東海大野球部が薬物で活動停止。ドラフト候補に同校生徒がいたら各球団指名回避を！世間に示しがつかん
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ドラフトで獲得してから同級生の告げ口で所持が見つかったり尿検査で陽性じゃ言い訳つかない。
球団の責任になる。
巨人の原監督 菅野投手などを輩出 東海大 硬式野球部 無期限活動停止 部員「大麻を使った」
2020年10月17日 13時51分
東海大学は、硬式野球部の複数の部員が大麻とみられる薬物を使用したとして、硬式野球部の活動を無期限の停止とする処分を発表しました。
NHKニュース
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20201017/k10012668161000.html
東海大の硬式野球部、複数部員が大麻使用…無期限の活動停止 : 野球一般 : スポーツ : ニュース :
読売新聞オンライン
ttps://www.yomiuri.co.jp/sports/yakyu/20201017-OYT1T50117/ 硬式野球部の複数部員が寮内で大麻を使用した疑いがあるとして、同部を無期限活動停止とした東海大は21日、
調査委員会の調査の結果、部員2人の大麻使用が確認されたと発表した。
当該の2人は、東海大医学部付属病院で更生に向けた対応を開始している。
東海大は17日に会見を開き、同部の活動停止を発表していた。9日に部員による大麻使用の疑いがある旨の通報電話を受け、調査を開始。
全部員128人を対象に聞き取り調査を行った結果、16日に複数人が「興味本位で」大麻を使用したと申し出ていた。
神奈川県警による寮の家宅捜索や、部員への事情聴取も行われた。寮の室内から薬物使用の痕跡が見つかり、県警による鑑定が進められていた。 ドラフト指名候補がいたとしてその本人が使ってないならとばっちりすぎて可哀相だろ
示しとかしるかいな
当人のことだけ気にしろよ 別に問題ない。済美がカメムシで一年間の出場停止処分食らったけど安楽は指名された 26日のプロ野球新人選択（ドラフト）会議で、薬物の使用問題に揺れる東海大からは、
大学日本代表経験がある右腕、山崎伊織投手が巨人から2位指名を受けた。
部員2人の大麻使用を大学側が確認したと発表するなど、硬式野球部は無期限活動停止中。
当初は指名を受けた選手によるオンライン会見を予定していたが中止になった。
山崎は大学を通じ、「素直にうれしく光栄です。巨人には原監督をはじめ一流の卒業生の先輩も多く、
気持ちの持ち方や野球との向き合い方を学びたい」などと喜ぶ一方、不祥事については
「自分も最上級生の一人として責任を感じており、後輩たちや関係者のみなさま、
応援してくださっている地域の方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです」などとコメントした。 桐蔭学園と報徳学園出身てのは確定みたい。
谷繁が出演予定の番組降板したり、マスコミ全く出なくなったのは関係あるのだろうか？ 日本学生野球協会は18日、東京都内で審査室会議を開き、4年生部員2人の大麻使用が判明した東海大を10月17日から来年1月16日まで3カ月の対外試合禁止処分とした。 東海大学は21日、硬式野球部員が寮内で大麻を使用した問題で、使用を認めた4年生2人を無期停学処分にしたと発表した。
監督や部長、コーチら指導者は厳重注意とした。
公式ホームページ上に「薬物の乱用を未然に防止するための啓発活動を行うほか、日常生活や学業、クラブ活動において、
学生としての誠実な取り組みを徹底するよう指導していく」と掲載した。 桐蔭学園出身の○繁だろ。あともう１人は報徳学園出身。
もうネットとかで氏名出てるね
父親の○繁も全くテレビ出なくなったし、親不孝な息子だな 桐蔭学園でも素行が良くなかったてのは有名らしいね
そもそもバイト禁止なのに、どこからその金が？とは疑問に思った 学校の集団感染どれだけ隠蔽されてるのか見当も付かん
東京都は小池だし文科省は萩生田だしな 東海大学は18日、昨秋に野球部員2人の大麻使用が判明したことで引責辞任した安藤強監督、伊藤栄治部長の後任として、
新監督には同大OBの井尻陽久氏、新部長には内山秀一教学部長が就任すると発表した。
井尻氏は故原貢監督の元、東海大相模3年時の1970年夏の甲子園で全国制覇。
東海大でもリーグ優勝を経験すると、日本生命入社後は遊撃手として85年都市対抗野球初優勝に貢献した。
90年からは同社監督としても日本一に導き、96年にはアトランタ五輪日本代表コーチとして銀メダル獲得を獲得した。
指導者退任後は日本野球連盟（JABA）常務理事や、選抜高校野球の中・四国選考委員長を務めていた。
東海大監督就任に伴い、すべて辞任する。
なお、同部は日本学生野球協会からの対外試合禁止処分が1月17日に解除されたことに伴い、活動再開は2月1日を予定している。 東海大硬式野球部の寮（神奈川県平塚市）で部員が大麻を使用した問題で、神奈川県警が大麻取締法違反（所持）の疑いで部員だった
4年生2人を書類送検し、横浜地検小田原支部が不起訴としていたことが、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者などによると、地検小田原支部は昨年12月16日と同18日に、それぞれ不起訴とした。
理由は明らかにしていない。県警は昨年10月、東海大湘南キャンパス近くにある寮の部屋などを家宅捜索。部員6人から事情聴取し、
その後の捜査で2人の関与を特定した。 大学は昨年10月、部員の薬物使用に関する通報が寄せられたことを受け、部員に聞き取り調査を実施。
2人が大麻使用を認めたと発表した。2人は退部し無期停学処分となった。 近大は２日、サッカー部において部員が大麻使用した件で、学内での調査を終えて処分が決定したと発表した。
サッカー部員１人を退学処分、７人を停学処分、１人を厳重注意とし、サッカー部については無期限活動停止。
監督に退任勧告、部長、コーチ２人を譴（けん）責処分とした。
大麻使用は昨年１０月に発覚。当初は５人が使用を認めたが、学内で調査チームを発足させ、詳細な調査をした結果、９人の処分に至った。
また、大麻使用を認めたサッカー部員の知人である部外の学生３人の大麻使用も明らかになり、１人を停学処分、２人を厳重注意とした。
近大は公式ホームページで「本学では、違法薬物に関してこれまで様々な機会を通して学生に注意喚起を行ってきましたが、今回このような事態が起きてしまったことは極めて遺憾であり、責任を痛感しています。
本学としては、学生の薬物乱用については今後も厳しい姿勢で臨むとともに、学生に対してコンプライアンス遵守のための研修を実施するなど、全学をあげて再発防止に取り組んでまいります」と謝罪し、再発防止に努めていく。 新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせるスマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA（ココア）」の接触通知が届かなかった問題で、厚生労働省は外部有識者を入れた調査組織を設置して検証する。
昨年9月の不具合発生から約4カ月の間、実際の端末を使って動作を確認せず発見が遅れた経緯があり、厚労省は年度内にも検証結果をまとめ、関係者を処分する方針だ。
不具合が発生したのは昨年9月28日で、委託業者がアプリを改修した際、接触があったと判定される人でも、「接触なし」と誤って判断する設定になった。
ネット交流サービス（SNS）などでは「感染した人と接触したのに通知が来ない」などの指摘が相次ぎ、今年1月になって不具合が判明。
菅義偉首相も、今月4日の衆院予算委員会で「お粗末（な事態）だった」と釈明した。
厚労省にはこれまで多数の不具合の問い合わせが寄せられており、厚労省の担当者は「影響度合いの高い不具合から順番に解消を図り、その度にアップデート（更新）している」と説明するが、今回の不具合については見逃されていた。
また、今回の不具合は米グーグル製の基本ソフト（OS）「アンドロイド」版で発生したが、米アップルのiPhone（アイフォーン）のOS「iOS」版でも、SNS上では「通知が届かない」との指摘が相次いでおり、確認を急いでいる。
アンドロイド版は近く復旧する予定。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
