい。
2回目は選抜準々決勝の対戦で、東海大相模吉田投手が松井稼頭央のPLを完封して勝っている。 花咲徳栄ー秀岳館
1勝1敗。共に選抜大会での対戦で、1点差。
1回目は延長戦で花咲徳栄のサヨナラ勝ち。当時の花咲徳栄は選抜初出場かつ夏も出場1回の新鋭だった。
2回目は鍛冶舎監督率いる秀岳館が花咲徳栄をふりきって勝利。 日大三ー平安
通算では日大三の2勝1敗のようだが、俺の知っているのは平成の2試合で1勝1敗。
1つは、服部投手の平安が投打に圧倒して勝利。
もう1つは、接戦の末の押し出し死球が決勝点となり日大三が勝利。 PL学園VS横浜商、法政二VS浪商、横浜VS報徳学園、
報徳学園VS池田、池田VS帝京、横浜VS徳島商、
大阪桐蔭VS八戸学院光星 大阪桐蔭ー東北
1回目の対戦はダルビッシュ、真壁の継投で東北が勝利。
2回目の対戦は現中日平田の3本塁打で大阪桐蔭が勝利。 仙台育英ー浦和学院
仙台育英が乱打戦の末、選抜優勝の浦和学院にサヨナラ勝ち。ソフトバンク上林選手がいたっけな。
その数年後の対戦では、浦和学院が現西武渡邊投手の好投で、仙台育英にリベンジ。試合後のインタビューでモリシ感極まる。
この両チーム、神宮決勝でも対戦したことがあり、このときは仙台育英が勝ち優勝している。 桐生一vs岡山理大付
99年夏の決勝で初対戦し、桐生一が14−1と大勝して全国制覇。
その後04年夏の初戦で再び顔を合わせ、お互いビッグイニングを作る乱戦の末岡山理大付が15−8で勝利しリベンジを果たした。 中京大中京−広陵 21世紀に入って3回対戦している。3回とも広陵が勝利。 常総学院vs鳥栖商
93年夏の1回戦で初対戦し、この時は常総学院が甲子園初出場だった鳥栖商を終始圧倒し11−1で大勝。
03年夏の準々決勝で10年ぶりに再戦、この時は鳥栖商が先制したものの常総が小技を駆使してすぐに逆転し、5−1で常総が再度勝利した。
鳥栖商の甲子園出場は上記の2度のみであるため、全国出場時は全て常総学院に敗れていることになる。 >>32
うち2回は中京のが前評判上だったのにな。 ーー桐蔭仙台敦賀浦和
桐蔭ーー◯●◯●◯◯
仙台●◯ーー●◯◯●
敦賀●◯◯●ーー●●
浦和●●●◯◯◯ーー >>32
西村のときと爆破予告のときとあと一回いつだっけ? >>35
中京大中京が広陵より下馬評たかかったのは1回だけやろ
2002春プロ注西村、白浜の2年バッテリー擁する広陵がやや有利で広陵勝利
2010春広陵有原で圧倒的有利で広陵勝利
2017夏中京大中京が有利も継投失敗で広陵勝利 広陵-東邦は逆に東邦が3戦すべて勝利してる
なぜか愛知と広島は序盤に当たることが多いんだよな 明徳義塾と聖光学院が未だ当たってないのも結構凄いな 大阪桐蔭と聖光学院ってまだ当たってないよな。聖光学院は対大阪だと結果的にラスト甲子園だったPLに負けて翌年には歳内擁して山田哲人がいた履正社に勝ってるが。 横浜×PL
大阪桐蔭×仙台育英
大阪桐蔭×花巻東
大阪桐蔭×三重
平安×光星
桐生一×岡山理大付
常葉菊川×大垣日大 報徳学園ー愛工大名電
81年夏は名古屋電気で金村と工藤の対決 箕島ー高知商
80年夏2回戦 中西を攻略
83年夏3回戦 津野の満塁弾 天理vs帝京、天理vs明徳、帝京vs明徳が無いのが不思議。
昭和時代だと横浜商vs八幡大付とか地味に2回
、前橋工業vs智弁学園が平成2回対戦してる覚えが。昭和時代にも1回ある。確か。中京大中京vs池田が3回。天理vs宇都宮学園、中京大中京vs倉敷工業。東邦と倉敷商業も2回あったような? 広陵は聖光とも三回やってる
野村、有原、中村奨のときでいずれも前評判では広陵有利だった 80夏決勝 横浜6-4早実
06春準々決勝 横浜13-3早実
06夏1回戦 大阪桐蔭11-7横浜
08夏準決勝 大阪桐蔭9-4横浜 2回は珍しくないから平成以後で3回のケースだけ語ってくれ >>58
そりゃ春は準々決勝まで当たらない制約があるし夏もちょっと前まで初戦は東西対決だったし >>54
広陵って明徳義塾や聖光学院みたいな超常連でもないのに同じ学校とよく当たるな。
2000年以後で中京聖光と3回のほか東福岡・横浜・東邦と2回。帝京・二松学舎大・高知とは神宮と甲子園で1回ずつ。 徳島商業は鹿児島商工、現樟南に85年春夏とも同じような負け方をした。その後は対戦がない >>56
広陵中京
広陵聖光
桐蔭明徳
桐蔭光星
平安光星
横浜PL
横浜明徳
履正社星稜
平成ならパッと思いついたのでこれくらいじゃね >>32
東邦ー広陵なら、東邦が2回とも勝ってる記憶があるぞ。通算では知らんが。
東邦に元中日岩田投手がいた時と、現中日石川昂選手がいた時。いずれも東邦打線が爆発して圧勝している。
東邦岩田と対戦した広陵には元阪神上本がいたっけな。たしか捕手をやってた。 >>65
愛知対宮城はここまで1試合もない…
不思議 春日部共栄と函館大附属が神宮選抜選手権と3大会連続で当たってたな >>72
PL以外は勝った方がぜんぶ全国優勝してるな 1985センバツと選手権大会での
宇部商-PL学園
共にKKコンビ擁するPLが勝利 昭和13年夏、昭和14年春の
下関商vs岐阜商
ともに岐阜商が勝利 対戦カードを一言書いて終わりではいまいちなので、できれば「どういう選手がいた」とか「どっちが勝った」、とかも書いてくれるとありがたいな。
その方が試合を思い出せておもしろい。 ということで、直近の選抜で対戦したカード。
常総学院ー中京大中京
1勝1敗
最初の対戦は、のちの横浜ベイ島田直也投手と、のちの巨人木村投手の投げ合い。中京大中京がリードしていたが、常総が終盤に逆転、1年生仁志敏久選手のランニングホームランも飛び出し常総が勝利。
2度目の対戦は、記憶に新しい2021年選抜。
畔柳投手の中京大中京が大勝した。最初の対戦で現役だった島田直也さんが常総の監督となって再び対戦したというのが興味深い。 横浜ー報徳学園
俺の記憶だと2勝2敗。東西の強豪同士の対戦らしく、どの試合にものちのプロ選手が出場している。
(1回目)報徳学園4ー1横浜
金村義明投手(のちの近鉄)擁する報徳学園が、前回大会優勝校の横浜に快勝。たしか金村自身がこの試合で2本塁打。
(2回目)報徳学園10ー2横浜
のちの日ハム・松田投手の報徳学園が、のちの大洋・相川英明投手の横浜に大勝。
(3回目)横浜6ー2報徳学園
松坂大輔投手が甲子園初登場。報徳学園を終始圧倒。小池、後藤、小山、鞘師もいたっけな。
(4回目)横浜8ー2報徳学園
現楽天・涌井投手の横浜が、元楽天・片山投手の報徳学園に快勝。 千葉でこういうのになるとやっぱり銚子商になるんだな
VS PL
1970 PL学園2-0銚子商
1974 銚子商5-1PL学園
1995 銚子商10-7PL学園
VS高知商
1958 高知商4-1銚子商
1970 銚子商7-4高知商
1995 銚子商3-0高知商
習志野も2回までならチラホラあるけど
今後3回目が実現しそうなカード
木更津総合VS大阪桐蔭
習志野VS明徳
習志野VS中京中京
習志野VS明豊あたりかな
東洋大姫路は出て来なくなったから難しいかも
あと2回対戦ありは銚子商ばかりだから上積みはむずかかもしれない >>82
拓大紅陵VS智辯学園は?
拓大紅陵が甲子園に出てくれば、3回目の対戦が実現してもおかしくない。時々惜しいところまで来ているような。夏の県決勝で八千代東に負けたり、秋の関東大会に出てきたりはしている。
ちなみに拓大紅陵VS智辯学園は1勝1敗。拓大紅陵の甲子園初出場のときの初戦の相手が智辯学園で、見事勝利している。 昭和11年、岐阜商選手権初出場初優勝の決勝の相手が平安中
昭和13年、2回目出場の決勝の相手も平安中
この時は平安中にリベンジを果たされ準優勝
昭和初期から甲子園の出場が多い常連2校
岐阜商vs平安は今後も対戦記録を更新する可能性が高い 1967夏 2回戦 中京3x-2倉敷工
1975春 1回戦 倉敷工16-15中京
2009春 2回戦 中京大中京6-5倉敷工 大正から出続けてる高校同士ならそれなりに当たってるだろうと考え四元号出場の米子東、広島商、高松商、静岡、北海を調べてみた
この中で三回以上対戦があるのは高松商ー米子東だけで米子東は他の三校とは対戦がない
ちなみに高松商ー米子東は昭和35~40年の短期間に三回当たってる
両校共に近年復活気味だからまた当たるかも 最初に実現したカード
和歌山中vs鳥取中
夏の第1回、第2回、第12回大会で対戦し3回とも和歌山中の勝ち 明徳は横浜に勝ったことがなく
横浜は大阪桐蔭に勝ったことがない >>83
拓殖紅陵も東洋姫路と同じ。甲子園に出たり届かずも上位に来てたのは10年近く前。近年は有望選手集まらず低迷しているし激戦区だから近い将来の甲子園は無いでしょ。 >>89
大阪桐蔭に2連敗なら普通にあるだろ。
光星、花巻東、健大高崎、浦和学院、三重、智辯和歌山もそうだし。今0勝1敗の高校もまた対戦したら負けるところが多いと思う。
1勝1敗が仙台育英、東北、木更津総合、常葉菊川、東邦かな? >>72
今だと相模と大阪桐蔭だよな
東西の野球王国神奈川と大阪の対戦はやはり特別ですな 浦和学院ー龍谷大平安
浦和学院ー報徳学園(同年代の選抜と選手権) 横浜VS徳島商 横浜3勝0敗
1回目 1978年夏2回戦 横浜10-2徳島商
横浜1年生エース愛甲猛甲子園デビュー戦
同じく1年生ながら1番セカンドだった安西健二等の活躍で横浜圧勝
2回目 1981年夏1回戦 横浜3-1徳島商(延長13回)
前年度優勝校として2年連続甲子園出場した横浜が3年前大勝した徳商と延長戦にもつれ込む熱戦制す
当時2年生で現横浜創学館高野球部監督森田誠一が試合出場してた
3回目 2003年春準決勝 横浜5-3徳島商
後に高卒プロ入りした横浜エース左腕成瀬善久(現BCリーグ栃木)と徳商エース右腕平岡政樹(元巨人)との投げ合い
成瀬から新2年生右腕涌井秀章(現楽天)への継投で横浜が逃げ切り決勝進出
当時新2年生ながら横浜の正捕手担ってたのが昨年度より母校横浜野球部監督就任した村田浩明だった 2度対戦くらいどの県も腐るほどあるやろ
書くなら3回以上にして >>79
昭和15年春夏と松本商ー徳島商が初戦で対決。
春夏とも蔦投手(後の池田高監督)が完投するも
4-3
3-2
と1点差で敗退。 >>99
例がたくさんあるから、それだけ話題も多くて良い。みんなで少しずつ書いていけばたくさん楽しめるだろ。
勝手にルールをつくるなよ。
スレタイからして、2回あればOK。 2013夏
浦和学院ー仙台育英
2018夏
浦和学院ー仙台育英 横浜vs聖光学院
横浜15-1聖光学院(08夏準々決勝)
横浜7-1聖光学院(12春2回戦)
東海大相模vs聖光学院
東海大相模6-1聖光学院(15夏2回戦)
東海大相模12-3聖光学院(18春2回戦)
聖光学院は05夏も2回戦で桐光学園に2-3で敗れており、甲子園では神奈川勢相手に5戦全敗となっている。 神港学園4-3仙台育英(95春1回戦)
仙台育英16-1神港学園(96夏1回戦)
95春の仙台育英は、阪神淡路大震災の被災地に所在しまともに練習できていない相手に負けたということで帰郷後はかなり非難されたという。
佐々木監督の初陣となった翌夏の初戦で再戦した際には、中濱、志田ら後のプロ選手を複数揃えた打線が爆発、前年の鬱憤を晴らすような圧勝劇を見せた。 常総ー明徳
明徳の2勝0敗。
名将木内監督でも接戦を2連敗する相手がいるんだな。
1回目は1998年選抜。
明徳に寺本、高橋のエース級2人がいた。終盤に明徳が勝ち越して1点差勝利。
2回目は2002年選手権。
終盤まで常総リードも、8回裏に明徳が連続ホームランで逆転勝利。勝った明徳は以降の試合を危なげなく勝ち進み全国優勝。
一方の常総は翌年全国優勝。この試合で打たれた飯島投手の活躍もあった。 沖縄水産ー函館有斗
昭和60年夏と昭和62年夏の初戦で対戦して、いずれも沖縄水産の勝利。沖縄水産にはその後中日に入団する上原投手がいた(1年生の時と3年生の時、1年の時は控え投手)。
昭和61年夏の初戦も沖縄水産ー帯広三条だったことも含めて、上原投手が在籍、ベンチ入りした3年間の沖縄水産は3年連続初戦で北海道勢と対戦し、いずれも勝利している。さらに昭和60年夏は2回戦でも旭川龍谷と対戦して勝利。
北海道相手に勝ちまくった(3年間の夏の1〜2回戦だけで4勝)。
当時ガキの俺は「これってもしかしてわざと南北対決にしてるのかな?」と思ってしまうほど、北海道との対戦ばかりだった。 >>106
昭和62年熱闘甲子園司会の江森陽光さんも、番組内で同じ台詞を言ってたわ。
スレ違いだけど
さらに1991(平成3年)にまた沖縄水産ー北照(北海道)が当たったな。 >>105
確か02の明徳は残塁ゼロで7点とって常総に勝ったんだよな 中京大中京(中京)−岡山南
夏は1983年2回戦 春は1997年2回戦。いずれも中京が勝利。1997年は現監督
の高橋さんが確か現役だったはず。 横浜ー秀岳館
平成13年夏3回戦、横浜5ー0秀岳館
横浜が畠山投手の好投で、春夏通じて初出場の秀岳館に勝利。
平成29年夏1回戦、秀岳館6ー4横浜
選抜4強で優勝候補の秀岳館相手に、横浜がほぼ無名の投手を先発させるという驚きの采配。
これが裏目に出て秀岳館が勝利。 >>109
1983年中京は、後の阪急、中日の野中投手と、後のカープ紀藤選手がいた強いチームだったな。 宇部商vs東海大甲府
1度目の対戦は85年夏の準決勝。序盤から東海大甲府打線が不調の宇部商田上を攻め6-2とリードを奪った。しかし宇部商は7回裏に藤井の3ランで追いつくと、最後は主将の桂にタイムリーが出て7-6でサヨナラ勝ちし決勝進出を果たした。藤井はこの試合で当時の大会新記録となる1大会4本塁打を達成した。
2度目の対戦は88年夏の3回戦。前回とは打って変わってロースコアの展開となり、8回終了時点で東海大甲府が2-1とリードしていた。しかし宇部商は9回表に1年生の代打宮内が逆転3ランを放ち、そのまま逃げ切り4-2で勝利した。代打逆転本塁打は大会史上初の出来事であった。
余談だが、東海大甲府は12年夏の3回戦で宇部鴻城と対戦、3-2で勝利し“宇部市勢”相手に三度目の正直で勝利を収めた。 >>113
その1度目の準決勝での対戦は、東海大甲府が6ー2とリードしたところで、エースを決勝に備えて休ませるためか降板させ(他の守備にはつかせたが)、控え投手を投げさせた。これで試合の流れが変わり、一気に宇部商に同点に追いつかれたと記憶している。
山梨県勢は甲子園決勝進出がまだないが、あの交代がなければ決勝進出ができたかもしれない、といまだに思う。ベンチの判断なので仕方ないことだが。
トーナメント戦である高校野球のおもしろいところ。 やはり昭和では池田vs中京、9年間で3回対戦で池田の2勝1敗。
平成令和では健大高崎vs天理、10年間で3回対戦で健大の2勝1敗。 平成5年春 常総学院9ー3宇和島東
平成10年夏 常総学院4ー2宇和島東
木内監督VS上甲監督の名将対決が2度もあったんだな。当時俺はあまり注目していなかった。
常総は、平成5年がエース倉と元日ハムの名手金子誠がいたチームで、平成10年が春1勝夏ベスト8のチームか。宇和島東のこの2世代に関しては全く記憶がない。
たぶんおもしろい試合だったんだろう。見ておけばよかった。 平成10年夏の常総エースが山田隆夫投手で笑点に出てる山田隆夫氏と同姓同名だった
宇和島東のキャプテンでショート守ってたのが監督として聖カタリナを今春甲子園初出場導いた越智良平選手だった 98夏 常総学院10-3近江
16夏 常総学院11-0近江
06夏 常総学院8-11今治西
15春 常総学院8-1今治西 >>68
仙台育英−天理は通算4回 平成で3回あるね 広陵は常に死のブロック入ってるから大抵の強豪校とは対戦経験済み 広陵が復活した00年以後で8強まで楽なブロックに入ったのって有原の時の10年春くらいだな。 >>120
大阪桐蔭、東海大相模と対戦してくれ。甲子園で。
この2校と対戦してくれないと。 (>>119の仙台育英で思い出したが)
上宮VS仙台育英
平成元年、元木種田の上宮と、大越の仙台育英いうドリームチーム同士の対戦が、春夏共にあったな。共に準々決勝。
春は上宮が勝ち、夏は仙台育英が勝った。1勝1敗。
結局、この対戦の勝者は決勝でそれぞれ東邦、帝京に大接戦の末敗れて準優勝に終わってしまうが、元木、大越は、この世代で甲子園をわかせたスーパースターであった。あと一歩で頂点にたどり着かなかった悲劇のヒーローというべきか。 PL対帝京、春夏連続。この年はPLの春夏連覇。PLには片岡、立浪、野村、橋本など。帝京は芝草かな。ちなみにスコアは、春はベスト8で延長11回サヨナラ3対2でPL.夏はベスト4で12対5でPL, >>124
余談だが、その年は国体でもPLと帝京が対戦して、その時は帝京が3度目の正直で勝利して、その後優勝した。
芝草投手は国体のPL戦を前に「この試合を負けたら一生悔いが残る」みたいなことを言ってたらしく、甲子園での2敗がよほど悔しかったのだろう。 昭和58年春 池田11ー0帝京
昭和60年春 帝京1ー0池田
平成3年夏 帝京8ー6池田
帝京前田監督って、「池田に0ー11で負けたことが衝撃的だった、監督の器が違った」、みたいなことを言ってた記憶があるが、その割にはその後ちゃっかり池田に2連勝して勝ち越してるんだな。
俺は2回目の対戦のころから高校野球を本格的に見だしたので、勝ってるイメージしかない。
小林投手(元ロッテ?現?帝京五監督)の完封で勝ち、三澤選手(翌選抜優勝投手、元巨人)が二番手投手の時に打撃戦を制した。
池田のパワー野球に屈した(という試合なのかな?)帝京も見てみたかった。 春夏出場回数が30回以上くらいある同士で未だに対戦がないってのもあるんかな同地区以外で >>128
すぐ思い付いた中では、宮城と愛知は対戦自体がないから、仙台育英は中京大中京や東邦との対戦がないと思う。
あと横浜ー松商学園の対戦はないな。
まだあるだろ。 宮城と愛知って一回戦からの登場が極端に多いツートップだよな >>127
広陵vs.中京大中京(中京商)の7回が最多。 >>132
今の高校野球ファンの多くは、せいぜい平成以降の3試合くらいしか知らないだろうが、それ以前に4回対戦しているんだな。
60歳くらいの人は、4回目の対戦(昭和43年)を見ているかもしれない。 自分が高校野球見始める前の事は無かったようなもんだから広陵は2000年に川本で出た時が初出場なイメージや 京都vs鹿児島、群馬vs滋賀ってめちゃくちゃ当たるイメージだけど二回以上対戦してるカードは記憶に無いな
あと別々の3校が同じ高校に当たった04愛知勢も中々レアだと思う >>134
そういう人は多いやろな。広陵って、2000年の前は約8年間甲子園に出場できなかったようだから。
中井さんって、よく監督続けられたな。
1991年だかの選抜優勝の時すでに中井さんだったから、1992年夏〜1999年夏の15季連続で予選敗退しまくったのも中井さんだよな?違うんか? 早稲田実vs柳井
柳井中3-1早稲田実(26年春準々決勝)
早稲田実3-0柳井中(26年夏2回戦)
早稲田実4-0柳井(57年春2回戦)
57年春の対戦時は早実は王貞治が先発完投、一方の柳井は翌年夏に甲子園優勝投手となる友歳克彦が先発し、遠井吾郎がリリーフと、中々豪華な投げ合いが展開された模様。 2回対戦して3試合行った作新学院−八幡商
1962年春・準々決勝 作新学院0−0八幡商(延長18回引き分け)
1962年春準々再試合 作新学院2−0八幡商
2011年夏・三回戦 作新学院6−3八幡商 東北vs北大津
04年夏の1回戦で初対戦。東北が相手の7失策にもつけこみ得点を重ね、守ってはダルビッシュが北大津打線を零封し13−0で大勝した。北大津にはホークス入りした中西健太がいた。
08年春の1回戦で再戦。東北が先制しリードを奪うも、終盤に北大津打線が好左腕萩野を捉え逆転、そのまま逃げ切り3−2でリベンジを果たした。北大津河合投手のスライダーを駆使した好投も光った。 >>116
平成5年の宇和島東は元オリックスの平井が大会ナンバー1右腕との評判で東の横綱常総との対戦は好カード扱いだった記憶がある
蓋を開けてみれば常総がホームランなどであっさり平井を攻略した
あと宇和島東には当時二年の元ロッテの橋本もいたんじゃないかな >>141
俺は>>116だが、そうか平井か。平井は春夏共に甲子園に出ていたんだな。サンクス。
平井の宇和島東に夏完敗した海星高校のある三重県にゆかりのある俺からもう1つ。
(1)平成26年夏 三重3ー4大阪桐蔭
俺が高校野球を見はじめて30年以上にして、三重県勢の全国制覇を見れる絶好のチャンスだったが1歩及ばず。優勝はもう見れないかもと思った。
(2)平成30年春 三重2ー3大阪桐蔭(延長12回)
まさかその数年後に、優勝に手が届きそうなところまで再び来てくれた。
根尾、藤原等を擁するドリームチームの大阪桐蔭に9回途中までリードしていたが勝ち切れず、タイブレーク直前にサヨナラ負け。
優勝は難しいわ。でもそのうち三重代表に優勝してほしい。 2回目の方は桐蔭に勝ってても智弁に負けたと思うけどね。2試合連続格上に勝利なんてなかなかできない。 埼玉VS大阪で埼玉が負ける時は大阪がメチャクチャ強くて
甲子園のスターがいる時のイメージ(運が悪い)
http://koushien.s100.xrea.com/a/175.htm
1979夏 浪商(春準優勝、夏4強)(牛島、香川) ※ 浪商は優勝候補筆頭
1983夏 PL(優勝)(桑田、清原1年生デビュー)
1993春 上宮(優勝) ※ 決勝戦
1998春、1998夏 関大一(春準優勝)(久保)
2005夏 大阪桐蔭(4強)(辻内、中田翔)
2012春 大阪桐蔭(春夏連覇)(藤浪、森)
2018夏 大阪桐蔭(春夏連覇)(根尾、藤原、柿木)
埼玉が負けた時の大阪代表の同年代甲子園最高成績は全て4強以上で
8敗(関大一が重複しているので7校)した相手の同年代甲子園最高成績は
優勝4回(2回は春夏連覇)、準優勝2回、4強1回だから
7校中6校は甲子園で準優勝以上の実績を残しているという凄さ。
近年の大阪は常に優勝候補かもしれないが
昔であっても大阪が本当に強い時(牛島、香川の浪商や桑田、清原のPL)に
1回戦で対戦する埼玉は運が悪いとしか言いようがない。 >>145
逆にPLと一回しか対戦してないっては運が良いともとれる
昔は東西対抗だったから東日本はどうしてもPLと当たりやすかった
対PL
東京12回
神奈川8回
千葉8回
埼玉の1回はめちゃくちゃ回避してるぞ 98年の関大一とモリシ学院はモリシの方が前評判が上 >>143
決勝が智辯和歌山ー三重になった場合にどっちが勝ったかは微妙だが、投手陣の余力は三重のほうが残っていたと思うけど。
智辯和歌山は準決勝第一試合ですでに東海大相模と壮絶な打撃戦をしており、決勝に投げた投手も準決勝で球数を費やしていた。準々決勝の創成館戦も投手陣は打ち込まれていた。
一方の三重は、3回戦で完投勝ちしたエース級の投手を準決勝では投げさせなかった。
まあ高校野球はやってみなやきゃわからないよ。大阪桐蔭戦自体も9回途中までリードしているなんて、あまり予想していなかったし。 >>147
そのモリシ学院、初戦の沖縄水産(新垣と大城の二枚看板だったっけ?)には分がわるいかなあと思ってたら勝って、勢いに乗った。あっぱれだった。
一方の関大一にはのちにロッテ等で活躍する久保投手がいた。 >>146
甲子園でPLとの対戦が一度もなかったのは大阪を除くと、青森、岩手、新潟で全て東日本。
PLが対戦したのは43都道府県で、負け越しは奈良(1勝2敗)と和歌山(1勝4敗)の近畿2県のみ。 2013年夏 花巻東9-5彦根東
2018年春 花巻東1-0彦根東(延長10回) 常総学院対仙台育英。春センバツ決勝と、夏2回戦ぐらいに対戦していると思います? 北海道函館市のタイガーマスクさん桶作孝次様は日本地図書くの上手すぎる
函館オーシャンスタジアム高校野球ファン一同 >>151
当時甲子園出場校にどこが優勝候補かアンケートしたら
箕島よりも浪商の方が多かった。 >>156
大会終盤で疲労困憊の牛島と対戦するならまだしも
大会序盤の1,2回戦で元気いっぱいの牛島と対戦するなら
相手は箕島より浪商の方が嫌だろ。 >>154
こんな辺鄙なスレでもアンチ常総かよ
明秀オタクか土日オタクか知らんけどキモいww >>152
その2回目の対戦って、花巻東が9回終了時点で無安打だったんだっけ?
しかし、しぶとく延長に持ち込んで10回にヒット打って勝ったと記憶している。 PL学園1−0県岐阜商(78年夏・準々決勝)
PL学園11−4県岐阜商(96年夏・2回戦)
県岐阜商6−3PL学園(09年夏・3回戦)
初対戦時は県岐阜商の野村投手がPL打線相手に粘投するも一歩及ばず。
2度目の対戦の際は県岐阜商の正捕手だった石原が初戦で負傷したため出場できず、控えの選手がマスクを被ったことも影響し大敗。
09年夏の対戦時は県岐阜商が終始リードを保ちつつ試合を進め、三度目の正直でPLを破った。PLにとってはこの試合が甲子園ラストゲームとなった。 明徳ー智辯和歌山
涙の初優勝
引き分け寸前暴投サヨナラ
1イニング3ホーマー
全部印象的だったけど意外に忘れてた 明徳の3回というとやはり智弁より横浜の方が印象強いからな 智弁和歌山−常総学院
高嶋監督対木内監督
1勝1敗。既出だったらすまん。 古いが
土佐VS中京商(現中京大中京)
66年選抜 中京商1-0土佐(決勝戦)
67年選手権 中京商2-1土佐(準々決勝)
50年代にもう一回あったかもしれない。
66年土佐のエース上岡、67年のエース萩野
ともに慶應のエースとして活躍。二人とも日本鋼管だったかな?
甲子園が遠ざかっていた土佐も2013、2016と甲子園に出ている。
野球部員は進学を重視する傾向にあり甲子園が遠いことに変わりはないが
いつか再対戦を見たいものです。 >>162
どっちが勝ったかくらい書いてくれよw
昭和?の古い話は知らない人間のほうが多いから。
あと名勝負と言うなら、どのような名勝負だったのかとか。
俺も1試合だけは聞いたことがあるが、夏春夏連覇を狙う池田と好投手野中擁する中京が準々決勝で激突して、池田が同点の終盤に勝ち越して接戦を制したんだよな。ところが池田は、次の試合(準決勝)で1年生桑田清原いたPLに0ー7で敗れて夏春夏連覇はならなかった。
PLは決勝も勝ち優勝。
あってるか?
あとの2試合は知らん。聞いたこともない。 >>166
53年選手権 土佐6-0中京商(準決勝) 池田と中京は俺も83年のしか映像見たこと無いなぁ
79年は星稜ー箕島のサイドストーリーでたまに出てくるけど 87年の中京池田は蔦監督の采配ミスで中京のサヨナラ勝ち
中京に巨人の後藤と木村がいたね >>170
で、中京はその後島田(日ハム等現常総感染)や仁志がいた常総学院に負けたんだな 秋田経法大付(現:明桜)vs育英
秋田経法大付3-2育英<延長13回>(90年夏・2回戦)
育英14-4秋田経法大付(93年夏・1回戦)
初対戦時は秋田経法大付の2年生エースで、前年夏の4強入りの原動力となった左腕中川申也と、育英のエース右腕である戎信行の投げ合いとなった。敗れはしたが、育英の戎は右ひじに骨折を抱えた状態でありながら140キロ台の速球を投じ、スカウトの評価を一層高める結果となった。
2度目の対戦時は序盤こそ秋田経法大付がリードを奪ったものの、育英が3回と6回にビッグイニングを作り大勝、3年前のリベンジを果たした。育英は大村直之らを中心に、チームとして1大会通算30犠打(歴代最多記録)をマークする堅実な野球で同大会を制した。 >>172
最初の試合は劇的な試合だった。
1年生で秋田経法大付を夏4強に導いた中川投手。この試合の時は2年生で、のちに阪神に入団した。
戎投手はこの試合、ひじの影響か途中交代し、サヨナラ打を打たれたのは2番手左腕投手だった。戎投手はオリックスで最優秀防御率を獲得するなどプロでも活躍した。 >>173
中川は結局3年時は春夏共に甲子園に出場できなかったが、秋田経法大付を下して出てきた秋田高校がきっちり初戦を突破し、3回戦では優勝した大阪桐蔭をあと一歩まで追い詰めたんだよな。この頃の秋田勢は中々にハイレベルだったみたいね。
90年当時はまだ大会前のメディカルチェックがなかったが、もしこの当時あったら戎にはドクターストップがかかり、延長にまで及ぶ熱戦は生まれてなかったかもしれないね。
秋田経法大付改め明桜はこの試合を最後に甲子園勝利がなく、17年夏まで出場7大会連続で初戦敗退を喫している。しかし最近は毎年のように好投手を擁しているし、出場すれば30年以上ぶりの甲子園勝利も十分期待できそうだな。 広島商vs松山商
平安vs中京
なんて腐るほどあるだろ
知らんけど PL-印旛(1978 選抜1回戦)
PL-印旛(1981 選抜決勝戦) 龍谷大平安と中京大中京は2009年夏が直近だな。
堂林擁する春8強の中京が楽勝。平安のレギュラーには後にホモビデオに出た選手がいたとか。 >>177
龍谷大平安ー中京大中京は、それ以外の試合だと昭和初期〜中期に4回対戦していて、すべて中京大中京の勝利で、
通算中京大中京の5勝0敗であってるかな?
昔から中京強かったんやな。 昭和41年夏 中京2ー1報徳学園
平成9年春準決勝 中京大中京5ー1報徳学園
平成21年春 報徳学園6ー5中京大中京
最初の対戦は知らない。
2度目の対戦は、ベスト4に近畿3校が残る中、現監督高橋源一郎さんがキャプテンの中京大中京が、決勝での近畿対決を阻止する貴重な勝利。
3度目の対戦は、9回途中まで堂林投手の中京大中京がリードも、最後に逆転2点タイムリーを打たれてまさかの逆転負け。 前評判では97年は報徳、09年は中京が上だったんだけどなぁ スレ違いだけど
甲子園で180試合以上試合をしてる中京大中京(中京)だけど、いまだに北海道勢との対戦が無い。 三重-堀越
三重-帝京
三重-星陵
三重-広陵
三重-松山商
三重-沖縄尚学 平成18年夏 熊本工6ー4三重
三重のほうが安打数は多かったが、熊本工が効率よく加点し勝利。
平成21年夏 三重5ー4熊本工(延長10回)
三重高校が三重県代表の夏の初戦連敗を10で止めた試合。
1点ビハインドで9回裏も二死一塁まで追い込まれていたが、五番打者の起死回生の同点二塁打が飛び出し延長に持ち込み、その勢いでサヨナラ勝ち。 横浜対履正社、春1回戦1対0で横浜。夏2回戦5対1で履正社。ちなみにこの時のエースが履正社寺島、横浜藤平かな? >>185
そうです
でも何トチ狂ったのか平田が藤平先発させず背番号10の左腕石川先発させて雷雨中断の不運もあったが炎上
慌てて藤平登板させるも時すでに遅しだった
石川も法大経て育成にてDeNA入りした >>186
俺もその試合を見たときは「強敵相手に何を考えてるんだ」と思ったが、平田監督は翌年夏の秀岳館戦でもエースでない投手を先発させて負けている。
トチ狂ったのではなく、それが平田采配なのでは?
横浜ー秀岳館>>110。 >>188
多分今年の選抜の東海大相模みたいなことをしたかったんだろうね
勝てば名采配、負ければ糞采配 >>179
昭和50年頃から高校野球見るようになったがガキの頃、中京に対して「昔は」強かったって印象やな。 >>185
横浜ー履正社の最初の対戦の時は、勝った横浜がその大会を優勝するのだが、履正社もなかなかいいチームだった。
1回戦で消えるには惜しかった。
履正社のエースが小型サイドハンド投手だかで、球速はないのだが、福田、高濱、下づる等の横浜の強力打線をうまく抑えていた。
四番も浪速のミニラとかいわれていた強打者で、1ー0横浜リードの9回二死でその打者に回ってきた。一発出れば逆転というところで、力んだのか内野フライ?に終わり試合終了。
非常にしびれる場面だった。
あの時の履正社は、まだ甲子園で未勝利だったが、横浜とこんな試合ができるのならそのうち甲子園で勝ち上がってくれるのではないか、と期待させられる試合内容であった。 >>186
履正社は左に弱いと思ったんじゃない?特にプロ注藤平なんて研究されて当然、履正社の得意な本格派右腕だし。 >>191
接戦だったけどお互い自慢の強力打線が前評判の高くない投手に抑えられてしまい何だがなぁという試合だったわ >>193
逆に前評判の高くなかったエース同士が互いの強力打線を抑え合った名勝負ともいえる
強打に引っ張られて甲子園に連れてきてもらった両エースが大一番で覚醒とか胸熱やん 北海と神戸国際はアベック出場が二回しか無いのにどちらも初戦で当たる奇跡 >>193
平成10年夏、第80回選手権大会岐阜三田−徳島商なんかも強力打線同士の対決で点の取り合いになるかと思いきや岐阜三田がワンチャン活かして1-0とかね。 あの時の岐阜三田って強力打線だったの?
下馬評ではまず徳島商が勝つだろうという見立てだったが。 >>193
まあ、エース同士が実力を存分に発揮したから良かったろ。その大会の横浜は2回戦以降は打ちまくったし。
もう1つの試合(履正社5ー1横浜)なんか、大阪と神奈川のドラ1候補同士の投げ合いが見れると思ってたら、なんとまさか2番手投手が先発でその投手が打たれて勝負が決まった?
あれはファン泣かせの采配やったな。 仙台育英−興国
昭和43年春1回戦
仙台育英9ー8興国
仙台育英の甲子園初勝利、興国は同年夏に全国制覇
昭和50年夏1回戦
興国4ー3仙台育英
仙台育英は夏は未勝利で4連敗 智弁和歌山-東邦は2002〜2003にかけて夏春連続で対戦している 結果は智弁和歌山の2連勝 明星−下関商
同じ年に2度対戦、それも春の1回戦と夏の決勝。
履正社星稜と同じパターンやね。春に負けた方が夏優勝したのも同じ。 広陵対横浜。春センバツ決勝15対3で広陵。広陵のエースが西村健太郎。横浜には3年で成瀬。2年で涌井がいたかな?、あとは夏に2回戦ぐらいで7対4で横浜の勝利。 >>203
選抜決勝で対戦した時に先発して打たれたのは涌井(2年)のほうですよ。成瀬は
劣勢になってからリリーフ登板した。
あと夏の2回戦で対戦した時は、横浜には元DeNA土屋がエースで現DeNA倉本とメジャーリーガー筒香がいたような。みんなDeNAだけど、プロでもまたチームメイトになったんかな?(土屋と倉本がプロで重なってたかあやしい)
一方の広陵には中田廉と上本がいて、こちらも後に地元カープに入団した。 >>201
2002年夏2回戦 智辯和歌山4ー1東邦
東邦は、1回戦で大阪桐蔭相手に完投勝ちしたエース右腕長峰ではなく2年生左腕三浦投手を先発させる。序盤は抑えたが4回一気に3点をとられ敗退。
第1試合の朝早い試合。試合後の勝利監督インタビューで高嶋監督「相手が寝てる間に点を取った」みたいなことを言ってた。
2003年春初戦 智辯和歌山6ー5東邦(延長10回)
東邦は前年秋季東海大会未勝利も、神宮枠で選出される。左腕三浦投手がたしか右打者8人?の強打の智辯和歌山相手に粘りの投球を見せるも惜敗。 徳島商2-1智弁和歌山(93年夏・3回戦)
徳島商13-0智弁和歌山(03年春・準々決勝)
1度目の対戦時は、前の試合で7失点を喫した徳島商のエース川上憲伸が復調し、同大会で甲子園初勝利を挙げた智弁和歌山に競り勝った。
2度目の対戦時は徳島商が中盤以降得点を重ね大差をつけ、守ってはエース平岡政樹が智弁打線を零封し完勝した。智弁和歌山としては甲子園52試合目にして初の完封負けとなった。
智弁和歌山は2度目の対戦時の大差零封負けを機に徐々に失速し、甲子園での早期敗退が増えていった印象もあるな。 明徳義塾-大阪桐蔭
大阪桐蔭-仙台育英
大阪桐蔭-健大高崎
横浜-明徳義塾
大阪桐蔭-光星学院
清峰-日本文理
星稜-履正社
池田-箕島? >>207
その1度目の対戦の前の試合(93年夏2回戦徳島商ー久慈商)、すごかったわ。6点差だか7点差だかの逆転。負けた久慈商の監督が「甲子園にコールドはなかった」とか言ってた。
当時阪神に久慈選手という若手レギュラーがいたのだが、岩手県に久慈市というのがあるのは知らなかった。
この試合でおぼえた。 徳島商ー藤代
平成15年春3回戦 徳島商5ー1藤代
徳島商の平岡(のちの巨人)と藤代の美馬(のちの楽天、ロッテ)の好投手対決。この試合で勝ったのは平岡だったが、プロで長く活躍したのは美馬のほうだった。
平成23年夏初戦 徳島商3ー1藤代
茨城県大会決勝で、強い甲子園拒否力で有名な霞ヶ浦相手に、敗色濃厚の9回裏二死から逆転サヨナラ勝ちという劇的な勝利で甲子園出場を決めた藤代。しかし甲子園では初戦であっさり空気負け。 高校時代の美馬って中学生みたいな体型だったしストレートも130kmくらいで変化球でかわすタイプの高校野球の好投手って感じだったからプロで活躍するとは思わなかったわ 荒磯親方が常総学院に入っていたらどうなっていたのかね 東邦1ー2倉敷商
東邦7-4倉敷商
89年夏に春夏連覇を狙う東邦が倉敷商に初戦負け、山田のビックマウスも話題に
92年は初戦でリベンジ果たし四強へ
帝京0-1尽誠学園
帝京5-4尽誠学園
こちらも春夏連覇を狙い優勝候補大本命だった帝京が尽誠にまさかの敗戦の92年
10年後再戦し帝京がリベンジ果たす >>207
https://www.youtube.com/watch?v=XkVLAFt8gVs
昔の甲子園の映像いろいろ漁ってたら今まさに出てきたわ
この時代にこれってかなり凄かったのか? >>213
その、帝京との準々決勝第4試合の激闘に敗れて以降、尽誠学園が上位に進出することはほとんどなくなったな。
いつ全国優勝してもおかしくないと思っていたんだが。
帝京は、後にプロ入りする高市、吉田、松本を擁した東の横綱級の大型チームだった。 そもそもそれ以降出場頻度が激減した
04夏、07夏、16夏、20春 尽誠は監督代わったのが痛かったんじゃね
椎江さんは就任間もない01〜02はそこそこ結果出したけど前監督の遺産のお陰という見方もできる >>218
04,07夏 初戦で普通に大敗
16夏 初戦で今井作新を引いてジエンド
20春 久しぶりに強かったが中止 20年て開幕前は全く期待されてなくて前評判低かったやろ四国決勝も強くもない明徳に完敗だったし。
夏の代替大会はおかしな投手起用した智弁に大勝したけどさ。 独自大会を圧倒的な強さで優勝したから結構強いのでは?てなってた記憶がある
同じような勝ち上がりだった履正社倉敷商も強かったし 夏は強かったけどセンバツ出場校出揃った頃の評価はかなり下位だった
どっかのサイトの注目選手特集で一般枠の中で唯一注目選手0人だったくらいだし
てかなんで尽誠スレになってんだよ笑 >>223
07年夏の初戦フルボッコ大敗と16夏に空気読まずセンバツ準優勝の高松商を決勝で降しといて甲子園ではBIG3の投手が注目されてる中、突如彗星のごとく甲子園に現れた剛腕、作新今井の噛ませになったイメージが強かったからな。そりゃ前評判もガタ落ちになる。ただでさえ香川の私学は英明やら香川西やら寒川が出ると負けしてるし。 98年と2004年 横浜ー明徳義塾
どちらも、その時の横浜のエース、ドラ1で西武に行って、沢村賞取っている。 尽誠は三沢擁してセンバツ優勝の帝京を下した試合が印象的だわ
エースの渡辺はパイロットになったんだっけ? 習志野VS明徳義塾
2001年夏2回戦 習志野2ー1明徳義塾
習志野のエース佐々木はハマの大魔人佐々木同様にフォークを武器とする投手。最初は大魔人を真似て遊びで投げてたと言ってたかも。この試合でもフォークを多投し、明徳に完投勝利。
明徳は翌夏、この時のエース田辺を中心に全国制覇。
2011年夏 習志野9ー3明徳義塾
序盤から習志野が効果的に点を積み重ね圧勝。初戦未登板の2年生投手が完投勝利。
どちらも試合前は明徳優勢かと思っていたが。さすが試合巧者の習志野。
けど監督は違うんだよな。 習志野vs明豊も、習志野が椎名監督時代の2001年夏と小林監督の2019年春に対戦があり1勝1敗。 >>228
2001年の明徳義塾
1回戦 十日町0-10明徳義塾
2回戦 習志野2-1明徳義塾 >>228
2回目は習志野の方が前評判が高かったぞ >>230
>>228だが、むしろ2001年の習志野のほうの1回戦 尽誠学園1ー3習志野 から明徳義塾戦を思いついたんだけどな。
尽誠、尽誠、帝京、尽誠と書いてあったから、ああ尽誠、習志野、明徳と。
この年の習志野は1、2回戦、四国の強豪2校に対して同じような試合展開(佐々木がフォークを投げまくって僅差のリードを逃げ切る展開)に持ち込み連勝した。 2001年夏の習志野は激戦区から名前だけ聞いたことあるよく分からん学校が出てきたって感じだったな。
ノーマークだったし良い選手が集まってた訳でもない。
00年代末期辺りから良い選手が集まって強豪になった印象。 S48選手権1回戦 銚子商1x−0岡山東商(延長12回)
S49選抜1回戦 銚子商1−0岡山東商 >>234
対戦している。
・昭和62年夏1回戦 常総学院5ー2福井商
島田直也投手(現常総学院監督)擁する常総学院が甲子園初勝利をあげる。
・平成25年夏3回戦 常総学院9ー1福井商
四番内田選手(現楽天)の豪快なホームランが飛び出すなどして常総学院が快勝する。 明徳義塾VS福井商
1勝1敗
・平成8年春1回戦 明徳義塾3ー0福井商
明徳義塾がエース吉川投手(たしか後のヤクルト)の完封で、投手戦を制する。
・平成14年春準々決勝 福井商10ー8明徳義塾
2回戦の死球の影響かわからないが、明徳義塾のエース田辺投手は先発せず。
控え投手から福井商が初回に8点を先制。
終盤の明徳義塾の追い上げを福井商のエース中谷投手がなんとか振り切って勝利する。中谷投手はたしか200球超えの完投勝利。明徳義塾はこの年の夏に全国制覇。 花咲と東洋大姫路も二回対戦してるはず
どっちも延長戦だった >>238
引き分けたから再試合をして合計2試合を戦ったというだけで、二回対戦したとは言わないだろ。 常葉菊川4-3日南学園(07年夏・3回戦)
常葉菊川3-0日南学園(18年夏・2回戦)
大垣日大2-1金足農(07年夏・1回戦)
大垣日大3-6金足農(18年夏・2回戦)
双方の2度目の対戦は同じ日(8月14日、大会9日目)の第1試合、第2試合で行われ、18年夏の大会9日目は「11年ぶり2度目の対戦カード」が2試合連続することとなった。 >>241
2007年の常葉菊川と大垣日大は、春夏共に対戦しているから、これも「甲子園で2回以上対戦があるカード」に該当するな。
春決勝 常葉菊川6-5大垣日大
夏準々決勝 常葉菊川6-1大垣日大
阪口さんが大垣日大監督就任後、初めて甲子園に出場した代で、あの怖そうだった阪口さんが時代に合わせてこんなに優しく選手に接してるのか、さすが名将だな、とあらためて思った年でもあった。 あのチームは秋の東海準決勝でも対戦していて常葉の3連勝。
秋春夏3回対戦だと昔春日部と函館大がやってたな。 阪口さんは70年代〜10年代全てで甲子園勝利してる唯一の監督だからな 常総と中京が三度対戦してるな
69回選手権 常総7-4中京
98回選手権 常総8-3中京
93回センバツ 常総5-15中京 >>243
春日部共英-函館大有斗
1996年秋明治神宮大会
1997選抜
1997選手権
全て1回戦勝利して2回戦で対戦 同地区同士だと、大阪桐蔭と智弁和歌山は17年春〜18年秋の約1年半の間に甲子園、近畿大会あわせ公式戦で6度対戦してるな。
大阪桐蔭6-3智弁和歌山(17年春近畿・1回戦)
大阪桐蔭2-1智弁和歌山(17年選手権・2回戦)
大阪桐蔭1-0智弁和歌山(17年秋近畿・決勝)
大阪桐蔭5-2智弁和歌山(18年選抜・決勝)
大阪桐蔭3-1智弁和歌山(18年春近畿・決勝)
大阪桐蔭2-5智弁和歌山(18年秋近畿・準々決勝)
来週の近畿大会準決勝でも顔を合わせる予定。 智弁が予選フリーパスみたいなもんだから相手も常連ならさほど珍しくない。
履正社が今程の強豪でもない頃に近畿大会で4季連続対戦したこともある。 >>237
明徳が負けて、明徳VS報徳が実現しなかったのがいまでも残念 >>251
その代の明徳VS報徳はたしかに見てみたかった。
ただ厳密に言うと、準々決勝第3試合が福井商VS明徳義塾、第4試合が浦和学院VS報徳学園だったので、第3試合もし明徳義塾が勝っていたら第4試合で報徳学園が勝ったかどうかはわからない。
その春の浦和学院VS報徳学園は逆転また逆転の好試合だったし。
結果的にその代で最も熱いカードだったのは、春夏共にあった浦和学院VS報徳学園だった。 ということで、浦和学院VS報徳学園(2002年)
・2002年春準々決勝 報徳学園7-5浦和学院
1回表に浦和学院が3点先制すれば、1回裏に報徳学園が4点を取って逆転、という展開からはじまり、さらにお互い逆転を繰り返した末、報徳学園が接戦を制する。
報徳学園はその後、準決勝、決勝を圧勝して選抜優勝。
・2002年夏1回戦 浦和学院7-3報徳学園
東西の優勝候補が初戦で再び対戦。浦和学院がリベンジを果たす。浦和学院はその後勝ち進むことが期待されたが、次の2回戦の川之江戦でまさかのサヨナラ負け。 明徳、報徳
2002年は徳のある世代だったのでしょうね 浦学報徳は試合前の期待度って意味なら熱いカードだったが内容的には明徳常総が熱かった
既出だがその4年前にも常総は明徳に逆転負け喰らったんだよな 関西4-2高知(07年春・1回戦)
関西1-5高知(13年春・2回戦)
1度目の対戦時は前年秋の神宮大会優勝校の高知が序盤主導権を握るも、関西が4回に逆転、1年時から甲子園で投げていたエース中村から川辺につないで高知の反撃を許さずそのまま逃げ切った。
関西は次戦でも大勝し、5季連続出場の5季目にして初の8強入りを果たした。
2度目の対戦時は6回までゼロ行進が続くも、7回に均衡を破った高知が8回に一挙4点を入れ突き放し、前年秋の神宮大会準優勝校だった関西を下した。
高知はその後神宮王者の仙台育英も破り、4強までコマを進めた。
勝敗は逆だが、前年秋の神宮大会で好成績を挙げ、優勢と見られていた方が敗れた点では共通しているのかな。 >>257
ということは、あなたはその対戦に思い入れがあるということだな。
なら、自分で語ればいいのに。その試合がいかに素晴らしかったかを。 あんな有名な試合を今更うだうだ書かれてもウザいだけ 両方とも常連校なら2回対戦してても不思議じゃないしな
片方が非常連校ならへーって思うけど >>260
常連同士の割に1度も当たってない組み合わせもまだあるな。大阪桐蔭対聖光学院とか。 超常連なのに未対戦
聖光学院ー明徳義塾・智弁和歌山 >>260
常連だろうが非常連だろうが、過去の対戦を思い出すのがこのスレのおもしろいところだと俺は思うけどね。
毎年メンバーが入れ替わって、戦力も変わるわけだし。
「ある時は○○投手がいてあっちが勝って、またある時は逆にこっちの戦力が充実していてこっちが勝った。何勝何敗」みたいな。
だから、試合の内容も少し書いてくれる書き込みのほうが、俺は楽しく読める。
まあ楽しみかたは、人それぞれや。 >>261昭和の話になるがPL vs 早実も1度見てみたかった。 >>265
その人、別に語ってはいないでしょ。
いくつかカードを挙げて、かなりあるよ、と言っただけで。 2 回以上だと
銚子商×日大三
銚子商×PL学園
銚子商×高知商
銚子商×大鉄
銚子商×高松商
銚子商×宇部商
銚子商×前橋工
銚子商×報徳学園
銚子商×岡山東商 >>262
おまけ
常総4-2東北
茨城からその先は越えさせんとばかりに阻止する常総好きよ >>270
この試合で東北を率いていた若生監督は、6年後の09年夏に九州国際大付を率いて甲子園に登場し、開幕戦で木内常総と再戦、8-4で逆転勝ちしリベンジを果たしている。
03年夏は開幕前から木内監督が勇退宣言をしており東北戦後に退任(07年から復帰)、そして09年夏は結果的に木内監督の甲子園ラストゲームとなったから、若生監督はある意味木内監督の「最後の甲子園」に2度立ち会ったことになるのか。 >>269
その中で俺が知ってるのは、銚子商×PLの1試合と、銚子商×前橋工の1試合だけだわ。
どちらも同じ選抜大会での対戦。銚子商に澤井という強打者がいて、1回戦で福留のいたPLに打撃戦のすえ勝利して、準々決勝で前橋工を完封で退けた。あの福留がもう44歳の大ベテラン(現役プロ)。
これ以上の試合を知ってるのは、かなりのオールドファンだろう。 >>272
×これ以上
○これ以外
その澤井の銚子商の試合が一番新しいはずなので、これ以外の試合を知ってるとなると、なかなかのオールドファンだわ。 日大三と向陽
2度当たってともに3−1で日大三の勝ち 東邦ー報徳学園
64年選抜 報徳1x-0東邦
71年選抜 東邦12-4報徳
73年選抜 東邦 4-3 報徳
89年選抜 東邦 3-0 報徳 昭和56年夏 準決勝 報徳学園3-1名古屋電気
・報徳の金村義明投手(後の近鉄、中日等)と名古屋電気の工藤公康投手(後の西武、ダイエー、巨人、横浜)の投げ合い。
両選手ともプロで活躍。
平成30年夏 3回戦 報徳学園7-2愛工大名電
・初戦(2回戦)で大勝した名電だが、この試合は小園選手(現広島)に打たれるなどして試合の流れをつかめず。早々の継投も裏目に出る。 あっ失礼。小園選手は名電戦ではさほど打ってなかったわ。
小園選手が大活躍したのはその前の試合。一人で3二塁打3得点してチームは3-2で聖光学院に勝った。記憶が曖昧やった。 享栄VS東海大甲府
(昭和61年夏)享栄2-1東海大甲府
(平成2年夏)東海大甲府5-3享栄
大会屈指の好投手近藤真一(のちに中日入団)の好投で、享栄が勝利。
榎(のちにロッテ入団)の東海大甲府が高木浩之(のちに西武入団)の享栄に競り勝つ。
近年、東海大甲府は時々甲子園に出てくるが、享栄は聞かなくなったな。 >>69
04春は上本がチャンスで倒れて試合が決まったような
初回東邦3点、4回広陵が1点の1-3
5回表広陵は二死から走者2人を出して前の回にも安打の3番上本捕手
長打なら同点、さらに4番藤川俊介中堅手(これも阪神)に回るというクライマックスだったが上本は遊ゴロに倒れ
5回裏に気落ちした広陵から東邦が5点取って一気にワンサイトへ >>106
上原と函館有斗の盛田幸妃(大洋・横浜→近鉄)は1年時の対戦は両者とも救援登板
3年時はエースとして投げ合い、8回に沖水が押し出しとタイムリーで逆転勝ち >>112
3番手の森も高校時代は制球に苦しみ控えだったが
都市対抗で橋戸賞、広島ア大会やアトランタ五輪では日本代表の救援として活躍
社会人時代コーチとして岩瀬を指導、豊川の監督・コーチをつとめて14センバツ 4強
さらに中京(通称岐阜中京、一時期中京学院大中京)のコーチとしても19夏の4強に貢献 >>135
78春に前橋・松本の完全試合、夏は1安打完封18-0
99夏に桐生第一・正田の1安打完封
これらのイメージで滋賀にとって群馬は鬼門のイメージがありここまで群馬4勝1敗
しかし今世紀に入り貧打に泣いた滋賀勢が一転打ちまくって形勢逆転
10夏に北大津が18安打で前橋商を、12春に近江が14安打で高崎を、16春に滋賀学園が11安打で桐生第一を、18夏に近江が12安打で前橋育英を退け4連勝中 近江(2-1)比叡山(1-2)が3度群馬勢
桐生第一と高崎(ともに1-1)が2度滋賀勢と当たり
前橋勢は実に4校(前橋、商業、工業、育英)が滋賀勢と対戦しているが、同一カードの複数回対戦はまだ実現していない >>271
木内監督が常総学院に移って最初の甲子園のエースナンバーをつけたのは現常総学院監督の島田直也
いったん退任して再任後最初の甲子園でエースナンバーをつけたのは直也の息子隼斗
(隼斗は元々内野で夏の大会から投手。卒業後野手に戻り中央大で東都首位打者、19年まで社会人明治安田生命)
直也が3年春、隼斗が3年夏の甲子園、この春の関東大会決勝でも直也監督が9回逆転サヨナラ負けと島田親子にとって関東一は鬼門 >>82
銚子商0-2報徳学園
銚子商1-1宇部商
銚子商2-0前橋工
銚子商1-1日大三
銚子商2-0岡山東商
銚子商2-0高松商
銚子商1-1今治西
銚子商1-1静岡
前出含めるとよくもまあ、おんなじとこと当たるよなあ。 日本1、2の湖を持つ両県の対戦が二回だっけか
近江ー常総学院
けっかは常総の2勝 天理vs星稜
1976夏3回戦
1992春準々決勝
1勝1敗 天理でもう一つ思い出しました!
天理vs名電
1990年夏1回戦
2005年春準々決勝
1勝1敗 敦賀気比vs仙台育英
2015年春2回戦
2019年夏3回戦
1勝1敗 >>294
1990年夏は、天理が長身右腕南投手の好投で、危なげなく勝利した。この試合はテレビで見ていたが、イチローがいたなんて、全く気がつかなかった。プロで超有名選手になって、実はイチローも甲子園出場してたと聞き、あああの試合にいたんだ、という感じ。
2005年春は名電が斉賀投手の好投と堂上選手のホームラン等で逆転勝ち。
2試合共、勝ったチームがその大会で全国優勝しているな。 仰るように、勝ったチームがそのまま優勝していますね。
今年は天理も名電も、投手が良いので楽しみです。 智弁和歌山✕光星学院
大阪桐蔭✕明徳義塾
広陵✕中京大中京
愛工大名電✕天理
三重✕沖縄尚学
仙台育英✕天理
智弁和歌山✕札幌第一
金足農✕大垣日大
日大山形✕明徳義塾 中京商業と松山商業は夏の決勝で2回対戦。最初の対戦は2連覇を狙う中京商業と
春夏連覇のかかった松山商業で延長11回中京のサヨナラ勝ち。
2回目は昭和41年今度は中京の春夏連覇がかかっており、中京が3対1で勝って
春夏連覇達成 大阪桐蔭vs明徳義塾は、確か大阪桐蔭の2勝1敗ですよね? 仙台育英vs天理は確か1990夏、1994年夏、1996年夏、今年の選抜と2勝2敗だと思います!
因みに両校は、明治神宮大会でも2回対戦して1勝1敗ですね。 今回、甲子園で2回目以上の対戦が決まったのは、神戸国際大付ー北海か。
前回の対戦の選抜では、神戸国際大付が土壇場でおいつき 今回、甲子園で2回目以上の対戦が決まったのは、神戸国際大付ー北海か。
前回の対戦の選抜では、神戸国際大付が土壇場で追いつき、延長勝ち。
阪上選手、木村投手のあれからの成長が楽しみや。
あとは、初戦で智辯学園が倉敷商に勝てば、二回戦で智辯学園ー広島新庄、または智辯学園ー横浜のどちらかの2回目の対戦が決定する。どちらも見てみたい。選抜の再戦か、九回大逆転試合の再戦か。
なお初戦で倉敷商が勝った場合でも、横浜が広島新庄に勝てば、倉敷商ー横浜の久しぶりの対戦が決まる。これでもいい。 2014春 龍谷大平安 8−2 八戸学院光星
2016春 龍谷大平安 2−0 八戸学院光星
2018夏 龍谷大平安 14−1 八戸学院光星
いずれも2回戦で平安が一塁側 智辯学園ー横浜の、甲子園での二度目の対戦が決まった。
優勝候補の智辯学園に対して、初戦で劇的勝利を決めた横浜が勢いに乗ってリベンジするか否か、楽しみだ。
あとは大阪桐蔭ー東海大菅生だな。
前回対戦したときの東海大菅生は、まだ甲子園で上位まで勝ち進んだことのない高校だったが(たしか夏一勝のみのはず)、あの時と比べて今は東海大菅生のネームバリューも上がったろう。前回と違って接戦になることを期待したい。 今大会で日本文理と三重がともに初戦勝てば2014年の準決勝以来の対戦となる 【直近5年の甲子園対決、(相模を除く)関東vs近畿&東海3県】
2016夏 ○常総学院 11−0 近江
2016夏 ×横 浜 1−5 履正社
2016夏 ○常総学院 7−4 履正社
2017春 ×日大三 5−12 履正社
2017春 ×東海大市原望洋 2−6 滋賀学園
2017春 ×前橋育英 0−4 報徳学園
2018春 ×慶 応 3−4 彦根東
2018春 ×国学院栃木 4−7 智辯和歌山
2018春 ×明秀日立 1−5 大阪桐蔭
2018夏 ×作新学院 1−3 大阪桐蔭
2018夏 ○前橋育英 2−0 近大附
2018夏 ×前橋育英 3−4 近江
2018夏 ○日大三 8−4 奈良大附
2018夏 ○日大三 4−3 龍谷大平安
2018夏 ×浦和学院 2−11 大阪桐蔭
2019春 ×國士舘 1−7 明石商
2019春 ○習志野 4−3 市和歌山
2019夏 ×霞ヶ浦 6−11 履正社
2019夏 ×花咲徳栄 3−4 明石商
2019夏 ×関東第一 3−7 履正社
2019マ ×利根商業 1−5 PL学園
2020交 ×桐生第一 2−3 明石商
2021春 ×健大高崎 0−4 天理
2021春 ◯東海大菅生 5−4 京都国際
2021夏 ×東海大菅生 大阪桐蔭
2021夏 ×前橋育英 京都国際
2021夏 ×横浜 智辯学園
2016夏 ◯常総学院 8―3 中京
2017マ ×高崎商 3−11 木本
2018春 ×日大三 0−8 三重
2018夏 ◯横 浜 7−0 愛産大三河
2019春 ×習志野 0−6 東邦
2019夏 ×作新学院 3−6 中京学院大中京
2019マ △市立浦和 9−9 岐阜県選抜
2021春 ×専大松戸 0−2 中京大中京
2021春 ×常総学院 5−15 中京大中京
2021春 ×東海大菅生 0−6 中京大中京 >>308
順延で日程消化が厳しいし出場校にコロナ感染者が出てきてるし、全出場校が初戦終えたら打ち切りもありうるな 関西対尽誠学園 選抜で1勝1敗。
倉敷商対東邦 夏で1勝1敗。 >>313
書くのはいいけど、昔のことは知らないか、よくおぼえてないかだから、一言でいいから「ああ、あの試合ね」と思えるコメントを付けてくれると助かる。
俺はその中では、1989年、山田喜久夫投手擁して選抜優勝した東邦が、同年夏の初戦で倉敷商に負けた試合だけはおぼえている。
あとは何のことかさっぱりわからない。 地味だが同校名対決で長崎海星VS三重海星
1972年と1989年 1勝1敗
長崎と三重の対決は多分2回しかないと思うが2回ともとはなんという奇遇 >>314
関西対尽誠学園は、2001年と2002年連続して選抜で対戦。
関西には後に早大から日本ハムにいった宮本投手がいた。
2001年は2回戦であたり、初回に尽誠がホームラン2本で先制して3対1で勝利。
2002年は準々決勝で対戦し関西が10対1で勝ってベスト4に進出した。
倉敷商対東邦は、書かれている通りの1989年に倉敷商が番狂わせを演じ、
その3年後くらいに再度夏の1回戦で対戦し7対4で東邦が雪辱。
そのときも東邦の投手は山田と言ったような気がする。 >>310
昭和56年夏1回戦 鎮西2ー1取手二
鎮西のサヨナラ勝ち。ガキだったが偶然テレビを見ていた。取手二は2人の投手の継投で、大久保投手というのが失点してサヨナラ負けしたというのだけは、はっきりおぼえてるなあ。
昭和59年夏準決勝第一試合 取手二18ー6鎮西
この大会で優勝することになる取手二が、準決勝で疲れの見える鎮西の好投手、松崎投手を打ち崩す。KKのPLの優勝を阻止してほしかった俺は、この取手二なら勝てるかも、と頼もしく見えた。
試合後の選手のインタビューで取手二の石田投手が、「決勝はPLと金足農、どちらと対戦したいですか?」と聞かれ、PLと答えるかと思いきや、「どちらでもいいです」とさらりと答えていた。
石田投手の優しい性格がにじみ出ていた。
昔話が長くなった。 >>318
昭和56年は、岡本投手で鎮西がベスト4まで行ったんだったね。
懐かしい。金村の報徳が優勝した年。
名古屋電気の工藤が、長崎西戦でノーノ―したな。 >>317
92年の東邦の山田はその後プロ入りしてる(東北福祉大から中日の山田貴志)
この山田貴志と2年生のバンビ二世こと水谷完をリードしていた捕手もまた山田姓(山田斉)
山田斉の息子・陽翔は今大会近江で4番ピッチャーだが
山田親子はどちらも甲子園初戦の初回、相手投手に痛烈な打球が直撃したのにつけ込んで勝利を得ている
倉敷商の瀬口は最後まで引かなかった痛みを堪え、完投したが東邦打線につかまり
日大東北の吉田は無念の降板から後続がつかまった >>319
渡辺元智氏は4ディケイド(70-00年代)全てに優勝した史上ただ一人の監督
73春、80夏、98春、98夏、06春と5度優勝
10年代は12春の8強が最高で15夏をもって退任したが、5ディケイド甲子園勝利は達成している 1969センバツ 三重○平安●
三重○堀越●
1970センバツ 三重○平安●
三重○堀越●
2年連続でこんな組合せ&結果は多分この時だけだろう 三重と松山商業は68夏と92春対戦して二回とも三重の勝利だが、68夏の翌年
選抜は三重が選手権は松山商業が優勝。つまり春と夏の優勝校が前年対決
していたという話 大阪桐蔭と春夏通じて2回以上対戦したことがある学校
横浜、浦和学院、仙台育英、日本文理、八戸学院光星、高崎健康福祉大高崎、智弁和歌山、三重、敦賀気比、東海大菅生、東邦、常葉大菊川、明徳義塾、花巻東、木更津総合、東北 甲子園の決勝戦で複数回顔を合わせた事例は意外と少ないらしい
平安−岐阜商:1936年夏、1938年夏、1956年夏
広陵−松商学園(松本商):1926年春、1991年春
中京商−松山商:1932年夏、1966年夏
中京商−岐阜商:1956年春、1959年春
高松商−早稲田実:1924年春、1925年夏
大阪桐蔭−光星学院:2012年春、2012年夏
平安と岐阜商が唯一決勝で3回対戦してる。
春、夏両方の決勝で顔を合わせたことがあるのは
高松商−早稲田実と大阪桐蔭−光星学院(同年)のみ 高知商5ー4平安
高知商2ー0平安
高知商0ー5平安 高知商3ー1PL学園
高知商2ー3PL学園
高知商9ー10PL学園
高知商3ー6PL学園 1985 春 駒大岩見沢 3−1 智弁和歌山
2008 夏 智弁和歌山 15−3 駒大岩見沢
選手が生まれる前の話とはいえ、駒岩に負けたことをはっきり覚えている大人が周りにいっぱいいて
今度はぜったい勝てよ!というプレッシャーが凄かったらしい。
特に1985年当時ににスタンドで応援してた一般生徒たちからのプレッシャーが。
当時の野球部員たちは余計なプレッシャーかけないように控えめに激励。
このときの負けは「北海道にも勝てないのかよ!やっぱり箕島じゃないとだめだな!」と地元では大不評だったから。 三重県勢は帝京に勝った事が無い(2敗)が、帝京以外の東京勢(堀越、早稲田実業、日大三)に負けた事が無い 仙台育英-智弁学園
日大三-大阪桐蔭
浦和学院-明徳義塾
なにげにこの辺も実現はしてないのかな? 日大三や浦和学院なんて激戦区で毎年のように出れるわけじゃないから >>336
仙台育英‐智弁学園は夏の大会で1回対戦しているはず。 >>338
1回戦で智弁和歌山に勝って、2回戦学園に学園に負けたんだったね。 >>337
駄埼玉なんてここんところ花咲徳栄ばかりじゃん
モリシが引退したし恐らく徳栄1強時代だろうw 過去レスで花巻東vs大阪桐蔭と花巻東vs彦根東が上がってたけど花巻東は鳴門とも2回対戦してるんだよな
1回目は千葉と岸里がいた時、2回目がロッテ佐々木に勝って甲子園出た時 既出だが常総学院-秀岳館も2016年夏と2001年夏で2回対戦してるね。
特に2001年夏に49番目に登場した秀岳館が選抜優勝の常総に勝つなんて思わなかった。 2002年夏 智弁和歌山 5-4 札幌第一
2009年夏 智弁和歌山 8-5 札幌第一 93年夏 徳島商2-1智弁和歌山
03年春 徳島商13-0智弁和歌山 1982年春 1回戦 日大山形4−1星稜
1998年夏 1回戦 星稜10−1日大山形 19年春 市和歌山6−2高松商
65年春 市和歌山商3−1高松商 2017年選抜は意外にも過去に対戦があったカードが1試合もなかったんだね。 2014年 夏 明徳義塾10ー4智弁学園
2021年 夏 智弁学園3−2明徳義塾 上宮vs横浜商
1989春準決勝
1997春1回戦 今年の桐蔭-近江の様に、昨夏甲子園で対戦しているカードが翌センバツ決勝で再戦するのは珍しい。と思ってたら、根尾世代の桐蔭-智辯和もそうだった。
有力野球サイボーグ学校の寡占が止まらないから、今後も普通に有り得そう。 帝京対池田
対北陽
対PL
対尽誠学園
対智辯和歌山
対敦賀気比 近江VS鶴岡東、
海星VS日本文理、
国学院栃木VS九州学院、
愛工大名電VS八戸学院光星、
日大三VS聖光学院、
敦賀気比VS聖光学院
大阪桐蔭VS二松学舎大付属
近江VS鳴門の8試合が2度目の対戦になる。今回は結構多い気がするね。 今年の夏の大会、3回戦、
仙台育英5ー4明秀日立(茨城)
この試合、仙台育英は、
ある意味、勝ちを貰ったような試合でしたね
ここに負けていたら、東北勢初優勝は無かった(^-^)
さて、スレタイに話を戻して、
81年春
秋田経済大付4ー0星稜
89年夏
秋田経法大付3ー1星稜
73年夏
日大山形2ー1鹿児島実業
(山形県勢夏初勝利)
90年夏
日大山形0ー9鹿児島実業 昭和60年夏 宇部商対東海大甲府
昭和63年夏 宇部商対東海大甲府
2試合とも東海大甲府が逆転3ランをくらい敗退した。
宇部商は正に天敵だった。 センバツ、選手権大会ともに清原桑田のPLに惜敗した宇部商 広陵2−1聖光
聖光2ー0日大三
大阪桐蔭2ー0花巻東&光星学院 聖光、北海、仙台育英、光星なんかは毎回出てるから
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