浜田
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島根2位で中国大会出場を果たし平成16年以来の甲子園を目指す島根の古豪浜田の応援スレッドです。 池田の蔦監督は48歳の年に甲子園初勝利。随分晩成型の監督だったことになる。 北海道函館市のタイガーマスクさん桶作孝次様は日本地図書くの上手すぎる
函館オーシャンスタジアム高校野球ファン一同 桶作孝次は知識ありすぎて最強! 桶作様最強!!!!!!!!!!!!!!!! 優秀選手賞を獲得した東練馬シニアの濱田 大輔選手も、チームの準優勝に大きく貢献した素晴らしい捕手だ。チームでは3番捕手を任され、エースの宮本恭佑投手を好リード。打撃でもパンチ力のある打撃と俊足を活かして活躍を見せた。
春夏連続で準優勝と素晴らしい成績を残した東練馬シニアだが、まさにチームの屋台骨を支えた選手だ。 水元中軟式野球部は2001年創部とまだ歴史は浅いですが、近年は着々と結果を残しています。この夏は都大会準優勝、関東大会優勝に輝き、初の全国中学校 軟式野球大会出場を果たしました。
主なOB選手には今年春夏連続甲子園出場を果たした専大松戸の石井 詠己主将や中央学院大でルーキーながら投手陣の一角を担い、明治神宮大会出場へ牽引した清水 一眞(共栄学園)など、実力のある選手を多く輩出しています。そんな水元中を全中出場に牽引したのが、身長182センチの長身左腕・八津 快洋(やつ よしひろ)投手です。
関東大会の初戦、常盤平中戦ではノーヒットノーランを達成するなどの実績を誇り、今年の中学軟式野球界屈指の左腕と言えるでしょう。
優秀選手賞を獲得した東練馬シニアの濱田 大輔選手も、チームの準優勝に大きく貢献した素晴らしい捕手だ。チームでは3番捕手を任され、エースの宮本恭佑投手を好リード。打撃でもパンチ力のある打撃と俊足を活かして活躍を見せた。
春夏連続で準優勝と素晴らしい成績を残した東練馬シニアだが、まさにチームの屋台骨を支えた選手だ。 若くてハンサムな監督さんですね
梨田さん和田さんを彷彿とさせます 顔なんかどうでもいいです
それより下関国際さんから相当舐められてます
向こうは浜田ぐらいコールドスコアで勝てるとこけにしてます
下関国際の試合は少し見たんだがサウスポーのどや顔の投手はコントロールはよくないから浜田は際どい球はカットして 何でもいいから塁に出る事が大事 昨日の試合見たけど、自分達の戦力分析をきちんとした上で持ち味を生かしてる感じ。立ち上がりこそやや不安定さもあったが浮き足立ってる感じはなかった。田舎の県立高校が大したもんだ。次も戦略がハマる場面は何度かあるはず。まわりの評判など気にせず、冷静にクレバーに戦うこと。
昨日の彼らの気持ちが入ったプレー、監督の人格で一気にファンになってしまった。 とにかく下関国際は浜田をかなり舐めてるから
そこにつけこもう
先発中井なら打者はカットして粘ろう >>57
清水雅治は1年夏、2年夏、3年春と出場
1年夏は同期の川神投手がリリーフで活躍して前評判を覆して県優勝、甲子園では先発が崩れて大府に完敗
2年夏は前評判通り勝ち進み3年連続出場
福島商の古溝投手から清水がホームランを打つなど3点を奪ったが力尽きて敗戦
2年秋の中国大会では投の川神、打の清水が活躍してベスト4入りし、翌年の選抜に出場
初戦は清水らが活躍し四国王者の丸亀商から10点を奪い快勝。2回戦のPL戦は川神が力投して2失点に抑えたが、1点しか取れず惜敗 79年夏に日体大を出たばかりの新田均氏が監督に就任しすぐ夏に出場し甲子園で天理に勝つなど2勝し、その後4世代が甲子園出場、郭監督時代の76年77年夏と合わせ浜田の第一次黄金期だった
ところが、非常勤だった新田氏は、小学校の教諭の口が空いたことから82年の選抜を最後に転出
その後長い空白が続くこととなる
15年後に浜田高校監督に復帰した新田氏に率いられ、2年生左腕和田毅をエースに浜田高校は甲子園へ戻ってくる 第二次黄金期についてはご存知の方も多いので割愛する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています